2023年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

ウェブページ

無料ブログはココログ

« いまさらの「魔法少女まどか☆マギカ」10話 考察 ~まどかとほむらと時間のループ~ | トップページ | まどか☆マギカ最終話放送決定!! »

2011年4月 9日 (土)

異なる分野にアクセスするためのひとつの手段。より狭く、深く検索をするために~Google scholarの紹介~

みなさんはこんばんわ。(現在夜です)

今回はGoogle scholarの紹介をしてみたいと思います。

Google scholarとは?

これはGoogleの論文検索サービスの一つです。

ネットの海は広大です。そんな中でほしい情報を手に入れるのは至難の業です。

それが有名なものでも大変ですが、マイナーなものでも大変です。見つけられない。

そういう時に重要なのは、検索を絞ること。

最新の情報、あるいは信頼性の高い情報を調べるときにこれを使うといいでしょう。

方法は簡単。Google scholarへ行って検索するだけ。

GoogleやYahoo!で検索をするのと同じ感覚です。

違うのは、ブログ記事などが出てこない。代わりに専門の学会誌やそれに関するPDFが出てくる。

しかも、これは日本語対応しているんですね。

どういうふうに役に立つの?

もしあなたが研究者なら論文だけ検索できることの価値はわかるでしょう。審議の把握が難しいブログ記事などを省くことができるというのは、とても役に立ちます。

じゃあ、それ以外の人にとってはどんな価値があるのか?

研究者以外の人にとっての価値を考えてみるなら、埋もれた情報を見つけ出すことができるかもしれない。

通常なら検索から漏れてしまう情報を見いだせるかも知れない。これは現代の趣味人からしてみれば、さりげなく意味の有ることです。

例えば?

たとえばあなたが何らかの小説やアニメ、あるいは新書を読んでみたとします。

そういうときGoogle scholarを用いて気になることを検索すると最新の、専門的な情報を手に入れることができます。

例えば「葉隠」と検索してみます。すると

  • 葉隠』 における武士の衆道と忠義―「命を捨てる」 ことを中心に―
  • 葉隠』 に見る武士道− 山本常朝の精神世界−
  • 幕末期における 『葉隠』 の影響力:「諫言」 の伝統を通して

なんてモノが出てきます。

あるいは『これからの正義の話をしよう』のマイケル・サンデルで検索してみると

  • [学会記事] マイケルサンデル教授特別講演会
  • 書評 (76) 正義か共通善か [マイケルサンデル/鬼澤忍訳 『これからの 「正義」 の話をしよう--いまを生き延びるための哲学』]
  • < 論説> 現代社会における自己統治回復について (一): マイケルサンデルの陶冶プロジェクトの批判的考察
  • チャールズ・ テイラーの何を論じるべきか

なんて出てきます。

もしブログ記事以外の情報を手に入れたい、もっっとコアな話を見てみたいなどという方は使ってみると面白いでしょう

補足

「視線 マンガ」と検索すると

  • 心理学におけるマンガに関する研究の概観と展望 家島明彦 - 京都大学大学院教育学研究科紀要, 2007
  • コミックのコマ分割処理に関する一検討
  • マンガにおける荷重表現―ページの 「めくり効果」 とマンガの 「文法」 をめぐって―

などと出てきます。

他にも医学、社会学・・・と様々な情報が手に入ります。

新たな視点の可能性を手に入れるためのツールとして便利なのではないでしょうか

補足2

google chromeにプラグインが存在します。わたしはHandy Google Shortcutsをつかってる

« いまさらの「魔法少女まどか☆マギカ」10話 考察 ~まどかとほむらと時間のループ~ | トップページ | まどか☆マギカ最終話放送決定!! »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

« いまさらの「魔法少女まどか☆マギカ」10話 考察 ~まどかとほむらと時間のループ~ | トップページ | まどか☆マギカ最終話放送決定!! »

カウンター

カテゴリー

楽天アニメ

楽天コミック

ブログパーツ

  • いいねボタン