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2012年5月

2012年5月27日 (日)

高齢都市東京と医療世界についての思いつき/つまり戯言

「病院」が東北を救う日 (講談社プラスアルファ新書)

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読了しました。

じかんがそんなになかったので、ざっくり読みきったのだけれどとてもおもしろかった(良し悪しのぶぶんがあるとは思ったけれど、全体的にはおもしろかった)。

この話のポイントを自分なりにまとめると

フリー/シェアーの概念を医療に持ち込もう

ということだと思います。

医療経済というのは、ここ十数年で拡大してきた土壌でまだまだいろいろなお宝が眠っているものです。

いまだ手付かずの鉱脈はいくつもあって、以前ぼくがどこかで話をした(このブログでしたかは忘れた)「医療政治」の話しもそこに絡んでくる部分です。

たとえば、人間にひつようなものを1次フィールド、2次フィールド、3次フィールドと分類していったとしましょう。(たぶんこういう分類あると思うんだけれど、知らないんですよねー。勉強不足です)

さまざまな職種をこのフィールドにざっくり放り投げていったとして、たとえば次のように分類できる(あくまで一例)

1次フィールド:農業、漁業…といったいわゆる一次産業に属するものの多く

2次フィールド:製造業、建設業、工業といった二次産業に属する者の多く

3次フィールド:不動産、金融、学術研究、娯楽産業・・・以下略

その多くは一次産業、二次産業に属するけれどそういう括りにできるのだけれど例外もいろいろある。たとえば現代では運搬業や電機産業などは1次フィールドに属してもらわないと困る。

2次フィールドには情報産業がはいってくるかな。

これはあくまでぼくが適当に分類してみたものだけれど、なにが言いたいかというと、

ある個人に接するフィールドを基準に考えていった場合どう分けるのか

という話です。

たとえば日々の生活を基準に考えていくと

「食べ物がないとかはないよね、電気が、ガスが使えないというのはないだろう。食べ物を運ぶには運搬能力が必要だし、そうしなければ飢えてしまう」

などと考えていったうえで、1次、と適当にわけたものです。

この括りはすっごい適当なものですから、「いや情報が動かなければいけない!」とかもあるとは思うのですが、まぁあくまで”イメージ”の話だからよしとしましょう。

で、はなしを本題に戻すと

医療って何処に属しているだろうか?

あくまでぼく個人の感覚では、1次と2次の堺といった印象です。

でも、部分的には3次に行ってしまう。

ぼくが「最上の明医がおもしろい!」(いや、話自体はそこそこなんだけれどポテンシャルが面白いんですよね)というのは、そういう領域の曖昧さに由来するところがあります。

さきほど医療には金鉱が眠っているといったのは、そこに目を向けてきた人がこれまでそんなに多くなかったからだと思います。

考えてみると医療ってのはなかなか微妙な立ち位置にあるものです。

ぼくの印象としては、すっごくスパンの広いもので、そこがすごく面白い。

個人的に「最上の明医」や「ゴッドハンド輝」に見たかったのはそこなのですが、まぁ、見られなそうなので残念です。「医龍」とかもいいところまで行ったとは思うのだけれど、じつはもっともっと先があるのに「大学」程度の領域で政治をやってしまったのが、個人的にはすっごく残念でした(閑話休題)

ぼくたちが今まで見てきた「医療」というのはすっごく狭い領域のはなしだったんだと思います。

実際の「医の現場」は超ミクロな個人から、超マクロな政治にまで幅をもっている。

だからこそ、医療世界の時間の流れは端から見るとちょっとおかしい事になっていたりする。

たとえば臨床の現場では認可前の最先端の薬が用いられたりする一方、いまさらようやく「IT革命をしよう」などという状況が起こっていたりする。

接している分野に寄って生きている時間の流れが異なるんですね。

(注 「時間の流れ」というはなしは「富の未来」を読んで下さい。ようは、各業界で「生きている時間のスピードが違う」というのがざっくりした理解)

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たとえば、臨床などの新薬を用いる現場では「企業」と接しています。これはものすごく時間の流れが早い。

その一方、教育を旨とする大学などは「国」と歩調を合わせることが求められる側面がある。(日本の場合は新薬でも、スピードの制限あるとは思うけれど)

あるいは「患者さん」と歩調を合わせなければいけない、ということもあるだろう。

この「何処に接するのか」というのが医療世界のスピードの差に由来していると、思います。

ただ、「スピードが遅いから一概に悪いのか?」というとそういうわけでもないと思います。

ここでこの本のはなしに戻るのですが、

医療世界というのは「医療」という一つの世界のなかで異なるスピードを生きている人間のいる分野です。それは接している「人間」たちのスピードに由来している。もちろん他の職種も、そうなのだけれど、それよりもうちょっとだけ各レイヤーの間のアクセス力が強いのではないかと思います。

ここに医療職の「面白さ」があります。

この本では「速い流れ」にいる著者:北原茂実が「遅い流れ」にある「国」にアクセスしていくはなしだと思っていいと思います。

この本を読んでいて「いや、でもこれって理想論だよね」というのは「はい、そうです」なんですが、

うまくすれば「パイプを繋ぐ可能性もある」(本文ではある計画が動いているみたいだけれど、どうなんでしょうね?)はなしではないかと思ってみると、なかなかに面白い話でした。

で、この方のはなしというのが「シェアーの概念を医療世界に取り込もう」という考え方。

スマートフォンなどが発達・普及してきた現在をみると、シェアーというのは世界的な流れになってきていると思います。

で、一方問題になってきているのが「医療費問題」

膨大な数の「潜在的有病者」に対して打つ手ってあるの?という問題がある。

実際問題「医療を完全な経済システムに組み込むわけにはいかない」って考えには賛成するんですよね。

ただ、そういう理想に対してどういうアプローチをとっていくのか、ということでして。

そこに対して「シェアーの概念を取り込んで見る」というのはいい考えではないかと思います。

この本でも「ある東北の街を次世代型医療都市のモデルケースにしよう」というはなしが出ていました。

これから団塊の世代が退職して、「高齢都市」へと変貌していく東京も、「どうにかする」方法論が必要じゃないかとは言われています。

そのモデルをどこから持ってくるの?

といったら、まぁ、地方都市の「高齢者を対象に『どうにかしている』」ケースを参考にしないといけない部分も在るのではないかな~・・・

とまぁ、そんな戯言を思いついたので書き連ねてみたり。

・・・よしっ、時間だ!ブログ書き終了します。ではんでは、また。

てれびん

※ じつは当方マクロな視点があまりないので、こういう認識ってどれほど正しいのかわからないんだよねぇ(汗)

まぁ、現時点ではこういう見方をしています、ってくらいにとってくださいな(汗)。


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2012年5月12日 (土)

今日めっちゃ寒いっ!!

あ、ただいまです。12時くらいに帰宅したてれびんです。

今日めっちゃ寒いですね。久しぶりに暖房をつけることにしたレベル。

帰りに本を読みながら帰っていたんですが、コートを着込んでて正解でした

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これを頭につけながら、読書してたのですが、うん、やはり読書にライトは必須ですね!

ちなみに今日は読んでたのはこれ

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免疫学を、進化の歴史の観点から語ってくれてて面白いです。まだ2章までしか読めてないので、評価は差し控えます

2012年5月11日 (金)

まおゆう外伝

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シリウス本誌では読んでた外伝がコミック化!

嬉しいです。

それだけっ

シンフォギアのコミックス版がいいですね。(ただしアニメの補完だな~)

こんにちわ~、てれびんです。

今日はちょっとだけシンフォギアのコミックの紹介です

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評価 2(もうちょっとあげたいけれど・・・他との比較があってコレしか出せない涙)

個人的評価 3(3.2)

げんざいの一つ前に1クールで放映していた『戦姫絶唱シンフォギア』のコミック版です。

アニメでは語られなかったミニエピソードを盛り込んだ丁寧な作りになっています。

アニメには音や映像といった魅力がありましたが、コミック版はコマ割りを用いた物語的魅力がアップしていますね。

とくにアニメでは重要なのに語られることが少なかった奏にスポットが当たっているのが良かったです。

1話はまるまる奏と翼のものがたりです。本編の主人公がでてくるのはそれから後。ちゃんとシンフォギアを纏う少女たちの連環が描かれていて、個人的にグッドでしたね。

ほんとかどうかはわからないけれど、「奏に秘められた秘密」とか「奏が死んだ理由」とかにきちんと理由付けされているのが嬉しい。

響を助けるために死んだってのは、あくまで結果なんだな~ってよくわかります。彼女には彼女なりの、それまでの過程があって、その結実があの出来事なんですね。

あ~、なうほどなって気持ち。

ちなみに「簡単に生きるのをあきらめないでっ!」という、全力でいきることを唄うこのものがたりのテーマは1話からずっと受け継がれています。

でも、アニメ本編のはなしはかなり強引なショートカットがかかっているのが勿体ないですね。おかげで「本編以外」の部分はよくできているけれど、本編の部分は欠損しているという、かなりアンバランスな作りになっている印象。

これはどちらかと言うと、奏のものがたりなのかな~、って印象ですね。

雰囲気としてはマダラがいなくなった後の、未完結の『最終章のあとのマダラ』みたいなかんじです。

欠損してしまった存在を軸に作られた物語という認識です。

シンフォギア好きは読んでもいいと思います。

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2012年5月 5日 (土)

テルマエ・ロマエ 映画を見てきた

評価 2(2.5)

個人的評価 2(2.0)

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友人と映画版 テルマエ・ロマエ を見にいって来た

はなしの構成は、最初はぶつ切りの連続のようになっていて(これは原作を映像化すればそうなるわな、ってので仕方ないのだが)、ちょっと微妙かなぁとは思っていた。

しかし

見終えての感想は

「ああ~、なるほど滅私の精神ね」

と、それなりの気持ちになりました。

いや、面白かったんですけれどね、面白かったんだけれど!・・・微妙に波長とずれちゃったかんじです

でも、阿部寛の顔の彫りの深さがすごいなぁ。とか、税を凝らしたローマセットとかは見応えがあったんですよね。それだけのために見に行ってもいいかな、とは思います。

ちなみに気になったのは、この物語で描かれた「我を通り超えた滅私の精神」というのはローマにはなかったのだろうか?ということ。

正確に言うなら、「ローマのため」「国のため」「自分のため」という思想はあったのだろうけれど、「自分の役にも立たない他者のため」という思想はあったのかな?

いや、これはぼくの勉強不足で知らないだけなんですが、日本人(あるいは現代人)が所有していてそれが主人公のルシウス・モデストゥスに伝わったという流れだと思い、もしそうならローマ人にはそういう思想、いまでいう「~援助」などの思想はなかったのだろうか、ということです。

ぼくが読んで、いまだ理解できてない本に「明日への対話」という、ロニーブローマンの著作があるのですが。

こういう国境なき医師団を設立する精神の萌芽は、この時代には知られてなかったということなのでしょうか・・・うにゃうにゃ

とか思いながら見てました。

まぁ、今日はももへの手紙見てくる予定です。

それではっ!

追記

とはいえ全体としてはなかなか良かったと思います。テルマエという、歴史のなかで埋もれていく様々な物や事がこのせかいを構成しているという視点があったと思います。エンターテイメントとしてもところどころ客を飽きさせないようにしていたのも、良かったですね。

こういう「歴史に残らない者たち」という発想は昨日の七姫物語や、それこそ現代の歴史学で注目されている事柄みたいです。

すっごくいい着眼点じゃないですかね。


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2012年5月 4日 (金)

七姫物語 「 」たる少女 と 灰色の世界が素晴らしかった

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評価 5

個人的評価 5

やっと七姫物語の感想です。

これは、ホントにすばらしい物語だった。おおまかな感想としては、積読を重ねる日々の感想が素晴らしいので、そちらを読んでもらえばいいとして(オイッ)

七姫物語 第6章 ひとつの理想

ぼくとしては、自分の書きたいことをさらっと書いていくこととしましょう.

ある幼い少女について

この物語のおおきな構造として語ることもあるのですが、それよりもまず、主人公の少女について語りたいことがあります。

この少女、七宮 空澄と呼ばれ、カラカラさんと呼ばれるこの少女、ある種の怪物です。

物語中で七姫は七姫の立場でせかいを見ていくことになります。

一宮、二宮、三宮、四宮、五宮、六宮

彼女たちは、それぞれの立場、心情を軸にして個性を保ちながら世界への干渉を展開していく。

彼女たちは彼女たちのパーソナリティ、確固たる自我を軸として姫として存在している(五宮と六宮はちょっと難しいのですが、これは描かれる量の少なさに起因している部分が大きいかと。でも、少なくとも「姫を行う」という立場では首尾一貫して描かれていた)

その点 七宮 空澄 を演じた少女はちょっと異なるパーソナリティで描かれている。

彼女は作中で 何者でもない 存在と化すことができる。

これはぼくの好みにすっごい合致する

彼女は 七宮を演じ カラカラさんを演じる。

ではそれらを演じた少女とはいったい何者だったのだろう?

作中でも描かれることだが、彼女は一宮 黒曜から「一緒に来ませんか」と誘われるとき

「でも、わたし けっこうこの役が好きなんです」

といって一宮の誘いを断る。

彼女には意志がある。

これは彼女の独白を中心に展開される「七姫物語」を見れば明らかなことではある。

でもぼくたちは、この空白の少女の名前を呼ぶことが出来ない。

なぜなら描かれないからだ。

今月発売の月刊マガジンを読んだだろうか?四月は君の嘘を見ただろうか?

主人公 有馬公成を追いかけた少女は言う

「ほんとの有馬公成は初めて演奏したあの時にしかいない」

と。

これは七姫物語にも言えることである。

作中で何者でもない空白な彼女が登場するのは、じつは一巻のはじめ プロローグのまえにしかない。

それ以降では「彼女」は空澄さんであり、カラカラさんなのだ。

彼女の本質、空白たる本性は役所とはじつは関係していない。

これでイメージできない方は空の境界を思い出してもらいたい。

黒桐が恋したのは、空白たる名も無き彼女だった。

四季でもなく式でもない、肉体たる「 」

彼女が登場するのは空の境界の前であり、ラストである。

七姫物語の「彼女」とは、本質的にひどくそれに近い存在である。

この物語で、主人公の女の子はせかいへの干渉に必要ではないおんなのこです。

もちろん七姫の一人たる「七宮 空澄」は必要です。もしかしたら「カラカラさん」もそれなりに役割を果たしたかもしれない。

でも作中で語られるように、この物語で姫とは、カラカラさんとは、この少女にとって「大好きな役」にすぎない

彼女は「お仕事」とそれらを評する。

それでいて、彼女は自己との乖離に苦しむことはない。

ラストで彼女は

「自分以外でもやれるけど、せっかくだから見てみたい」

ということを言う。

「せっかくだから」

彼女にとってせかいを動かす大事業は、そういう認識でしかない。

これは彼女が子供だから、おおきなものを実感出来ないからだろうか。

それとも彼女が「変」だからだろうか。

ぼくはある意味両方だと思っています。

彼女は言う

「今はわからないから、せめて言葉を覚えておいて、あとで分かるようになるまで覚えておこう」

うん、素晴らしいと思います。

灰色の世界で

この物語の主題の一つですね。

ぼくたちの世界は、たった一人の英雄が通行を決めるようなものではない。

多かれ少なかれ、様々なものに支えられてぼくたちは今の位置にいる。

こういうテーマははなしの盛り上がりを阻害するんだけれど、その阻害具合をうまいこと利用してエンターテイメントを作り上げたのがすごいなぁ、と思います

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2012年5月 2日 (水)

ストレスに晒されたあなたへと贈る一つの方法について~てれびんのばあい~

あー、またお久しぶりです。てれびんです。

毎回お久しぶりなので、うん、恒例の挨拶みたいになっています。

こんかいはザ・インタビューズでちょっとおもしろい質問を受けたので、それの解説の意味を込めて書いてみようかな、というお話です。

そのしつもんがコレ

Q.どんな方法でストレスを解消していますか?

ぼくの答えは結構シンプルで、つぎのように答えています

寝ます!寝てしまえばなんとかなりますっ!
もう自分のキャパシティ超えたものは、ムリなのだからムリと考えます。諦められるものは諦めましょう!
それでもどうにかしたい場合は、冷静になって周囲をよく見ましょう。運が良ければ、時間稼ぎができます。そこからブレイクスルーを探しましょう!
冷静になるためにも、寝るのが良いです。
時間がないときは、短時間でいいので物事の分類に努めましょう。
最悪出来なくてもなんとかなるもの、誰かにお願いできるもの、意地でもやるべきもの、やりたいものを分けて来ましょう。
これで相当ストレスは減ります。
ちなみに想定できる上で最悪の数歩先の出来事を考えて、覚悟決めればなんとかなります(^-^)/
そんな感じかな?

この答えがいったいどういう思考過程の上で答えているのか。それを記述しておくことは多少なりとも意味の有ることだろうと思って、ちょいと解説させてもらいたいと想います。

  

思考の前提として考えるべきもの

問にはそれの前提とした仮定を置かなければなりません。

ぼくが今回かんがえたのは

なんのためにストレスを解消するのか?

ということです。

この前提に立たない限り、読み手の皆さんとぼくのあいだには思考のおおきなずれが生じてしまいかねません。

だって、ただストレスが在ると不快だから質問した、という方からしてみればぼくの答えは「???なんかへんなこたえかたをしているな~」ということにしかなりません。

それは前提が異なるからです。

ただストレスを解消するのが目的なのか。あるいは、さらなる目標のためにストレスを解消しなくてはいけないのか。

ぼくの場合は後者ですね。

つまり「ストレスによって人生のうえで選ぶべきではない選択肢を選ばないようにするために、ストレスを解消、もしくはコントロールする手段」という前提での解答です。

もともとストレスをコントロールできているひと、選択肢を過たないかたはこのさきを読む必要はないと思います。

 

なぜ寝る必要があるのか?

正直ねる必然性はあるっていえばありますし、ないっていえばありません。

前提でお話ししたように、「選択肢をミスらないくらいにメンタルコントロールできている」ならそこで選ぶべき選択肢を選べばいいと思います。

兵は神速を尊ぶなんてことばも在るくらいです。はやさが優先している場合はねている場合ではありません。

 

それでも寝る必要があるひとたち

あるいみ「早い決断がいいんだっ」って場合はストレスはすくない方です。

勿論別種のストレスはかかるのですが、「やるべきこと」が見えているときのストレスはまた次の機会にでもはなしをしたほうがいいかもしれません。まぁ、このブログのどっかに、端々がころがっているから書く必要を感じないってのもあります。

これは医学的とかとは関連のない、ぼく個人の感覚ですが、ストレスもある程度分類して考えるといいでしょう。

ひとつは、今言ったように「やるべきことがみえている」ストレス。かる~く書くと、こういうストレスは「耐える」とかでしか対処ができません。いくつかの対処法としては環境を利用ってのがてれびん的結論ですね。うま~く、環境を作り上げるように腐心して下さい。

ふたつめは、そしてこれが今回の主眼となるストレスですが、「なにをしていいかわからない」ときのストレス。こんかいのばあいは正確に言うならば、ストレスのせいでやるべきことが見えなくなってしまうケースの話です。こういうひとは選択肢をミスってしまうことが多いです。

注)ちなみに言っておくと、メンタルコントロールをしっかりできているひとでも選択肢のミスなんてのはざらにあります。ないやつはすごいです。尊敬しますっ!

(閑話休題)

しかし、ミスといってもそれは「致命的なミス」の確率が低いミスです。リカバリーのききやすいミスというかね・・・(とはいえ、あいてはにんげんだったりするので、冷静でもミスる時は超ミスりますけどねっ)

ただ、「リカバリーをきかさないといけない」「なんとかしないといけない」致命的な状況でわーわー騒いでなにも考えられない、そういうストレスによる混乱状態を避けるためのひとつの手法だと思って下さい

こういう混乱状態に陥りやすい人は寝て下さい。じぶんのなかで処理できない問題なのですから仕方ありません。いったん時を置くのがベストな解決方法のひとつです。

 

寝る時間がない人達

でもなかには寝る時間がない人もいます。あ~、おつかれさまです。

あるいは混乱が行き過ぎて寝られないとかね。

そういうひとたちにすすめるのは

客観的視点を取り入れる手段を確保しておく

とかですね。

・・・とはいえ、可能ならばストレスをコントロールしきれないひとはあまり上に行かないほうがまわりのためかもな~、なんて思いもあります。メンタルコントロールがしきれなくてでも寝る時間がないので決断しなきゃ・・・って状況、うん、ヤッバいんじゃないかなぁ(苦笑)

もちろん完璧なコントロールなんてのはできなくても、ギリギリの均衡点を保てるくらいのコントロールはできるようになってほしい。さいあく次に書く「最悪の事態を想定して」「諦める」くらいのメンタルコントロールは望んでもいいと思います。

だから、それが出来ない場合はやっぱり寝て下さい。(結論)

だれかに放り投げるって選択肢もあるっちゃ在るんですが、そこそこの迷惑を超えて、「相手を引き摺り落とす」レベルは避けたいよねって思います。そういう最悪のうえにヤバい事態がおこるときは、、、ドウシヨウモナイカナ。。。

きっと巻き込まれた個人の能力に依存することになります。ガンバレッ、巻き込まれた人っ!って状況が想定されます。避けて下さい、としか言えない気がする(~_~;)

まぁ、そういう状態を超えて、ギリギリの平衡点を保っている偉い人は「可能な限り捨てていいものを『自分で』分類してみる」とか「そのうえで最悪な事態を想定して、心底ヤバイ場合に陥ったらどうしようと考える」ということをして下さい。「人に相談して分類してもらう」とかも、適度なレベルで重要でしょう。

そのうえで「諦める」!

最悪の事態がまぁまだ許容できるレベルだった場合諦めればいいだけのことです。

「最悪はこのレベルさ」

それは、そこそこの余裕を生みます。

思い切った決断ができるのでつよいです。

てれびんがたま~につかうのはこういう思考方法ですね。

  

めんたるとれーにんぐ

書いていると表題と内容が微妙にずれてきた気がするてれびんです。・・・まぁ、いいや!このまま進みましょう(思いつきで書いているのですよ、これ)

いちおうこの記事はザ・インタビューズの質問にたいする答えの解説ということになっています。

そういう意味では上記の内容でだいたい答えたんじゃないでしょうかね?

つまりは

冷静じゃないくらい精神が圧迫されている

  1. 肉体(脳)の機能にまかせて処理してもらおう(時間かかる)
  2. 時間がない時などは(理性をギリギリ保てている人は)、「分類」「諦める覚悟を決める」などといった想定をして先を見据えてしまう

といった方法を取りましょう。

そういうはなしでした。

でも、1と2にはいくらかの開きがあります。

1は時間に余裕がある人、もしくはメンタルを全くコントロール出来ない人用(むしろこっちメイン)

2は多少なりともメンタルをコントロール出来る人

2の訓練が足りないため、1と併用する人も相当いるでしょうが、本来的には1は補助機能です。2のひとが「あ~、これじゃ脳のスペース足りねぇな(もうちょい欲しいな)」って場合に用いる手法です。

でも、致命的なまでに2に至らない人はどうすればいいのか?

(まぁ、そんな人がいるのかという疑問がある場合もあるでしょうが、在るとしましょう。それこそ、個人的には小学生とかでやってもらいたい方法ですしね)

ある一定の条件の場合を除いて、基本的には訓練でなんとかなるとてれびんは思っています。

その方法はシンプルに言うならば

自分の選択の理由を常に自問自答する癖をつけてしまう

という方法です。

たとえばふたつの道があったとします。じぶんはなんとなく右の道を選んだけれどなんででしょう?思いつき、なんとなく?そうかも知れません。でもそういう発想にも理由がきっと在るはずです。思考を繰り返していきましょう。

かつての経験はどうだったでしょうか。木の本数は。道の状態は。

そういうことを一個一個考えて納得できる理由を見つけて行きましょう。

しかし、それだけではもったいないので、更に一歩進めて

どうして自分はその理由で良しとしたのか?

なども考えていって下さい。

そのうち自分の性質、それを構成する由来、あるいは分解できない「何か」が出てくるはずです。そういうものを見つめていけば、いつの間にかメンタルは強くなっているでしょう。

今回は道を例にしましたが、それこそ

こういう状況で自分はどうしたらいいのだろうか?

なんで失敗したのだろうか?

コイツに反感を持つ理由はなんでだろう?

そういう選択肢を撮りたくない理由は?

などと無数に疑問はあります。そしてその多くは最終的に、あるいははじめから精神的な自問自答だったりします。

ぼくはこういうことを小学校5年生の頃から最低1年間は毎日やったのですが、そのときの経験を元に話をするならば

「グルグルしてしまう疑問に対してはいったん『コレっ!』とこたえを仮に出してしまうのがいいだろう」

という思いがあります。

その選択肢を取ると選んだ時に自分に湧きおこる「いやだっ」「おっけー」などという感情を更に分析していくといいです。

それで最低限のめんたるとれーにんぐはできると思っているんですが、うん、どうでしょうかね?

追記

中学校1年だか2年の頃に、何の因果かはじめて「ソクラテスの弁明」を読んだのですが、あれには感動しましたね(たしかブックオフで買ったんだよ)。自らの意志の選択に従う理性への敬意でしょうね。


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ほんとは書いておかないとな~って本たち(微妙にこんかいの話にからむか・・・な?)

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これは5評価レベルです。いやー、超いい話です。

いや~、人間ってすばらしいよ~

新名がマジでいい子!2巻まで通してみると、素晴らしいです!!

あーー、書いてて気づいた。新名の精神性が、今回の話につながっているわ~

2巻のはなしで感情が揺れても、その選択肢を選ばない彼女が好きですね~

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これも5評価

やっぱり主人公の女の子が素晴らしくてね~

彼女の凄さについてはいつか書かないとな~

蒼海訣戰の巫女姫からの視点だと思ってもらえるとわかりやすいです

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