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2016年11月16日 (水)

そっと、信念のようなものについての覚書の更新

おひさしぶりです。

生きてます。てれびんです。

今回、この世界の片隅に(まだ映画はみてない)が公開されたことに合わせて、LINEでで自分の話した内容がなかやか興味深かったので、コピペでここに記録しておこうかなと思った次第です。

読んで面白いかわからないけど、てれびんの思考はトレースできるかと思います

以下の内容は『私、能力は平均値でって言ったよね!?』139話、宿屋4を読んだ後の話です

〜以下 転載〜

今なろう読んでてさ

他人のことに部外者が口出しするな?
興味本位でかき回すな?
いいんだよ!楽しまなくて、なにが人生か!
やりたいこともできずに我慢して、死んで後悔するのは、一回だけで十分だよ!

ってあってさ

そうだよなあ、とおもう

もちろん程度というのはあるんだろうけど、この世界の片隅で何か行動するってことは、結果的に世界に生きる誰かの人生を掻き回してることに他ならないよなと

能動的に行動してるのと、そうでないのは違うという人ももちろんいるのはわかるんだけど

でも、結果的に引き起こす現象は同じようなものでさ

能動的・意識的にやってるひとは悪い、けど、そうでないひとは仕方ないってのはアンフェアに感じる。
誰が決めたわけではなく、ぼくが決めた公平さではあるけどさ

被害者意識というのが何処から来るのかってのをたまに考えるんだけどさ

結局はそこの差異なんじゃないかなーって思うんだよね

これは、片隅とかと同じ流れにある話でさ

結局のところ
片隅がなんで被害者としてみられて
風立ちぬが加害者としてみられるかというと
能動的行動を世界に働きかけたか否かというところにあるんだろうなと

その極端な事例

対照的なものというだけでさ

でも、たとえば、片隅が世界に影響を与えてないかといえば、違うよなと

描かれてないだけで、いきて行動している以上は何らかの影響を与えてる

今回はそれが劇的な描きがされてないだけにすぎなくてさ

たとえば、オルフェンズなんかは、逆に劇的な描きになってるんだよね

たとえば
ビスケットという少年兵がオルフェンズにいるわけだ

鉄火団の副長的な立ち位置

彼の行動により団員は死に、敵も死に、世界は変わっていく

交渉により敵が味方になり、味方がてきになる

そういう変化がおこってるわけだが

では、彼がなぜそれを成し遂げたかといえば

火星で農業している妹たちに学校にいってもらいたいから、なわけだ

妹たちは言うなれば、片隅的な世界にいきている

幼いながらも生活のために安い賃金で働き、日々をそれでも笑顔ですごしてる

その行動が妹たちを愛する兄の胸を締め付け、結果的に人を死に追いやる

ただ生きてるだけでも、それだけの影響を与えてしまいうるわけだ

もちろん少女たちは生きてるだけだから、彼女たちの行動が人を死に追いやったというのは言い過ぎではあるとおもう

でも、現象としてみるなら

結局、それは死を撒き散らす行為だよね

あらゆる出来事に責任をとることはできないけど

能動的に動いてたら責任があり、そうでないなら責任がないとでも言う行為というのは

そうでない行為の先が見えてなかっただけにすぎなくて

想像できてなかっただけに過ぎなくてさ

現象としては等価だとおもうんだよな

なので、どちらの行為も等しく罪深いものを引き起こす可能性は存在しててさ

そう言う意味では、ぼくは積極的に、意識的に行動しているひとは擁護したい部分はある

少なくとも、原罪にたいして目を背けなかったという一点においてはその人はコンフィデンスのある行動をしてると言えるわけで

その一点においては、能動的に行動しなければ許されるとばかりの行動は、強い言葉でいうなら卑怯ともいえる

と、ぼくはおもうのね

目を背けてるようにみえる

だからこそ、覚悟をきめろ、とそういう話になる

(注意 あくまで個人との会話の流れにあるものなので、対象が存在するわけではありません。あくまで、ぼくからは『そうみえる側面もある』というだけに過ぎません。逆に、別のひとの見方からしたらぼくのこの発言内容こそが卑怯に見えることもあるんじゃないかなと。ただ、こういう思考をしてるよ、という正直なものを記録しておきたかった。そんな次第です)

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