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2012年1月

2012年1月31日 (火)

女王の花1巻の感想書こうと思ったら・・・あれ?

女王の花1巻読了しました。いやぁ、これおもしろいわ。

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亜国の姫でありながら母と共に冷遇される亜姫、幼いながらも才知に富む彼女はとある出来事から西方からきた奴隷の少年薄星と出会い主人になる。それがその生涯を強い絆で結ばれた二人の出会いだった。

これは世界観がしっかりしていて読んでて面白いですね。こういうしっかりした世界をみていると、どことなく須賀しのぶさんの世界を思い出します。

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(おお~これ一般書系の文庫落ちしたのか…文庫が文庫、ってのはちょい珍しいかな。流血女神伝の始まりを描いた作品で、過酷な運命に身を翻弄される少女のはじまりです。女王の花1巻で、亜姫が六芸を見につけて成長していく姿に感動を覚えた人ならこれはおすすめ。これをみているから女王の花は、あー、この子過酷な運命に身を翻弄され意に沿わない決断とかもせざる負えないことも出るだろうなあ、って 思うんだけれど、そういうなかでベストを尽くさざる負えないわけでね。でもこれを読んでいないひとは読むといいと思うよっ!)

ぼくが須賀さんの物語をよんだのは十年以上前のことなので詳しいことは忘れている部分もあるのですが、その重厚な世界観に魅せられた経験はいまでも思い出せます。あの時代のコバルト文庫はホントに面白かったんですよ(いまは読んでいないから分からないけれど)。須賀さんはキルゾーンの頃から読んでいました。主人公たちが戦場で駆け回っている姿を祖母の田舎をぶらつきながら読みあさっていたのを思い出します。ほかにも響野夏菜さんのアルナグクルーン東京S黄尾探偵団、前田珠子さんが破妖の剣魑魅暗躍譚(これはちょっとレーベル違うけれど)、若木未生さんのハイスクール・オーラバスターイズミ幻戦記グラスハートさらには榎木洋子さんのリダーロイスシリーズ龍と魔法使い・・・という傑作たちが膨大にありました。

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いやこんだけ作品挙げてなにが言いたいのかというと、少女系の作品ってのは広大な世界観を提示してくれることが出来る作品たちだったんですね。で、女王の花みているとそういうのを思い出させてくれます。いやあ面白い。まだ1巻しか読んでないからこれからどうなるのかは知らないのだけれど、続きが楽しみな漫画ですね。

ちなみに前述のコバルト文庫系で興味があるなら須賀しのぶさと、榎木洋子さんの龍と魔法使いシリーズがおすすめですね。どんどん世界が積み重なっていくのがわかります。

また少女系作品ってのは内面世界を抽象化した作品も多くて。それらに興味がある人なら若木未生さんのグラスハートがおすすめ。音楽界の天才に見初められてしまった主人公のドラマーの少女の内面がこれでもか、と可視化されているのは「わからねぇ!?でも面白い!!」となることができます。

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さてさておまけ

あー、現在記事を書きながらモーレツパイレーツを見ています。最初から噂は聞いてた(今はあまり聞かないが)のですが、シンフォギアやラグランジェにかまけて見るのを忘れていました。だけれど録画しているのだから見なきゃなあといって、1話から流していま2話に突入したところです。現時点での感想はまあ出来がいいよなあというものですね。ぼくは原作を知らないのですが私掠船免状といった公的な海賊を合法化するシステムがあったりするのをみて「おー、原作知らないけれどむかしの作品っポーイ」って思っていました(勝手にそう感じただけですが)。ただラグランジェやシンフォギア、モーレツパイレーツが再編成されたことを見るとエヴァ以前の世界80年代末から90年代前半の世界と親和しやすい時代に戻ってきたんだなぁという思いを抱きます。これはぼく自身が勝手に感じていることなのですが、内ではなくて外に向かっていく人間が主体になる時代(アニメは)なのかなあと楽しみにしています。

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ああそういえばこの間噂で聞いたのですが、AT-Xだかではそれゆけ宇宙戦艦ヤマモトヨーコをやっているようですね。それを聞いてすごく納得しました。モーレツパイレーツみているとヤマモトヨーコの世界を思い出すんですよね。舞台が宇宙だってこともそうなのですが彼女たちは至極あっさり(まぁ一概にそうと言い切れるかどうかは別にして描写としては)自分の未来を決断し、その決断に見を投げ出す。それが前提となっている時代だったというのもあるのですがぼくはそれがすごく好きでしたね。

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ちなみにヤマモトヨーコは現在ラストヘ向けて新装版が出ているので読むにはオススメです。それに完結している作品を読みたい、というなら漫画版がおすすめですね。全8巻でとても良くまとまっています。いまでもたまに読み直しますね。お、そろそろモーレツ宇宙海賊が宇宙に飛び出す頃のようなので、またっ

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(編集中に2話が終わったのですが、主人公が「決断」してその決断に「身を任せる」シーンが出てて おお~ となってたり)

きょうの感想~あれ思ったより長くなってない!?~

どうも、ネタがありません。てれびんです。

今日は昼ごろに起きて用事をこなすと同時に溜まってたアニメを数話見て、碧の軌跡4章のつづきを進めておりました。

その後気づいたら夕方になりアルバイトをして現在に至ります。

ちなみに今日見たアニメはシンフォギア(4話)、アクエリオン(4話)、バトスピ覇王(最新話だけれど何話だろ?)、ガンダムAGE(14話かな)、それにプリキュア最終話ですね。

まぁアニメの感想については後々かるく語るとします。

今日ツイッターで流れてきて気になったものたち

動画

予想より合っていて良かった。原作は既刊すべて読んでいます。デビュー時から読んでいる作家さんですが、妖狐×僕SSになってバランスが良くなった。この動画はネタバレを相当含んでいるので原作未読の方は原作を読んでから見たほうがいいかと思います。

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境界線上のホライゾンはアニメで知ったのですが最初の完成度が高くていいですねぇ。MADにするときに見応えのあるシーンが結構ある、ってのが印象ですね。ちなみにアニメから原作を読んだのですが両者一長一短ですね。てれびん個人は1巻前半はアニメ、後半は原作のほうがいいかなという印象。終盤はキャラクターたちの心情がどんどん暴かれていくのが快感だったので、その点では時間に制約のあったアニメは劣ってしまうかと…(ちなみに戦闘シーンはどれも動画だとわかりやすくてよかった~)

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ニュース

日本小学校ホームページ大賞に選ばれたサイトが凄すぎる

これは時代の流れを感じましたねこの小学校は尾道市立土堂小学校という名前らしいのだが、この直感的なインターフェイスにはセンスを感じますね。アップルのiPhoneとかと共通する理念を感じます。どうやら内部の先生がつくっているらしいのですが「横スクロールせずに見られるように」という工夫をされている様子。こういう「ちょっとした」違いが差を生んでいきますね。

ただ全員が生き残れることはもうあり得ない。この事実に気づき、そしてそこから脱出できる能力がある人だけが生き延びれるという冷酷な現実。/togetterにまとめきれなかった、グローバリゼーションの本質

これとその上は佐々木俊尚さんのツイートから来たものなのですがこの「グローバリゼーションの本質」で語られている Appleに見える先進国の向かう姿 というのは土堂小学校のHP作成の理念とかぶるものを感じさせます。この記事から引用させてもらうと

では、先進国はどうすべきなのか?
わかりやすい例がAppleの iphoneだと最近考えています。iphoneをお持ちの方は、iphoneの裏面にこうかいてあるのが確認できるはずです。

Designed by Apple in Califolnia Assembled in China.

i phone のデサインはアメリカのカリフォルニア、製造は中国です。同じようなスペックのものはどこでも作れる。それは中国企業であろうと、日本企業の東芝やソニーであろうと作れるんです。だけど、iphoneが与えてくれるワクワク、User Experienceの仕組みはアメリカのapple本社でしかデザインできないのです。

実はスティーブジョブズはappleのCEOに返り咲いた時、真っ先に会社の工場を売り払ったそうです。それは従業員に創造性のない仕事をさせたくなかったから。だから、クリエイティビティの必要なデザインを徹底し、ユーザーに新しい経験を与える製品をプラットフォームから設計し、人々を惹きつける広告を作っているのです。クリエイティビティがないと、製品のスペックだけでは差別化できないことをジョブズはわかっていたからです。

新しい価値を生み出す。これは世界を変えます。対照的に製造する、財務処理をする、と言った作業的なことは、新しい価値、付加価値を生み出すことができません。

(一部強調したいところを改変させてもらっています)

で、興味を持ったのは上記リンクのなかである人が今の新任教師ならできる先生とか普通にいるだろって言っている部分。

たしかに技術的に出来るひとはいるのかもしれない(ぼくは出来ませんので ほへ~すげ~ と思うだけだが)。だけど「横スクロールしないでいいように」とか「ページを眺めているだけで楽しいように作る」ことができているのはクリエイティビティの有無だと思います。佐々木さんがどういう意図でこれらの存在をツイートに流されたのかは分からないのですが同時期に流された2つのツイートに関連を感じてしまったので、まぁ簡単に紹介させてもらいました。

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ちなみに「動かしているだけで楽しい」土堂小学校のHPはマリオ的なものを思い出させますね。このあたりに関しては未来私考のGiGiさんの「ゲームの魅力を支える「娯楽の核」」がヒントになるかもしれませんね。

AKB48 前田敦子さんが表紙の「週刊プレイボーイ」掲載分 岡田斗司夫インタビュー・ノーカット版

流れてきたので見てみたのですが面白い話でした。

[特集]失われた30年」を読書でサバイブ!20代のためのビジネス書・これが最新定番だ!「これからはあなた自身も常に格付けされる社会が来る。大切なのは『防衛力』です

という表題のこのはなしは

評価経済社会において、多くの人は、攻撃力はあるけど防衛力がないんです。防衛力とは何かというと、ネガティブな情報に対する防衛力だったり、自分が評価されることに対する防衛力なんですね

というところからはじまる。その後、アメリカではSNSのフェイスブックを見せてもらって「ああ変な友人関係がないんだねなら雇うよ」という流れが在ることや、そこで「良い学生」になりすます人間が出てくることなどが話題になる。

——SNS就活はまさに評価経済ですね。

「SNSの過去ログをみればそいつがどんなヤツか一目瞭然になるんですから」

——でも、フェイスブックで自分が魅力的に見えるように、ずっと演じ続ける学生が絶対でてきますよね。

「そうですね」

——たいへんじゃないですかねえ?

「それを『いい人戦略』と呼ぶわけです。戦略だから」

——あ、そうか。でも、ストレスになりません?

本当にいい人にならなくていいんですよ。いい人に見せるだけでいいんですから

現代社会に対して岡田斗司夫さんがどのように考えているのか、実に面白いはなしだったので見てみてもいいかと思います。

——ハタから見るとイワシですが、個々のイワシは何を大事にしてるんですかね

今の気持ちです。評価経済社会にも書きましたが『今の自分の気持ち』至上主義なんです。統一した自分てものはないんです。統一した自分は今日、昨日、1年前すべてに責任をもつってことですが、それが今はもてない。僕みたいに人前でしゃべっている人間ですら、毎月バージョンをかえて『岡田斗司夫2012.1』みたいに1月と2月と3月で言うことが微妙に違うのは、しょうがないから諦めてくれと言おうかと思っています。それくらいしないとモノ書きとしての正直さとか整合性とかが保てない

——整合性が保てない?

「これはバージョンだから、変わるもんだと」

——環境が変わるからでしょうかね?

「環境が変われば自分の言う内容も微調整するしかないですね。微調整しないことが自我だとか、ゆるぎない自分だとか思われていたんですが、ゆるぎない自分なんてもう誰にもないんですよ。それはキャラとしてはありますよ。動物好きだとか。でも、1つのキャラの確立で生きれるほど、僕らは単純な世界で生きてないですよね」

——でも、言うことあんまりころころ変わると信用されなくなっちゃいませんか?

なので、今の自分の気持ちに正直だとしか言っちゃだめなんです。言うこところころ変わっても、今これが本気だと言ってる限り大丈夫なんですね。おっしゃられているのは、女が男ころころ変えたらアバズレと言われるのとおんなじなんです。でも僕らはもう、そう思わないじゃないですか。それが本気ならオッケーと思うわけです。それとおなじで、だいぶ昔にセーフが出てるんです。

大事なのは、それが自分の利益のために好きな男のことをころころ変えているのではなくて、本当に好きな男が変わっているんならオッケーと。今の自分の気持ちに偽りがないということをちゃんと言えてればだいじょうぶでしょう。そういうふうなことを言える表現力が攻撃力になる。そして、『お前それでいいのか』といわれたときにふんばれる力が防衛力なんです

このへんのところはすごく納得しました。言った言葉に左右されてしまうのが人間(少なくともてれびん的な人間)なのですが、どうしたって変化してしまう。そこに対してどう対処しようかと考えていたのですが、なるほどこれが現代社会かという部分がありました。(それにしても引用が多いな。。。ぜひここに飛んで原文を読んでもらいたい)

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さてアニメの話をちょいとしようか

シンフォギアがいいですね!!4話ははじまりからラストまでが素晴らしかったよっ!!

赤い子の過去から始まり、現在の主人公の成長への決意までの流れが怒涛の勢いで駆け抜けていった。正直これは続きが楽しみになりましたねっ

それとプリキュアの最終話が良かったですね。じつは数週間前に「ぴーちゃんを一回受け入れたのに『ノイズ』って理由で掌返すのはなぁ・・・ぴーちゃん受け入れないかなぁ」みたいなことを言ってたのですが

よかったそうしてくれた!!

いやいや演出上の可能性もあるかなぁ、でもわからないなぁ、とハラハラ見守っていましたが

うん素晴らしかった。満足です。

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ちなみにAGEやバトスピ覇王、アクエリオンは一定の楽しさを備えていて続きが楽しみですね。

あれ、、、今日って短い記事で済ますつもりだったのに案外長くなった気がする・・・

ではまたっ!

2012年1月30日 (月)

今日ツイッターで流れてきた気になる奴ら~とくに、ゼルダの格好でヴァイオリン弾くすがたがすごくいい!!~

怖いアニメ1

 

どうやら麻薬って怖いよね、ってことを伝えるためにロシアで作られたものらしい。

これみるとニコニコのこいつ思い出す。

怖いアニメ2

おお~ これめっちゃいいわぁ ゼルダの格好した女の子がヴァイオリン弾いて駆け回る姿が素晴らしい!

めっちゃゼルダしたくなる!神々のトライフォースはいまでも記憶に残るよ。

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PS3もっているからWii無いのだけれど、唯一マリオとゼルダができないのだけが・・・(この動画見ると欲しくなるわ)

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・・・これはっ!!ちょっと中身見てみたい・・・

たまには医療に関わるはなし

医療関係でつぶやかれる「コ・メディカル」という言葉についていま微妙に盛り上がっているらしい(いや、ぼく自身知らんかったし。伝聞系になっても仕方ないよね)。

日本癌治療学会が「コ・メディカル」という用語の自粛をはじめたことが話題のきっかけ(なのかな?)

「コ・メディカル」という言葉は,一般的には医師以外の医療専門職(看護師,薬剤師,検査技師等)の方を意味する用語として現在広く使用されていますが,この用語には,(1)意味する職種の範囲が不明確である,(2)Comedy「喜劇」の形容詞(comedical)と解釈される場合があり和製英語としても不適切である,(3)「医師とそれ以外」といった上下関係を暗示させすべての医療人が対等に参画することが原則のチーム医療の精神に反する等の問題点が兼ねてより指摘されています。

この点に鑑み,本会においても理事会で本用語使用の是非について慎重に審議を重ねて参りました。また,本会会員の皆様からもパブリックコメントを公募致しました。

その結果,今後,本会での発表や学会関連の出版物では,この用語の使用を原則として自粛することが本年度の代議員総会で決定されました。

以上の方針は,平成24年の第50回学術集会から施行されます。つきましては,平成24年の第50回学術集会からは,本会の発表では本用語の使用は原則として自粛するよう会員の皆様にお願い申し上げます。

「コ・メディカル」という用語は使用せずに,薬剤師,看護師,検査技師,放射線技師等といった医療専門職の名称を積極的に使用することが望まれます。

日本癌治療学会の声明

・・・(2)のコメディーとの混同って誰がしたのかが気になります(ああ、英語に喜劇的な、って意味があるのね でもそれは日本で独自に設定したなら外国の方には説明するとか向こうの表現に従えばいいんじゃないのかな・・・)。べつに1と3で納得するよ。ぼくたちは。

ちなみにコメディカルの命名の由来ってのも流れてきて、どうやら元々はパラメディカルだったんだけれど、パラは「従属する」という意味でひどいだろ、ってことで出来たらしいね。

・・・せんせい。上記の理由3って理念と反するんじゃ・・・

全く成長していない

一年ぶりくらいにまともな記事書いた。結果的に評価は低くなったけれど、幼い少年少女が小さな世界で歪んでいく物語『校舎のうらには天使が埋められている』感想の記事といじめについて描かれたおはなしたちについて

…優 ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん優 俺、『あっちがわ』には絶対行きたくない…

(校舎のうらには天使が埋められている 1巻123ページ)

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評価 (もうちょい詳しく言うなら2.4くらいかな)

個人的評価 (2.8くらい)

『校舎のうらには天使が埋められている』の感想です。お久しぶり てれびんです。この本はこの土日に東京に行ったついでに買った本のひとつですね。メロンブックスで平積みされていたから気になってかいました。

後堂理花(うしろどうりか)は赤々瀬小学校4年2組に転校してきたおんなのこ。引っ込み思案で前の学校でのたった一人の親友からは新しい学校ではたくさん友達を作りなと言われて、新しい学校ではともだちをいっぱいつくろうとします。はじめはうまく行かなかったけれどクラスの中の美しい少女蜂屋あいと仲良くなってこれから変わるぞというところで…

いやぁひどい話ですね。僕個人はこういうはなしはきらいじゃないんですが、評価は5段階のうちの2くらいですかね(あ、今回から点数評価入れることにしました個人的な好みの点数も入れてみようかと お試しなので今後がどうなるかわからないけれど試してみます)

冒頭のセリフはクラス内カーストで最下位『ソラ』にされてしまった主人公を助けようとした少年少女の片方が叫んだセリフです。なかなかに衝撃的なシーンなのでこういう閉鎖空間で歪んでいく物語の経験がない人は一度は見てみてもいいシーンかと思います。こんなかんじでぼく個人の印象は「まぁまぁかな」って本作なのですがその評価はです。

これはねー、べつにこの作品が悪いってわけではなくて比較対象にあげられる作品がすごすぎて結果低くなってしまったんですよ。このブログを見てくださってた方(一年間くらい休止していたので過去形です。いまでも見てくれている人がいたらありがとう)や、ぼく個人の知り合いの方なら知っているかもしれませんが、こういういわゆるイジメのはなしでぼくがさいこうかなと思うのが、いまはなき瀬戸口廉也さんが残された『CARNIVAL』(あ、ゆっておきますが死んでませんからね現在ゲーム業界から文筆業に移られています。このあいだ星海社から発表された『死体泥棒

あいしたこいびとのなきがらをぬすんでともにくらすせいねんのものがたり

はすばらしくかんどうしました。

とても、いいはなしなので興味のある方はぜひお買い求め下さい。濃厚な文章に耐えた先で得られるカタルシスは大きいです。個人的評価では4くらいになりますね!(ならこっちのレビューしろよと、言われそうな気がするがなんかテストだなんだかんだで機会逸してしまってね。いつか機会があれば書きます))

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それに乙一の傑作『死にぞこないの青』があります。これはとても感動的なはなしなのですよ。

CARNIVALはアマゾンなどでは手に入らないと思いますがDMMでダウンロード販売をしているので、やってないひとはぜひともやってほしいけっさくですね。

CARNIVAL 

CARNIVAL ダウンロード料金 2800円

両者はじつは似たところのある物語でして 『どうしようもならないクソッタレなセカイ』 のおはなしです。ある意味救いのあるのは『死にぞこないの青』なのですが、本質的に人間の深さを魅せつけてくれるのは『CARNIVAL』ですね。

CARNIVALはそのはじまりから衝撃的で、殺人犯として捕まっている主人公が逃げ出すところからスタートします。そこで???となっているわれわれプレイヤーはかれの、そしてかれのまわりのにんげんの過去と現在を透して『どうしようもなくそうならざるおえなかったセカイ』を目撃しそういう現実たいしてただひとりで立っていくにんげんを見ることができます。ここで主人公がだしていく決意にたいしてうつくしいとか、すばらしいとかいうことはできるのですが、そうするとどうやったって大事な何かが零れおちていく気がします。敢えていうならにんげんの精神の極限のひとつ、すなわち生身の人間自身をさらけ出してもらったというかんじですね。

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たいして『死にぞこないの青』も『構造的にどうしても虐げられざるえない小世界』が題材となっています。さきほど『CARNIVAL』と『死にぞこないの青』がにているというはなしをしたように、これらの物語はこういうふうになったらそりゃこうならざるえないよねというところが際立った作品です。ちなみに個人評価だとCARNIVAL(あるいはそれ以上)死にぞこないの青は4(そうとう5にちかい4)となっています。

そこで『校舎のうらには天使が埋められている』に戻りましょうかいままで挙げた2作品に比べるとこの作品は「どうしようもなくそうならざる得ない」という点がたりないかな、と思うんですね。

たとえばCARNIVALや死にぞこないの青では主人公たちの精神が刻命に描かれているので学校という空間から「逃げられない」あるいは「逃げるわけがない」ということがよくわかるんですね。でもこの作品では少女が引っ込み思案だから親とかには言えないんだろうなぁ、という想像はできるのですがそれは想像の範疇であって、仮にそうであったとしても「ほんとうにいわないかな?」「逃げないのかな?」という一抹の疑問が残ってしまう(思わされてしまう)。

(ちなみに視点を変えると「でも虐められている子ってのはあなたたちが『そんなこと?』って思うこともできないで耐えてしまうんだよ実際はこんなものなんだよ」って意見も勿論あると思いますしリアルに近いのはこちらで正しいと思います。さきの2作品はともに主人公の精神が『尊すぎる』ので… だから繰り返して言いますが評価は2ですが、いい作品だと思いますよ。

個人的には『3月のライオン』と比較しながら見るのがおすすめです。

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いじめという現実に「屈してしまう」校舎の主人公「立ち向かってしまった」3月のひなちゃんの対比は、ぼくたち一般人のリアルに近いでしょう。(虐げられても屈したくない 屈せられない思いを抱くこともあれば、そういう思いを持っても屈してしまう精神というのは、まさにぼくたちリアルなにんげんだと思います)

ちなみにいじめに対して立ち向かえとかてれびんは言いませんよ。正直そういう状況になったら「逃げる」のがいいかなぁと思います。少なくともアドバイスを求められたら「逃げろ」といいます。それはラヴァーズ・キスで、母親のくるった精神に立ち向かえない少年にたいして先輩が「逃げろそれでいいんだ別に立ち向かうことはない」というのとおなじです。

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じぶんにとっての毒に打ち勝つものは賞賛されるべきかもしれませんがそれは逃げて、べつのところで生きる選択肢を非難するものではないでしょうからね。たとえば乙武洋匡さんに関連する問題というのはそこに関連することなのでしょう(わかっているだろうけれどこれは「乙武さんの問題では『ない』」(関連しているけれど)ということは強調しておきます))

だからあえて作品として『評価』するなら「すごいもの」が描いてある前2作品の評価が高くなって、相対的に低くなってしまっただけなのですよ。

ちょっと取っ散らかっちゃったのですが結論

絵も綺麗ですしミニチュアな狭い世界が描いてあるという点では見る価値のある作品だと思います。ここで挙げた『CARNIVAL』『死にぞこないの青』『3月のライオン』に比べれば凄みは少ないですしそれを見ている人からすれば物足りない部分もある作品ですが、はっとさせられるところはある作品でしょう。個人的には2巻かそこらで綺麗におわるとちょうどいい印象ですね。

追記

えっと、ここで挙げ忘れたのですが荻上チキさん著『ネットいじめ』や内藤朝雄さん著『いじめの構造』はこういういじめというものを分析するうえでいろいろヒントとなる作品だと思います。

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また『どうしようにもぬけ出せない輪廻』というのは現実に在るものでして。それを実感するには鬼頭莫広さん著の『ぼくらの』やケン・ローチ監督作品『この自由な世界で』というのがおすすめです。ぼく個人で言うなら後者のほうがコンパクトでいいなという印象ですね。どちらにしてもレベルが高い作品なのでこれらは一見の価値くらいはあります。

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