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2013年7月28日 (日)

シンフォギアG 第4話

戦姫絶唱シンフォギアG 第4話「あたしの帰る場所」視聴終了。
一期で語られることのなかった雪音・クリスの日常を描いてくれたのが、とても嬉しかったです。ぼくが見ていて4話は1パートで1つずつ楽しむポイントがありました。まず前半パート。前回の続きで、研究所攻略の後半です。マリアと翼の戦闘がメインです。ここはマリアと翼の会話に興味惹かれました。翼が「甘く見ないでもらおうか」というとマリアは「甘くなど見ていない」と返すんですよね。続いて「だからこうしてわたしは全力で戦っている」とつなぐ。ここから翼とマリアの戦闘が描かれるのですが、これが互角なんですね。ここがポイントだと思います。状況的には圧倒的に有利なはずなのに、マリアは翼を倒しきる事ができない。フィーネという組織が物語中では弱者なんだなぁと実感させられる場面でした。対して1期を経験したメンバーは、フィーネ側とはそれこそ自力が違う。見ていてガンダムSEED DESTINYのシンとキラを思い出しました。闇に潜み準備をし、アドバンテージを隠して敵を弱体化して尚「互角」。2話で響たちを指して「怪物」と呼んだのもわかります。
一方後半は日常編。クリスが歌とともに自分の居場所を再発見する話ですね。ここでは「歌による情報圧縮」が用いられてて、面白かったです。シンフォギアは作中で歌を組み込みやすい作品なので、ぜひ利用して欲しいです。ミュージカル化による情報の圧縮を活用すると一つの物語で複数のテーマを自然に埋め込むことができます。最近見たなかでは「きっと、うまくいく」が好例ですね。寝たきりになってしまった物語の主人公のひとりであるラージュを目覚めさせるシーンは、本来なら映画一本はかかる大イベントです。しかし、それをミュージカル仕立てにすることで5分に圧縮するのが「きっと、うまくいく」です。それを何度となく繰り返すことで「きっと、うまくいく」は10年の物語を3時間半に収めきっています。シンフォギアも歌を題材にしているのでそういうことが可能な作品です。もしかすると1クールでかなり遠いところに着地できるかもしれないと思ってワクワクしていました。シンフォギアが何処に着地するのか、非常に楽しみです。

追記
クリスの歌のシーンは見ているだけで短編1つ分の物語が込められていて楽しかったですね。1期で局長に優しくされて素直になれなかったのと同様に、転校初日に食事に誘われたのに素直になれなかったクリス。彼女と仲良くしたい三人娘はその後も何度となくクリスに声をかけるが、クリスは素直になれない。笑顔を魅せることもなく、怯えた瞳をしているクリスを三人は気にかけるが、クリスの緊張が解けることはない。しかしとある音楽の時間に少女たちの見たいものをみることができる。それは笑顔で歌を歌うクリスの姿。それが嬉しくて覗き見る少女たち、気づいて照れるクリス。・・・そして心を通わしていく。(書いてはないですがおそらくこんな感じの出来事があったのだろう。うん、楽しかった)

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投稿者・フォルテ 戦姫絶唱シンフォギアG キャラクターソング2(2013/07/24)立花響(悠木碧)商品詳細を見る ☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日21時半からアニメ系ネットラジ...... [続きを読む]

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