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2015年5月 6日 (水)

『亡国のアキト 三章 』感想と、ここ二日間の出来事についての雑記。

コードギアス亡国のアキト 第3章 『輝くもの天より堕つ』みてきたー!

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先ほど5/6 19:30に新宿バルト9でみおえて。19:50現在は山梨への帰路についております。

今回二日間かけてやったのが

・東京ゲームマーケット初参加
・うどん日本一決定戦で五島うどん食べる
・友達と飲み
・伊豆で初めて体験ダイビング
・別の友達に顔を見せにいってご挨拶
・コードギアス映画鑑賞

です。

これでぼくの東京ミッションコンプリートですよ〜

よかったー。せっかく東京まで出るんだから効率良くイベントこなしたいですからね。

特に亡国のアキトは5日の空き時間で観れなかったのでムリだと覚悟してたんですよね。池袋で5時から見ようと思ったら満席だったんですよ^^;

運良くダイビングの帰路がスムーズだったから映画観る時間ができた。よかったー。

今回の二日間は中々に密度が濃かったです。個人的には飲みとダイビングで最低限ライン以上は満足度は確保してたんですけどね。トドメのアキトが予想より素晴らしくて満足満足。

映画も満足したけど、分析して語ることはいまのところないかなー。

ルルーシュとスザク活躍しすぎだろうとか感想はあるけどね。ランスロットがめちゃくちゃ格好良くてヤバかった。見てるだけで幸せになれる戦闘描写があった。

あんなにロボットってヌルヌル動くんですね。格好いいよなー。あのレベルの画が1,200円で観れるんだから凄いよね。

まぁ、ジプシーの一団と混ぜて幸せなひと時を描くってテンプレだよなぁ、とは思いましたけどね。でも面白い。

描写が綺麗だからどうしようもないです。今後出てこないだろうって婆ちゃんたちもキャラ立ってたし。

幸せなスピンオフですね。

ところで最近思うのが、スピンオフの良さと限界ってやつです。

良さは例えば亡国のアキトみたいなやつですよね。視聴者の快楽を満たして世界観を広げてくれる作品。

限界は攻殻機動隊やパトレイバーだと思うんですよ。あと、フェイト・ゼロも入るかもしれない。

これらの映像化・作品は基本的に面白いんですよね。攻殻機動隊ariseだって最後まで観ると充分に面白かった。しかしこれらの作品にはオリジナルを超えてはいけないという制約がかけられてしまう。

作品のたどり着いた到達点を崩すわけにはいかないから当たり前といえば当たり前なんだけど。だけど勿体ないなーって感じる部分はあります。

次のテーマをその作品で描けない問題がある。

攻殻機動隊は原作が三巻程度しか出てないわけですよね。そこから描いた世界観としては今の攻殻って壮大だとは思う一方、これ以上彫り込むことの出来ないだろう辛さは見てて感じる。

次のテーマを描けないって問題を見てると、作品が新しく作られて行くのは正義なんじゃないかな、と思う。

現在はニコニコの動画みたいに既存のものの組み合わせで新たなものを創り出す文化がある。しかしそこには良悪が隠れているように思う。まだうまく言葉にならないのだけど思うことはあります。

同じようなテーマで作品をやるにしても初音ミクを使うのとMADには違いがあるように感じる。

うーむ。……ちょっとこの話はおいておきます。

久しぶりにまとまり無く書こうかなって思ってる。ちょっと話を戻しましょう。

そこで新たな作品のテーマは新たな作品で示すしかないんだろうな。それが現実的なのだと思う。

もちろん新たなテーマの可能性を示した作品で『次』を描けるならそれでもいい。しかし実際はムリなことが多い。

期待できることではない。

エヴァやガンダム、ジブリとかは例外的なものがある。

たとえば攻殻機動隊はネットの未来と人の可能性を描いた。神山監督はこの作品に意志を仮託してスタンド・アローンの概念を示している。しかしこの仮託では答えを描けないのではないかと思う。

なぜなら原作の素子はネットの海に浮遊する存在になることが決定してる。スタンド・アローンな意識と社会の結末は描かれていない。問題点を解決したら素子がネットの海に行く神秘性が失われてしまうかもしれない。

ある作品の抱えるテーマを解体していく行為は神秘を解明していくことに近い。作品の唯一性がなくなって相対化してしまうことになる。

天にある作品を地に堕とすことは良しとはしないんじゃないかな。

オリジナルを超えたテーマの作品を作っていけない問題点がスピンオフにはある。

そのため、新たなテーマを描きたいなら似ててもいいから異なる新しい世界を描くしかないのかもしれない。サイコパス2を見たときにも同じことを思った。テーマとしては攻殻機動隊の類型な側面もある。民衆がシビラというシステムを選んでしまったときにどうするのか。これは攻殻機動隊で描いてる民衆が悪であるときにどうするのかという問題点とも被る。

似て非なるものだからこそ先が描けるのかも。

スピンオフ見ててふとそんなことをツラツラ考えてみました。

そろそろ山梨に着くかも。

二日間楽しかった!

(5/6 てれびん 著)

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