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2010年12月 4日 (土)

すべての20<トゥエンティ>を愛する者たちへ

4分くらいの記事です

ハハハハハハハハ!!!ヤバイ!?まさかこんな動画を作る奴がいるなんてっ

まさに誰得かは分からないけど、サイコー

さて、せっかくの更新のついでなのでもう少し妄言でも書いてみましょう。

 

ミルキィホームズのパロディ要素の次のステージを妄想してみる

ところで最近のミルキィホームズどうでしょうか?

話の展開。出てくるキャラクター。絡み合う人間関係。そしてギャグ要素。

個人的にはとてもおもしろい。

・・・しかしちょっと物足りなさを感じているのも確かです。

別にストーリーに文句があるとかそういうわけではない。

そうではなくてこの原因に、インパクトが少なくなったことがあるのではないかと思う。

インパクトとはどういうことでしょうか。

それは「予想外」の驚きといっていい。

考えてみればミルキィホームズの1~4話というのは「あとだしじゃんけん」の応酬だった。

さまざまな情報、出来事が突如として「受けて」である私たちに襲いかかってきた。しかも「そんなことが起こるよ」と私たちに伝えることはなかった。

これが「え!?こんなことが起こるの!」という驚きを私たちに与えていた。

で、5~8話まではその次のステージ「安定期」といってもいいかもしれない。

1~4話でやっていた「驚き」を前面に押し出す戦略は短期的なものだ。「驚き」も度を過ぎれば「当たり前になり」「慣れ」てしまう。

それは「驚き」を売ろうとしていた方としては戦略的マイナスとなる。

しかもそういう相手は「長期的」な顧客とならないかもしれない。一発屋で終わらないためには「安定した面白さ」を提供することが重要だろう。

その意味で5~8話は「安定期」に入ったのではないかと思って見ていた。

これはこれで好きなんですが、その代わりに「最初のドライブ感」が消えてしまった部分があるのは確か。

それはそれで「仕方ないな~」とは思っていたんです。

でも最初に紹介した動画を見て「ああ~。こういう方法もあるか」と(勝手に想像して勝手に)感心したのが

ニコニコ動画のパロディをやる

という方法。

つまりニコニコで作られた「ミルキィホームズ」の2次パロディをさらに1次媒体であるミルキィに取込みなおすという方式。

個人的にこれはちょっと面白い方法だと思う。

ここまでミルキィホームズは「別の作品」をパロディを取込んできたんですが、それに加えて「自分の作品」ですらパロディとして取込む。

 

え~とですね。ちょっと想像してみてください。

放送を見ていて、EDに来る。「ああ~。今日も面白かったなぁ」→

で、見ている人は「……ぇ」となる。

 

呆然とするわけですね。

最初はなんでこういうことをやるのか分からない。で、しばらくして(たとえば公式配信とかで)気付く。「・・・あ、これニコニコであげられたパロディの取り込みじゃねぇか」

そうすることで「オイオイ、自分の作品ですら取込むのかよ。節操ねぇなぁ(苦笑)」という感想がうまれる。

そうすることで予想外の驚きやニコニコでパロディを見る新たな楽しみが生まれてくる。

ちなみにこの方式を思い出すのがGAINAXの「新世紀エヴァンゲリオン」です。

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それと思い出すのがきみまるさん(現 東毅氏)の同人誌「Re:take」

これはエヴァンゲリオンの2次創作として秀逸なものなので、見たこともあるかもしれません。エヴァ同人誌を読むならこれを読んでないとかありえない、というくらい一代ムーブメントを引き起こした作品です。

つまり「めっちゃ話題になった」

これ誰が言っていたのか覚えてないんですが(たしかペトロニウスさんだと思うんだけど)、「あれほど二次創作を推進して自らも二次創作を作ってきたGAINAXが『Re:take』を見てないわけがない!」という発言。

で、それを聞いて「確かになぁ」と思ったんですが、そうやって「新劇場版」をみるとおもしろい。このあたりはペトロニウスさんの記事を見るといいと思います。下にリンクを張っておきます。

【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?~心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す

『RETAKE』『ねぎまる』ドラゴンクエストの同人誌など きみまる著 この腐った世界で、汚れても戦い抜け。楽園に安住することは人として間違っている。

ちなみにRe:takeは駿河屋にもあるので興味ある方はどうぞ。

はなしを戻しましょう。

そうやって考えると、「エヴァのアンチテーゼとして産まれたRe:takeを統合する形として新劇場版が産まれた」といえる。

これも「2次創作の再取り込み」のひとつの形だと思います。

 

締め

「ニコニコで配信しているのだからニコニコのミルキィパロディは見ているだろ!」という発想から「じゃあ、このパロディをさらに取り込むとか考える人がいてもいいよね」という思いつきで作った記事。・・・やらないかなぁ、ニコニコパロディのパロディ

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もう見ました、面白いですね

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