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2012年7月

2012年7月31日 (火)

おっと、コレ超傑作

うわー、OVAもBDで出るのかっ!

これは傑作ですよ。

OVAは盛り上げ方がほんとに凄いのですよ。見たことある人はもちろん、見たことない人は見ておく価値があります。

<過去記事>

サイバーフォーミュラSIN感想~最強の主人公を倒すブリード加賀とは何者なのか?~ (400字)
サイバーフォーミュラSIN(ブリード加賀篇)
サイバーフォーミュラSIN(3話終了時点)のすばらしさ(ついでにバクマンとの対比)について

『おおかみこどもの雨と雪』 語ることはあるけれど語ることへの情熱が沸かない作品でした(決して悪い意味ではないが)

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※ ちょこちょこ子どもの名前を間違えているみたいです(笑)

先生の跡を継いだのは雨で、人間なのは雪です。

個人的評価 2

客観的評価 5

この記事の続き、というか補足についてがここに書いてあります。内容としてはおおかみこどもの演出の巧さやそれによって批判が批判でなくなることについてとかです。

いやー、すごかった。こういう作品に出会ったのは久しぶりですね。

なんといっても物語のストーリーにまっったく興味が起こらなのがすごかった!

じゃあ、この作品が駄作なのかというとそういうわけではないんですよね。きっと。

間違いなくこの映画は日本の映画の最前線にある。

なんていうのかな、

何処がどうすごいってちょっっと言いづらい部分はある。たしかに映像は凄いし、いろいろな突っ込みどころに対するカウンターも用意してある。

でも、それがこの物語の評価を決定づける要因には思えないんですよね。

たしかに重要な要素なんだけれど、それが絶対必要なものであるとはいえないと思う。

それはこの物語が群像劇?であることが大きな理由でしょう。

この物語はずっとキャラクターに寄り添いながら同時に俯瞰して描いている。だから花にも感情移入しづらいし、相手の父親にも感情移入しづらい。

話の冒頭から「これは~~」というように、成長した雪がナレーションをしており、この物語は過ぎ去った過去の、いわば思いでとか昔語りであることように作られている。

こういうギミックを用いることでぼくたちはせかいの中のキャラクターに寄り添わなくていいようにサれている(逆に言うなら、はじき出されていると感じる人もいるかもしれない)

とはいえ実感を伴って見れる人は感情移入できる程度のよわい弾き方である。

だから感情移入した結果「なんでこうするんだよっ!」とか「否定された!」「そんなことになるわけがない!」という反応が出てくることもあるかもしれない。

しかしそういう反応はこの映画に対しては見当はずれな批判であると考える。

それは先述の通りこの物語がキャラクターをちょっと離れた外から俯瞰したものであるからである。

だからこそ個々の出来事に対してその理由は敢えて描かれることは少ない。同時にキャラクターが客観的に知り得ない事実は、ぼくたちも知ることは出来ない。

また同時に外から見ているのでその心情は推し量るしかない。内面描写などもないので、キャラの心情は外面から、ぼくたちが普段相手と相対するように外から見てエられた情報から判断するしかない。

父親がなぜ死んだのか。それは、キャラクターが知らないから僕たちも知ることは出来ない。

韮崎のおじいちゃんがなぜ花を気に入ったのか。それは内面を描かれないからぼくたちには知り得ない。ただ僕たちが知ることのできるのは、花が聞き得た情報である「おじいちゃんが周りに面倒を見てやれ」といった情報とかだけである。

また花の心情。それも推測である。

しかし物語冒頭で「常に笑っている」というはなしを恋人にし、父親の葬儀のときにも笑っていたとある。

常識に言って悲しくないわけない。花が笑う時ってのは、つまり「嬉しい」とき「悲しい」時である。

笑っているからといって「悲しくない」とはならない。だから花の感情はそういう情報から「推測」するしかない。

作物が枯れたとき。夫が死んだ時。

花は笑っている。しかしその笑みは弱々しいものであり、そういう情報を読み取ることをぼくたちは要求される。

そういう意味でこの物語はとても「わかりづらい」ともいえる。

少なくともエンターテイメントか、と問われると うーん としかならない。

でもそういう側面がこの完成度を生んでいるとも言える。

ちなみに物語ラストで雪が先生の跡を継ぐ決意をしているとき、「あなたはっ・・・・!!」といって言葉をなくすシーンがある。

これは物語序盤で、引っ越すときに「この子達が狼と人間のどちらの道も選べるように」と言っていることときちんと符合する。

だから、彼女は「あなたは人間なんだから」ということが出来ず、ただ雪に対して請い願うしかなかった。

こういう彼女の心情をたどることによって、ラストの雪に「生きてっ!」という言葉の意味を感じることができるんだと思います。これは物語のあちらこちらに散りばめられているヒントを用いないと「わからない」ことでしょう。

彼女にはいろいろな葛藤があり、それを押しつぶしながら生きている。だから外からみていると彼女の苦しみってのは「よくわからない」

でも、10年間育ててきた息子との別れの瞬間、彼女の人間としての「別れたくない」「そばに居てほしい」という感情と「自由に生きて欲しい」という複雑な、人間らしい「矛盾した」感情がそこに見て取れる。

そして片方の感情に流されない、狼も人間も自由に選べるようにという、賢明な人間としての花をそこに見ることができる。

一方この物語の群像劇としてのはなしとして、同時進行の物語に「雪の物語」がある。

しかしこの物語もやはり俯瞰して描かれている。

キャラクターの内面に深く踏み込みすぎず、そして淡々と進む。

転校生の少年の家族は雪の知り得る範囲でしか知り得ない。これらの物語は基本的に「終わってしまった」物語であり、どうしようもすることが出来ないものである。。

このどうしようもなさに、むかつく人もいるだろうし、分からないでもない。だからボク個人も評価はそこまで高くはない。だって物語に興味が持てないのだから仕方ない。

あ、ちなみにカーテンを用いての「おおかみこども」をばらすシーンは素晴らしかったですね。

カーテンが雪を包むシーンは3度あり。

1度目は狼

2度目に人間に戻り。

3度目に、狼にも慣れる状況で人間のままである。

これは狼を選んだ雨と対比的である。

また、家の前の道、学校に行く(=人間を選ぶ)のは左、森(=狼を選ぶ)のは右になるようになっている。

こういう描写を繰り返したあと、雨と雪のケンカによって「狼」としての差を明確にしている。

人間を選ぶ雪が雨に勝てるわけはないんですよね。風呂場に逃げて鍵をかける文明をもちいた逃げが良かったです。

逆に学校のシーンでは学校に適応できる雪とできない雨が対比的に描かれている。一枚綴りでシーンをつないでいるのは、凄いと思いました。

もうひとつだけオマケを書くなら、この物語で「雨」ってのは別れの描写であるんですよね。夫との別離、雨との別れ。これらは雨のシーンに起こります。

うん。感情的には興味がないので、まったく熱がこもらない文章です。

しかし、一度は見ておくと言い映画ではあると思います。なんか、数年後にはトトロのように金曜ロードショーで定期的に放映されるようになりそうな気がします。

いや、子どもはおもしろくないだろうなぁ。見てみてよくわかった。

また細田監督の小説版と見比べると、映像のうむ効果がわかっていいと思います。

ちなみにぼくは、小説でのストーリーにはまぁぁったく興味がわきませんでした笑

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時をかける少女 や サマーウォーズ をみていると、ああ、こういうところを延ばしたのか。。。すっごいなぁ、と監督の変化に興味が持てるのも面白かった。

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追記

ちなみにぼくが感情的に嫌だな、と思うところはシナリオ的に旦那さんが「殺される」ところですね。

これはね、ちょっと嫌なんですけれどね。

でもそれを批判するのは「意味が無い」んでしょう。

そしてこの物語で「こうではなかったIFの物語」というのは、語ることの意味があまりないだろうと思えるし、そうでなかった物語というのは「ありえない」話なんでしょうね。

見てて、そういうのがわかりました。その作品を嫌だと思うところは、その作品への突っ込むところではない。。。というか評価を下げるものではない部分や、評価をうむために用いられた部分だと思われます

2012年7月29日 (日)

ただいまぁ。家にいない一週間だった。

飲み会帰りのてれびんだよ。ただいま。

昨日は物語三昧オフ、今日は研究室の同門会でした。

どちらも楽しくてねぇ~

これからレポート書かないといけないのが、悲しいです(苦笑)

物語三昧オフではいろんな人がいました。ペトロニウスさんに(勿論ね)、はしさん、GIGIさんにLDさん・・・。他にもネットでしか知らない方々もいたんですけれど、名前を全部あげるのは大変ですね。

それと短い時間でしたが、楊さんとお会いできたのは嬉しかったです。

とにかくオフの間はいろんなひとに The fifth world online と DOG DAYS をすすめていました。

これらは面白いからホントに見てみるといいと思うよっ。

あと周りからは戦国コレクションを勧められました。ちょっといまからニコニコで見て見ることにします。

じゃ、そんな感じで。

今回はぶどうジュースを持って行ってみた。案外ぶどうの味がわかっていいかなぁ、とね。

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2012年7月27日 (金)

今日さらっと読んだ2冊

今日は一日寝とりました。0時に寝て、1時に起きてご飯して、また6時まで寝てました。。

あれ?寝過ぎじゃね??

まぁ、その合間に読み終えた本を2冊紹介。

うそつきリリィ 8 (マーガレットコミックス)

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一冊目はうそつきリリィ8巻。

いつもどおりで、面白かったです。小町×こじろうの話がイイですね。

ひなたちゃんたちの物語より、好きかも。

はぐれ勇者の鬼畜美学 9 (HJ文庫)

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もうひとつが、アニメやってるはぐれ勇者の鬼畜美学.

なんとなく物語の続きが気になったので、購入。

とくに感想はないのですが、それなりに面白かったです。かくじつに続くなろうの物語を見ているような気がします。

追記

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夏雪ランデブー見ながらコレ書いているのですが、話の展開が一人称で進むようになっていますね。

へーーー、ちょっと軽快。

なんだろう、過去を思い起こしながら「まぁ、置いてくんですけどね」って思うシーンがね、なんか懐かしい気がします。なんだったかな?思い出せません。

ああ、でも「人類は衰退しました」もしゃべりはこんな雰囲気ですね。印象は違いますが。まぁ、そんな戯言でした。

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2012年7月26日 (木)

かえってきた~。静岡で海の幸を食べてきたけれど、うまかった!

静岡に友人たちと1泊2日で行って来ました。

初日は伊東の辺りで海水浴をし、夜はバーベキュー。ちょこちょこハプニングがあったりはしたのですが、普段はしない経験が多かったですね。

2日めは観光を優先に、城ヶ崎海岸や大室山に行って来ました。

城ヶ崎海岸では海燕が岩の崖場を飛び回っている光景を見たり、大室山の上へ登ってみたり。山を軽く一周したかったのですが、時間の都合で断念してしまいました。ちょっと残念。

下の土産物屋で喰わせてもらったニューサマーオレンジのスティックゼリーが予想外に美味し勝ったです。凍らせて食べるといいですね。

そのあと石舟庵でまんじゅうを買って、海鮮丼を食べたりサザエを食べたりと海の幸いっぱいが美味しい旅行でした。

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サザエを焼き網の上に乗っけて、グツグツ煮立ってきたところにしょうゆをちょろっと垂らして、もう一煮立ちさせるときのワクワクはいいですね^^

スルスルっと抜いてパクっとしした瞬間が・・・いやーー、うまかった!

途中沸騰して弾けることがあるのが、まぁご愛嬌です。

伊東のあたりで買った鯵の干物もまた美味しくてねッ。案外近いから、また行ってもいいかもしれません

追記

旅行中に『あんぽん』を半分読みました。これは、、、おもしろいですね。

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2012年7月23日 (月)

合宿?ワインもってくらしい。

明日から静岡方面に合宿らしいです。

昼は海で、夜はワインとバーベキューらしい。昨日はじめて知りました(汗)

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DOG DAYSがおもしろいです

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昨晩Twitterでつぶやいていたのですが、DOG DAYSがとてもおもしろいです。

ハーレムの構造と仲良し空間を両立させるために、本来なら女の子への愛情になるものを「ペットへの愛情」にすり替える手法や構造の構築がとても興味深い。

しかもあの世界って決して永遠ではないのだろうな、というのが今回のレベッカちゃんの登場でなんとなくわかる。ぼくたちが見る世界ではああいう仲良し空間を構築し続けるのかもしれませんが、最終的に「誰かを選ぶ」という結論があることを見据えているように見えます。(作者が)

ほかにも作者が愛情を恋愛から家族への愛に一足飛びで飛びたいのかなぁとか思って見てました。

いやぁ、おもしろいなぁ。1期より2期のほうが面白いです。

2012年7月21日 (土)

これから横浜

夕方つけるように移動します。

おみやげは竹林堂の大福です

2012年7月20日 (金)

銀の匙4巻と選択肢のおはなし

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評価 5.0

個人的評価 5.0

銀の匙の4巻を読み終えました。

いやー、素晴らしかった。

この胸の内をうまく表現する術がないのが口惜しいですね。

今回は八軒くんの「豚肉」問題の解決編。それとエゾノー祭の準備の物語ですね。

4巻はいろいろなところが素晴らしかったのですが、その中でも目を引くのは校長先生が八軒くんに語る「逃げる」についてのはなしです。

八軒勇吾はエゾノーに「逃げて」きた少年です。

だから彼が「逃げる」ことに対して否定的なのはわからないでもありません。「逃げなかった」未来を「選べなかった」ということは、かれの未練です。

いまがどれほど良かったとしても、ありえたかもしれない未来に対する未練を断ち切るのは難しいことではありません。

そういう彼に対して校長先生は「逃げるのはアリです。アリアリです」と言い放つ。

生きている以上逃げることの何処が悪いというのか。身を脅かす危険に対して立ち向かうことだけが正しいことではありません。

ぼくはこの話を雑誌で読んでいるときに、そのすばらしさに暫く棒立ちになっていました。

このシーンの素晴らしさは、語られることの持つ重みとそれを感じさせない気負いのないセリフとキャラの在り方にあるのだと思います。

校長先生はそのセリフを「あたりまえ」に語れている。

剣道の達人が自然体であることの美しさのような何かを感じた気がします。

校長先生の言う「逃げる」ことへのスタンスはぼくとしてはとても納得のできるものです。それはこのブログの何処かで書いたはなしでもあるでしょう。

こういう「逃げる」というはなしを書いていると二つの名作を思い出します。

一つが「3月のライオン」

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「でもききたかったんです 桐山さんはプロになってから一年遅れでまた学校に行かれてますよね

あの… それはどうしてですか?」

「…えーと 僕は本当に将棋にしか特化してないんです 人付き合いも苦手だし

勉強は好きだけど 学校にはなじめませんでした

人生を早く決めたことは後悔していません…

でも 多分 「逃げなかった」って記憶が欲しかったんだと 思います」

これは3月のライオンのワンシーンです。ポンコツ山田.COMさんがセリフを文章化して下さってたので使わせていただきました。

ぼくは、これはこれで一つの正解であると持っています。僕にも「逃げなかった記憶」というのは、覚えのある部分があります。ある意味とても重要な感覚であります。

で、こういう「逃げない]ことを主眼にした際に問われるのは「逃げないほうがいいのか?」ということ。

正直こういう二者択一の問というのは単純にすぎるだろうと思います。3月のライオンの作者である羽海野チカさんも、そういうことを説いたわけではないでしょう。

ここに道があるとします。青い道と赤い道です。

あなただったらどちらを選びますか?

これはいま適当に作った問ですが、こういう問答を書いていると「ひぐらしのなく頃に」を思い出します。

やったことがあるでしょうか。

物語中の選択肢に「赤い箱」と「青い箱」を選ぶシーンがあります。

どちらを選んでも結末は変わりません。

まぁ、要するにそういうことなんじゃないかなと思うんですよ。

ぼくが3月のライオンと銀の匙を両方見たほうがいいだろうと思うのは、両者の選んだ道が一見逆なのに同軸上にあると思うからです。

八軒は「逃げる」道を選び、零くんは「逃げなかった」道を選びました。

それで彼らは何を手に入れていくのか。

友人を手に入れたり、愛する人、家族、栄誉、さまざまなものを手に入れて同時に失っているでしょうね。

いろいろ細かい所に違いはあるけれど、彼らが最終的に見出すのは大きく括って「自分」なのだと考えています。

自分の本性と向きあって、再構築、再発見する物語と読むことができます。

別にどちらを選んだっていいんだと思うんですよね。

それと、もう一つ思い起こされるのが『CARNIVAL』です。

CARNIVAL 

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おそらく『SWAN SONG』もここで語れる内容なのでしょうが、、、ぼくはまだやっていません(汗)

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『CARNIVAL』は、いうなれば「逃げ過ぎなかった」物語です。

あらゆる困難を身の内に内包し、許容した果ての物語です。

自らの罪と向き合い、他者の罪を見つめ続ける。常人ならば目をそらしてしまうことを見つめ続けてしまった少年の物語です。

もう少し鈍感であったならば気づかなくて住んだでしょうね。もう少し弱くあったら壊れることができたでしょうに。もう少し愚かならば失敗できただろうに。もう少し、泣くことができたら助けを求めることもできたのかもしれない。

ぼくは以前の記事で「こんなに強くなくてもいい」とあげた記憶があります。

『CARNIVAL』という物語はとても美しい物語なのです。

おそらく瀬戸口さんの作品の人間はとても高潔で、ある種の人間の理想のひとつなのだと思います。

しかし、そこにはさまざまな困難や障害があって僕なんかからみるとそれは「しあわせ」には見えない。(ある意味幸せなのかもしれないのですが)

ただ、この道を選ぶのも勿論「あり」なんです。

ただ、決断の先にどういう物語が転がっているのだろうか。それをこれらから知ってほしい気もします(全員に当てはまる物語ではないでしょうが、参考くらいにはなるんじゃないかな)

まぁ、そんな小難しい、どうでもいい話は抜きにしても物語として「おもしろい」のでこれらは見て欲しいですね。

傑作ですよ

あーー、もうっ!

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やっぱり素晴らしいわぁ!雑誌で読んでいるけれど、コミックで読みながら笑いが止まらないっす。

あーー、しあわせ。

2012年7月19日 (木)

毎日が暑いです

ついつい読み忘れてたので、魔法科高校の5巻を読んでました。

6巻を買った時になにか忘れているよなぁ、と思ったら5巻の存在でしたね

達也さんと美雪さんがラブラブでマジすばらです!

・・・さて、毎日暑いですが皆さんいかがお過ごしですか?

てれびんなんて昼まで寝てましたよ。良くないですよねえやることがないと。

もっとキビキビした生活しないといけないのだけれど、ついついダラダラしてしまいます。

先程も探検ドリランドの録画を見ていました。なんていうか、すごく懐かしい造りのアニメな印象です。

覇王大系リューナイトとか思い出します。

さて、明日も朝からあるので今日は雑談だけ書いて終了です。

何か書きたいことがあったけれど、忘れました(思いつき)

あ、水曜なのにサンマガ読み忘れた・・・

忘れないようにしようと思って忘れてしまいますね。

今日は朝から家庭教師のバイトだったので、趣味なあれこれは全くしてませんでした。

とにかく銀の匙は買っておかないとなぁ、と買って来ました。微妙にテンションが上がらないから読みたいけれど、読めない微妙な気分です。

ところで最近読んだものに対して言及を忘れていたのですが、羅列だけすると

・ネットと愛国

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・へうげもの 文庫版7巻

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ネットと愛国はいいものでしたね。ひとつの出来事に対して親身に寄り添っているのが、印象的な一冊でした。

ぼく自身は在特会とかそういう動画は知らなかったのですがぼくの知らない間にこういう出来事が裏で進行していたんだなぁ。

世の中にはこういうことがきっとそこかしこに在るんでしょうね。

同じ世界、同じ場所にいるはずなのに立っている場所が違うがためにすれ違う。ふっと思い出したのですが、ドットハックの世界ってのもそういう世界だったんでしょうね。

あくまで僕たちが眺めているのはカイトという物語の核心を担う存在からであるのですが、そういうのとは全く無縁のプレイヤーがあの世界にはいて、事件の種とすれ違いながらも気づかずに同じ世界を別の視点で生きている。

ドットハックの作品は小説版、コミック版そこそこ読んだのですが「スレ違い」のはなしはけっこうあった印象です。

それもこれも、こういう物語はすれ違うことが前提の物語だからかもしれませんね。

もしぼくがあの世界、ドットハックの世界にいたらぬぼーっとして昼寝している間にカイトたちに世界を救われていたんじゃないかな。

ぼくがドットハックの世界に惹かれたのは、そういう「本来だったら自分が関わることのないはずの世界」と関われるからなのかもしれません(ちなみにゲームは肌に合わないので、vol3くらいで止めた記憶があります・・・汗)

あー、世界でも救いてぇな(嘘)(※ 1)

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※1 なんかこういうときにつかうセリフなんだろうなぁと思って書いてみた。ところで「世界を救いたい」奴ってどれくらいいるのかなぁ、と思ってGoogle先生検索したら1千万件以上ヒットが出た。けっこうみんな世界救いたいんですねぇ。

はじめてこの「世界でもすくいてぇなぁ」って言葉を聞いたときは衝撃的でしたね。ゲームだったか、アニメだったか、小説だったか覚えていないのですが、この「世界でも救いたい」感覚ってのはひどく現実感のないセリフでそれを軽々と言い放つキャラクターのアンバランスな立ち方がその一言に現れてました。

たぶんこの一言って対象のない一言なんですよね。

「世界」と言いながら「世界」もなにも明確なものを何一つとして見ていない。達成したい目標も曖昧で、直近でやるべきこともない。そういう存在がその寄る辺の無さを世界に仮託して放つ一言が「あー、世界でも救いてぇなぁ」なんでしょうね。

ぼくのお気に入りの一言ではありますね。

このどうでも良さがいいです。

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2012年7月18日 (水)

思いつきで生きている

さっきタイバニ14話見終えると同時に、ついネタバレを調べてしまった。

良くないってのはわかるけれど、ついつい調べてしまうことってありますよねぇ。虎徹さんのその後とかを映画で見たいのだけれど、ないのかなぁ?

9月公開の映画は始まりの焼き直しですしね。できれば続きがほしいです。

あ、本編は地道にラストまで見る予定。あまりにフラグが立っていたからネタバレを調べてしまっただけでして。

ブルーローズちゃんの恋は実ってあげて欲しいです。9歳になる娘のいるおっさんと結ばれて、それを親に報告に行くシーンとか想像すると萌えますね。

花ゆめの過去作品にそういうのあって結構好きだった気がする(タイトル忘れたけれど)

あだち充さんの「スローステップ」もその系統ですね~

だめなおっさんと純情美少女ってのはなかなかアンバランスで良い物があります。

・・・またタイトルと関係ないことを書いてしまった(汗)

どうでもいいけれど本題。いやね、さっきふと思ったんですが人生の攻略本ってあったらどうしますかね?

まぁ、欲しいことは欲しいですよね。

でもそれを読むかというと、まぁ読まないかもしれない。信念があるからとかではないんですよ。もっと適当な理由で家のなかで本をなくすとか放り投げておいて必要になるまで忘れているとか、じぶんはそういうことをしそうだなぁ、ってふと思った。

うん、こないだまで1年くらいパスポート行方不明にしていたてれびんはそんなことしそうです。

いや、そんなことを思ったので書いてみようかなぁって、これも思いつき。

あー、おっさんのとこに嫁に行くブルーローズが見たいなぁ。

相変わらず話がとっちらかってますね

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ANGEL VOICE読み返したけれど、おもしろいなぁ

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ANGEL VOICEってマンガ知っていますか?

現在チャンピオンで連載されているマンガです。

不良たちがサッカーチームを組んで強くなっていくというROOKIESのサッカー版みたいなマンガなのですがこれが面白いです。

技術がどうこうとかはわからないのですが、物語の進行が実にリアルで読んでて感動します。ぼくの好きなシーンは二つあって、ひとつは21巻くらいで主人公たち市立蘭山(らんざん)にサッカーを教えている爺さんの表情。

物語の主要人物のひとりが重度の脳腫瘍だと知った爺さんが大学の仕事を辞めてその子のそばに行く事を決めるシーンですね。

千葉に引越したことをサッカーのメンバーに伝えたとき

「いい物件を見つけたんじゃ。千葉ランドマークタワー(だったかな?)まで45分じゃぞ」「遠いじゃねぇか!」

というやりとりがある。で、去っていく爺さんはメンバーに背を向けながら嬉しそうな顔で

(マイの病院までは歩いて5分なんじゃ)

って独白するんですね。

この時の爺さんの表情がホントに嬉しそうで見ていていいんですよねぇ

そしてもう一つが

「俺たちにできるのはせいぜい船学や八津野に勝つことくらいだ」

ってシーンです。

これはサッカー部が「チームの目標」を話し合う時のシーンです。

サッカー部のマネージャー高畑マイが脳腫瘍であることを知ったメンバーは自分たちが病気になにも出来ないことを知った後、俺たちが勝つことを少しでも喜んでくれかもしれないなら勝利を目指す意義はある、と破竹の快進撃を繰り返します。

しかしある大会の準決勝でマイの緊急手術の話を聞いたメンバーは動揺して勝てる試合を落としてしまいます。

この話の面白いところは「一度決まった話」を再度繰り返しているところですね。

彼らはいったん、勝つことがあの子の笑顔に繋がるから、と勝利を目指します。しかしそれもその子が緊急手術になったことで動揺して揺らいでしまう。

これは強くなる動機の目標を外においたことから起こった出来事です。

そこで彼らはもう一度話し合います「なんで勝利を求めるのか」を。

この話し合いは結局「あの子のため」という結末に終わります。

しかし前回の話し合いと違うのは、マンガのセリフにもあるのですが

「無力だな。俺たちは。」

「俺たちができるのはせいぜい船学と八津野に勝つことくらいだ」

という現状認識。圧倒的な現実に対する自分たちの無力感です

この物語はこういうシーンがちょこちょこ出てきます。

どんなに頑張っても勝てないものは勝てない。足りないものがあれば負けてしまう。サッカーはサッカーであり、現実は現実である。

このシーンは「サッカー」と「ヒロインの病気(=現実)」を再度切り離し、その上で「勝利への目標」を設定し直すシーンといえます。

こうすることで彼らの目的は「マイを喜ばすこと」という外的動機でありながら、自分の内側から沸き上がってきた動機という再契約の構図になる。

まぁ、あえていえばそんな意味のあるだろうシーンなのですが、ボク個人としては物語中のラスボスと隠しボスくらいの実力がある2校を相手に「せいぜい」と言ってしまう諦念?、悟りの感情がとても好きです。これ、ほんとに好き。よくわからないけれど、すんごい好きなんですよね。

自分たちができることに限りがあり、そのなかでなし得る最高のパフォーマンスを見せたところで真の望みを叶えることは出来ないかもしれない。

それでも尚自分たちの為せることを為そうという精神状態への到達が、なんていうか言い表せない感動を生みます。

こういう現実を知った上でせいぜい自分たちのできる最高の何かを為すという話がとても好きなんですね。

物語上では20巻以上掛けて「最強」であり続ける存在をそれ以上の高みから見ることによって、真の目標に対して格下と位置づけてしまうその構図のひねり方というかが、すっごく言い表し辛い「面白さ」があります。

この中には「サッカー」を軸にした物語と、サッカーとは別の物語が在るんですね。

それは20巻以上掛けて紡がれてきた日常や絆であり。それが人一人がいなくなることによって失われてしまうかもしれないという崩壊の物語です。

物語の主人公たちが真に守りたいのは日常であるのだけれど、彼らはそれを守るに足るスキルがないので「せいぜい」サッカーの物語を完結させてあげる事しか出来ない。

これはタッチで言う「タッちゃん南を甲子園に連れてって」という話と全く同じ事です。

あれは約束を果たす=絆の物語と野球の物語がイコールで結ばれていたわけですが、これはそれぞれがイコールで結ばれているわけではない。

主人公たちが叶えてあげられるのはヒロインとの絆=勝利、である一方真実に手に入れたいものはヒロインの命である。

これは一種の志向と才能のズレにも通じるものがあるのかもしれない。

とにかくぼくはこういう「ズレ」にたいしてとても感動し、興味深く思うんですよねぇ。

読んだことがないなら読んでみるのをおすすめします。

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2012年7月17日 (火)

夏休み入りました~

やっと夏休みになりました~

今日の午後に免疫学と倫理の合格も発表されたので、安心して夏休みを過ごすことが出来ます(ふひー、ノンビリできる)。免疫が60点切りで60点だったのはビビりましたけれどね(汗)

ちなみに昨夜から『TIGER & BUNNY』を連続視聴。ちょうど13話まで見終えたので、いったん中止。これは面白いですね。数日以内に全話見終えそうです。

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2012年7月16日 (月)

『魔法少女リリカルなのは The Movie 2nd A’s』 少女と日常

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評価 4.0

個人的評価 4.0

日曜日に『魔法少女リリカルなのは The Movie 2nd A’s』を見てきました。

見終えたあとに「あー、わざわざ山梨から出てきて良かった~」と思いましたね。山梨から立川まで片道2時間くらいかかるのですが、その価値が全然ありました。

もちろんマイナスかな~、って部分はあるのですがそれも含めて『行ってよかったな』と思いました。

ぼくはストーリーの展開の細かいところへうまく言及は出来ないのですが、見終えた後の総合的な感想としては「これは日常の物語だったのだろうな」というものでした。

前作、つまりテレビシリーズではA'sの物語とは「なのはとフェイト」の非日常の物語だったのですが、映画版は「はやてとヴォルケンリッター」の日常の物語に再構成されている用に感じました。

そう思いながら見ていると、物語の端々で世界より少女たちの日常を優先するワードが出ています。

映画開始当初でなのは側の物語が相当端折られていたのでもうちょっと時間をかけないとレイジングハートさんたちの決意やなのはたちの力を求める思いが伝わりづらいんじゃないかなぁと思ったのですが、それもはやての日常を軸として描くためだったのだろうなというところで納得しました。

ぼく自身はなのはの物語というのは重厚な厚みを前提として描かれたのではなく、インスタントでコンスタントな快楽装置を用いて作られた物語だと感じています。

さきほどDOG DAYSの最新話を見ていたのですが、都築真紀という作り手の本質はそういう即席の快楽(それも高度な)を提供するエンターテイナーであるんじゃないか。『なのは』は一見深みのある物語に見えるけれど、それは話が拡大していく上で結果的に生まれてきた重層性であり、その本質は視聴者の喜ぶ快楽の原則に沿って作られた存在に見えます。(※1)

「なのは」「DOG DAYS」という作品を生み出してきた都築真紀は「ナウシカ」「ラピュタ」を生み出した宮崎駿や「攻殻機動隊」「東のエデン」を監督してきた神山健治のような普遍性、時代性のある作品は描けないかもしれない。

この辺りの差異についてはあざの耕平さんのポリフォニカ外伝小説が参考になる。こちらは物語、あちらは音楽という違いはありますが「大衆芸術と芸術」の差がわかりやすい形で描かれています。

ただ大衆に寄り添っているからこそ描ける「日常」というのもきっと在るのではないかと思い、ここ数年の都築真紀作品は徐々に日常がテーマの作品が増えているように思います。

それこそいま放映されている『DOG DAYS』もそうですし、『魔法少女リリカルなのはViVid』などもそれにあたります。

ペトロニウスさんが物語三昧で日常が現在のエンターテイメントの最前線なんだと言っているのを見て「そうなんだー」と思ったぼくなのですが(※2)、今回のなのはの物語は「八神はやての日常」だったように思えます。はやてとヴォルケンリッター、夜天(闇)の魔導書とはやての関係性を描くことによって一度創りだされた物語を再構築している。

ただ、都築真紀さんが都築真紀さんである所以はそういう日常描写も物語を駆動させる「ギミック」として利用している感があるところです。

この文書はあくまでぼくの主観なので聞き(読み)流してほしいところもあるのですが(※3)、都築真紀さんはそういう道具や時代の流れを利用して作る作家さんなのかもしれない。

だから物語の裏には何処か空虚な空気が漂っているし(主観です)、地続きの世界が揺らいでいるようにも見える(主観です)。

そういう一面欠点となりやすい部分も「利用」しているところが「なのは」せかいの魅力であるようにぼくには思えます。

同人誌があれほど出ているのもそういう所に由来するのかもしれない。

ここ数年都築真紀という作家の作品を見ているが、(くり返し言うがぼくの主観では)都築真紀には伝えたい主張とかはほとんどないのではないだろうか、と思わせられる。

その点が竜騎士07さんの作る世界とかとは圧倒的に異なる。

そう考えると谷川流、都築真紀という作家はぼくのなかで同軸上に在るのかもしれない(思いつき)。

・・・あれ?映画の感想してなくない?

・・・えーと、レイジングハートさんたち最高でした。ヴィータさんも良かったよね~

戦闘シーンもよかったからTVシリーズみていたひとは見るといいと思います。(適当)

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※1 ただ、物語はその大半が作られていく過程で新たな設定が作られ作者が当初想像もしていなかった重層性を帯びる側面があるでしょう

※2 ぼく個人には時代感覚というのがないんですよね(汗)。だから周りに教えてもらって「へー、いまはこれがトレンドなのかぁ(・・・全く知らんかった)」と知るという・・・

※3 しかも書きながら内容を考えているので、書き始めた時点と考えがちょこちょこ変わっています。面倒くさいのでほとんど直していないのですが、感想で明らかにおかしいところはそのへんが原因です。きっと。

2012年7月 2日 (月)

マブラブ トータル・イクリプス 第一話「帝都燃ゆ(前編)」

 

なるほどな~

これは凄いわ。ぼくはマブラブ本編とかやってないので実際にはわからないのです。しかしコレをみていると原作からのファンがどれほど感動を覚えるのかは、推して測れる部分があります。

なんていうのかな、日常的な部分がすっごく背景をもって描かれているんだろうというのがわかります。

きっと戦争にもそういう背景を有しているんでしょうね。

あーー、これはまとめてみたいなぁ。

1話の前半を見ていて思いました。きっとまとめてみるのが面白い気がする。

Since 1973, an invasion of aliens known as BETA upon Earth is driving human civilization into nearly collapse. Facing an enormous mass of enemy force, mankind has developed large humanoid arms called as Tactical Surface Fighters and deployed them to its defense lines through out the world. However, all those efforts could slow down defeats but could not stop BETA, and mankind is forced to abandon major area of the Eurasian Continent. For 30 years, mankind is bogged down in an endless war against BETA without any hopes of victory. In 2001, the Imperial Japan faces difficulties in the development of a next-generation main Tactical Surface Fighters (TSF) as it defends the front lines of the Far East. The UN has proposed a joint development program between the Imperial Japan and the United States as a part of its international mutual development project of TSF, the Prominence Project. Yui Takamura, a TSF pilot of the Imperial Royal Guards of Japan, is given responsibility for the project and sets off to Alaska. Meanwhile, Yuya Bridges, also a TSF pilot of the US Army, was heading to the same destination. Yet they never knew that their encounter would change their destiny drastically. This story with exciting human dramas and robot actions takes place in the development of a new Tactical Surface Fighters, the most important and effective weapons against BETA, at a crisis of human extinction.

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咲 阿知賀編 第12話「約束」

チャンピオン宮永照の圧倒的リードでオーラスを迎えた準決勝後半戦。仲間の思いを受け最後の賭けに出る怜。煌と玄を巻き込んで照へ反撃の一打を狙う。そんな怜のプレイを受けて玄もある決断をすることに。

脚本:浦畑達彦 / 絵コンテ:小野 学 / 演出:セトウケンジ / 作画監督:酒井孝裕、横松雄馬

死は強いなぁ~

前回まで怜ちゃんが主人公のような展開だったのだけれど、それを上回る活躍を玄ちゃんが魅せてくれて満足でした(まぁ、怜ちゃんのおかげなんですがね)

怜ちゃんがあそこまでのキャラの強さを誇ったのは自らの隣にある「死」に理由があると思ったのですが、玄ちゃんは「死に別れた経験」から前へ進むことを思い出すことでキャラ格を取り戻したのか。

こういう展開は使い古されているはずですが、胸に来るものがあります。

これで、阿知賀編は終了かぁ。次は本編ですかね

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