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2010年11月

2010年11月29日 (月)

「動画]世界の戦争の歴史

こうみると大きな戦争が起こる地域はある程度決まっているんだなーとわかる。歴史音痴の自分にとってはちょっと衝撃的な動画でした

「ちょっと紹介」ミルキィホームズのニコニコ動画たち

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2010年11月28日 (日)

記事を閉じれるか試してみてます

ちょっといい感じで記事を閉じる方法がないか考え中です。

続きを読む "記事を閉じれるか試してみてます" »

たぶん今一番注目すべきマンガの一つ

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これはいま一番注目しなければいけないマンガの一つだと思ってます

可能ならば今週のヤングアニマルを横に置いてみてもらいたい。

ホントに幸せな気持ちになれるから

2010年11月27日 (土)

これが私の生き方よっ!

ツイッターより~

アニメイトにて

てれびん「なのは劇場版DVDあります?」

店員「はい。あります」

どんっ(エロゲの箱を上回る大きな箱を出される)

てれびん「通常版はないんですか」

店員(同僚と相談)「これしかありません」

てれびん「じゃ、それで」

(まったくほしいと思ってなかった限定版を書うまでの一連のやりとり)

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ってことで買ってきましたなのはDVD

箱がマジでかくて笑ったww

(一応補足を入れておくと、見た限り特典は「キャラグッズ」の流れだったので「まぁ、いらないかな」と思ってたんですね。通常でも「特製ブックレット」とかついているし。カレンダー使わないし、USBもまぁいらないよね、と。貧乏性だから「値段が同じ」ならもちろんほしいんだけど、今回は「その分高い」ということで「いらないかなー」と思ってたんだけど、まぁそれしかな言ってんならまぁいいか、と)



後悔はない!!

2010年11月26日 (金)

広がる物語 深まる物語 アニメだけ見ててはミルキィはわからない(……かもね)

読むのに3分少々の記事です。

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アマゾンで注文してたコミック「ミルキィホームズ」が届きました。

で、今回はそれについて少し語っておきたいと思います

 

ミルキィホームズとは

その前にミルキィーホームズについて話しておきましょう。

ミルキィホームズとは「魔法少女リリカルなのは」「CLANNAD」などといった美少女の出てくるアニメ・ゲーム・コミックのキャラクターを題材にしたカードゲーム「ヴァイスシュバルツ」を作っているブシロードのアニメです。

原作はこの冬に発売する同名のゲームソフトにあります。

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ゲームの方はプレイヤーが「小林オペラ」というキャラになって4人の女の子を育てるというゲームになっています。ストーリーの方はまだ明かされていないので推測の域を出ないのが現状です。

またアニメの方はこの秋から放映を開始しており、現時点で8話を記録しています。ギャラクシーエンジェルや人造昆虫カブトボーグと同列に語られるほど「カオス」なアニメといっても差支えないでしょう。プロデューサーへのインタビューによると「何度でも見れるように作った」という発言があるように、見るほどに新たな発見があるアニメとなっています。このあたりは以前の記事で書いたので、よければ参照ください。

十人十色の物語 ミルキィホームズという怪物は此処にいる

隠れた謎と隠されたなぞ。ミルキィホームズを読み説いてみる ミルキィホームズ第4話感想「バリツの秘密」

 

コミック「ミルキィホームズ」

アニメ板では「ギャグアニメ」として見られる事の多いミルキィホームズですが、てれびんとしては「それだけではない」ものとして見ています。

事実アニメがギャグの体裁を持っており、ツッコミどころ満載の内容となっているのは確かです。しかしその発言の裏、そこにはギャグとして一過性で消費されざるものとしての大きな物語があるのではないか。そういう風にして見ています。

そのあたりについては上記のリンク、そして以下でも語ってあるので参照ください。

無数の可能性を秘めた物語と「約束された結末」 -探偵オペラ ミルキィホームズ―

ただ、おそらくアニメではそういう物語をやらないだろうという確信もあります。

それは「読者をつかむためのフック」にもつながる話だと思うのですが、ミルキィホームズのアニメというのは如何にエンターテイメントするかということに力を費やされている。「より多くの人に楽しんでもらう」という要素があるのだろうと考えています。

そうすると「ちょっと気になる」という要素がとても重要なんです。

気付かなくてもギャグとして楽しめる。しかし「気付くとより一層楽しめる」というように作られているのではないか。

だからこそアニメ中ではさまざまなパロディ、ツッコミどころを用意する。8割がたは気付かれないかもしれない。でも2割でも気付かれればいい。というように膨大な数のフックを用意している。

そして「大きな物語」という部分もその「フック」のひとつとなってしまう。

だからこそ物語の部分を掘り下げることはしない。掘り下げれば物語読みたちは喜ぶかもしれないが、その数倍数十倍いるかもしれない別の視聴者を切り捨てることになるかもしれない。

だからこそ気軽にどこからでも見ることのできる「ギャグ」という部分を中心において、さまざまな要素を周辺に配置する。

で、その周辺部分を回収するのがコミックであり、もしかするとこの冬に発売されるゲームなのではないかと期待しているのです。

 

コミック版の内容

もしかしたらみなさんもツイッターなどで聞いたことがあるかもしれませんね。

てれびんの聞いた内容は「すげぇ、ミルキィホームズがちゃんと『推理』している」などというものでした。

この発言はアニメの内容を中心に見ているから出てくるもので、アニメのギャグに注目している人たちから見ると驚きの大きな部分なのかもしれませんね(笑)

事実コミックの1話目からミルキィホームズの主人公の一人「シャーロック・シェリンフォード」の頭は冴えています。

アニメしか見ていない人が見ると「え、こいつ偽物なんじゃね!?」と思いかねないほどです。

アニメで過剰なまでに出てくる「お馬鹿」なキャラはなりを潜め、優しく穏やかな一生懸命なふつうの女の子として描かれています。

ほかにもネロ、コーデリア、エリーというキャラクターたちを掘り下げた内容もあります。

そのどれもがアニメとはちょっと違う。

また、アニメと少し異なるのは「小林オペラ」が物語に出てくることですね。

「ゲームはアニメの過去の話ではないか」とわたしは思っているのですが、その見方で行くとコミックはゲームの中でのサイドストーリーという位置づけにあるのだろうと考えています。

で、今回のコミックを見て「やった!ついに見たかったミルキィがみれるかも」という感想を抱きました。上記に挙げてある記事を見てくれた人はわかると思うのですが、わたしは「ミルキィホームズという物語の大きな構造」をみたいという欲求があるのですね。

一度閉じた物語が何を見せていくのかとかにすごくワクワクするんです。

このあたりの感覚は「ネギま」とか現在書いている途中の「鋼の錬金術師」の記事につながっていきます。

補足 アリエッティはなぜすばらしいのか?5(これの後半の話)

少年マンガという文脈で真理が負けを認めた理由を考えてみる(1)

じつは「鋼の錬金術師」については、これを書き終えた後が個人的に書きたいことだったりしますが、まぁ余談です。

最後に、もしてれびんと同じようなところにワクワクするなら「まおゆう」は見た方がいい。ろんちさんの動画をあげてみましょう。ちょっと長いけど本編の壮大さを感じ取ることはできる。

というわけで、ミルキィは見る媒体を増やすほどより楽しめると思います。もう楽しくてしょうがない!

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見てない人は騙されたと思ってみてみるんだ

2010年11月25日 (木)

遺言

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今読んでいるんだけど、これは名著のひとつに挙げられると思う。

王立宇宙軍、ナディアといった作品たち。現代のアニメが好きな人たちは読むといいと思う。

あと、このブログを読んでくれている人たちにも自信を持ってお勧めできる一品。

2010年11月24日 (水)

少年マンガという文脈で真理が負けを認めた理由を考えてみる(1)

鋼の錬金術師の最終巻が発売してから数日が経ちました。

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てれびんとしてはものすごく感動したこの話。雑誌連載で見ても感動できたのですが、コミックとしてまとめてみるとその感動もひとしおです。

そこで、この物語に対して何かを語ろう。何が語れるだろう。そんなことを感じながら数日間過ごしたわけですが、正直、まだまだまとまっていません(笑)

しかし、いま思いつくことをひとまず語って見ることとしましょう。

 

少年マンガとしての鋼の錬金術士

さて、まずはこれから。鋼の錬金術師のせかいは残酷なまでの「等価交換の原則」というものに縛られています。

作中の主人公たち、エドワード・エルリック、アルフォンス・エルリックという少年達はかつて「人体錬成」を用いて死んだ母親を取り戻そうとして「失敗」しています。そのため自分達も大きな代償を支払った物達です

その意味ではこの物語は「失われたものを取り戻す物語」であったり「現実に叩きのめされてしまった物達」の物語として描かれる訳です。そしてこのことが、このマンガがひどく少年マンガ的であることの所以の一つとなっています。

これがどういうことかと言うと少年マンガ的であることの所以の一つに「巨大なものに立ち向かう」という要素がある

古くは「北斗の拳」「リングにかけろ」「明日のジョー」のように少年マンガで出てくる「強力なライバル」というのはここに起因するところがあるのではないかと思います。(あるいは少年マンガに強力なライバルが出てくるからこそそう認識されたのかもしれない。)

同様に「ラスボスが実は父親」というのも「超えられない壁」「超えなければならない壁」としての「父親」があるのかもしれません(カブトボーグの1話を思い出すw)

今回はそのへんは主眼ではないので、まぁ省きましょう(じっさいてれびん的にはそこまで興味のない事柄だというのもある。現実の集合無意識と物語の関連を求めることはメリットと同時に、見方が限定されかねないというデメリットがあるように感じるからだ) ※長いのでタイトル変えて構成変えたら主題にかぶってた。見逃がしてやってください(笑)

とにかく少年マンガの定義の一つに「巨大なものに立ち向かう」という要素を仮定したとしましょう。そうすると鋼の錬金術師における「巨大なもの」とは「現実」にほかなりません(仮定が正しいかどうかを検証するとひどく時間がかかるので、以降この仮定は(ある程度は)正しいものとして話をして行きます直観的にもある程度の承認を得られるのではないかという思いがあるからというのもあります)

「等価交換の法則」が支配する世界。それは「同等のものを手に入れるには同等の物を失わなければならない」という優しくもあり、厳しくもある世界です。これは主人公達の生きる世界すべてを支配する存在であり、おそらくはこれからも支配して行く存在です。

そういう「世界」そのもの、マンガ史上最大級の存在に立ち向かう物語だからこそ鋼の錬金術師はひどく少年マンガ的であると言えるのだろうといえます

 

世界ってなに?

そこで最終巻の内容に戻って行きましょう。

つい今ほど話した内容は「少年マンガとは『巨大なものにたちむかう』ことを描くもの」という仮定の上に「鋼の錬金術士における『巨大なもの』とは『世界』である」ということでした。

以前書きましたが、物語とは基本的に「変化」を描くものです。二人の人間がいるなら仲良くなるか別れてしまう、といったようにスタート地点とゴール地点は異なります。

鋼の錬金術師は物語である以上「決着」をつけないといけない。良かれ悪しかれ「乗り越えないといけない壁」である世界と主人公の間にひとまずの終結を見なければなりません。

さて、そこで一つの問題です。

「世界ってなに?」

 

真理の役割とは

さて、漠然と世界といってもなんのことだか分かりません

結論から言うと、世界とは「概念」であり「総体」です。

まぁ、そうはいっても何の事だか分らないでしょう。じっさいてれびんも何を言っているのかよくわかりません(オイッ)

ちょっと適当な例を出してみます

そうですね。シチューを想像してください。

おいしいおいしいとろとろのシチューです。

その中には何が入っているでしょうか?

にんじん、牛肉、たまねぎ、じゃがいも、マッシュルーム……もしかしたらキャベツとか入っている人もいるかもしれせん。

これら一つ一つの素材、塩・胡椒をはじめとした調味料等。それらが合わさることで「シチュー」は出来上がります。

これを「世界」になぞらえてみると、「素材や調味料」が「人間や自然といった世界を構成するモノ」です。これらが混然一体となって時間をかけて煮込まれることで「世界=シチュー」は作られます

このように個々に分解できるものが集まって一つのものを為す。つまり総体としての世界があるわけです。

同様にもう一回シチューを考えてみましょう。

さて質問。あなたはシチューと聞いて何を想像しましたか?

ビーフシチューでしょうか、ホワイトシチューでしょうか。それに具財は何でしょうか。。お店で出るモノを思い出したでしょうか。お店だとしたらどこでしょう。それとも家で作ったものを考えましたか。もし自分で作るなら味はどんな味でしょう。ソースから作りますか、ルーを使いますか。

こういう風に一言に「シチュー」といってもそれは同一のものではありません。

しかし、材料が異なろうが味付けが異なろうが基本的には「シチューはシチュー」です。

それは「世界」も変わりません。

でもそこで問題が起こる。赤いビーフシチューと白いホワイトシチューは同じものでしょうか。同じ「シチュー」でもその実態は異なるというのに。

ここで齟齬がうまれる。

一言「世界と対峙する」といっても、それは万人が万人ともに同じものを想像するとは限りません。

人によっては戦争を止めることを思うかもしれない、人によっては恋に適うことかもしれない。昼寝することかもしれないしあるいはまた別のものかもしれない。

人によって世界は違います。

そこで産まれたのが「真理」なのではないか。

 

ちょっと長くなりそうなので、続きます

2010年11月20日 (土)

ちょいと東京へ

土日は東京の友達のところへ行ってくるのでブログの更新は出来るかなぁ~、って感じです。

iPadは持ってくからやるかもしれませんけどね(笑)

ではでは。

追記

ネギま32巻はいいなぁ。まだ読んでる途中だけど

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今回『ネギま』が凄いっ!―友達になりたいんだ―

補足 アリエッティはなぜすばらしいのか?5

2010年11月18日 (木)

十人十色の物語 ミルキィホームズという怪物は此処にいる

この記事はだいたい3分くらいの記事です

怪物は此処にいる

ミルキィホームズというのはまさに異形の化けものだ。それをどのように語ればいいのだろう。混沌より這い出でる者。誰よりも愚かなる賢者。隠されて語られぬもの。

みんなは気付いているだろうか?確信を持っているだろうか?わたしはミルキィを見ているあなたたちに問いかけたい

あなたの見ているミルキィは、あなたの隣で見ている人の見ているミルキィと同じですか」と

ミルキィホームズを語っているブログは多い。このブログでもそうだし、それ以外にも多数あるだろう。

わたしの拙いアンテナで見たところミルキィホームズは次の4つに大別される

  1. 物語の構造的な側面に注意しているところ
  2. ハイセンスなギャグに注目しているところ
  3. 2に近いが、よりセクシャルな側面に注目しているところ
  4. 作画や音楽といった面に注目しているところ

まぁ、細かく分類するともっとあるだろうが大きくこの4つ+αといったところが大勢ではないだろうか

あるいはこれらの複合で見ている人もいるかもしれない。

わたしなどは1と2の合わせで見ている人間で、それは以前の記事でも現れていると思う

無数の可能性を秘めた物語と「約束された結末」 -探偵オペラ ミルキィホームズ―
隠れた謎と隠されたなぞ。ミルキィホームズを読み説いてみる ミルキィホームズ第4話感想「バリツの秘密」

同様に3に注目しているひとたちにはkarimikarimiさんがいる。

わたしは会ったことない方なのだが、この方のブログで語られた内容が実に面白かった

[アニメ]「探偵オペラ ミルキィホームズ」 森脇真琴による間接的ポルノ描写の美しさ

この前の記事で今期冬アニメの注目記事もやられている(わたしの記事も入れてもらってて、ありがたい)ので、見てみてほしい。

[アニメ]注目のアニメ演出記事のまとめ 2010冬アニメ前半

で、性的描写の記事でkarimikaimiさんがとても興味深いことを言っている

大事なのは「これは、絶対に性的である」と言い切れないという点だと思っています。「言われてみれば、そう見えないこともないね」ぐらいの示唆が丁度いいと思うんですよ。「正解はひとつ!じゃない!!」ですしね。性的な連想をしてしまった人は「あ~毒だな~」と楽しめて、性的な連想をしない人にとっては、全然邪魔にならない、ぐらいの具合が丁度いいと感じています。さすが、おねがいマイメロディの森脇真琴さんといったところでしょうか。ミルキィホームズめっちゃくちゃ面白いですよね。

これはまさにそうだと思います。

ただ、それは性的な描写に限らないことなのではないかなーという思いがあります。

物語に注目すると「大きな物語」「構造」が目にとまり、ギャグに注目すると「隠されたパロディ」に目が行く。

そして性的な方向に注目するとやはりそういう風に見えてしまう。

こういう風にみると「ミルキィホームズを○回見返したー!」っていうのもよくわかる。

あとこれだけさまざまな解釈が産まれているというのも。

以前いずみのさんの「サマーウォーズ量子論」を語ってくれたんだけど、今回は「気付き」を利用することで「お前は俺と同じミルキィを見ているのか!」という現象を引き起こしている。

「サマーウォーズ量子論」説 ―ピアノファイア―

サマーウォーズのほんとうのヒロイン -クリティカルヒット―

だからミルキィは何度でも見れるし、飽きない。

「ミルキィホームズ」というアニメは「視点を変えると物語の面白さは変質する」という現象を巧みに利用している。

これをみて思うのだ。

怪物は此処にいる」と

[締め]

以上の理由でミルキィホームズは多様な解釈の余地が残される。また同時に、だからこそミルキィホームズが「気付き」の境界をこえることは「ない」だろう。それは「境界の先」を望む視聴者には歯がゆい部分もあるかもしれない。だが黙してこそ語れることもある。そして、黙してこそ得られる普遍性もある。故にてれびんは前言を撤回しよう。以前わたしは記事で「「ふつうのアニメ」とか言われちまってるぞミルキィ、おいっ!?どうするんだよっ!?」という記事を書いた。だが、もし制作者の「気付き」に気付けないものがいた場合、もしかしたら「ちょっと変わった普通のアニメ」と認識することもあるかもしれない!……たぶん……きっと

また蛇足だがこれも付け加えておこう。もしあなたがミルキィの記事で「これはないわー」という物を見つけたとしよう。そう。たとえばkarimkarimさんの「性的描写」の記事のようなものでもいい。ひとによっては「ないわー」とか「いやだなー」という人もいるかもしれない。

「自分はこう見れない」とか思うものがあるかもしれない。でもそれは「その見方が間違っている」ということではないのだ。制作サイドが無数に用意したフック、その異なる部分に異なる人間が引っかかってしまったにすぎない。だから、そのような記事を見つけた時はこう思ってほしい。

「そうか、そういうフックも用意しているんだな」と

そして「自分はそうは見れないなー」と思って寛容に対応してほしい。

同じ一つのアニメ。だが、その見ているものが一つとは限らないのだ

(今回ちょっとまじめなてれびんであった)

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あ、ちなみにゲームぽちっちゃったよ(笑)

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そしてコミックももうすぐ届く

てれびんは完全なミルキストに近づいてきてるな・・・(さきはまだまだ長いぜ)

2010年11月16日 (火)

おんなのこが猫だから可愛いんじゃない。ねこが女の子だからかわいいんだっ!

あほなタイトルですが、この記事のポイントをとらえた言葉です。

ってことで『ジオブリーダーズ』を読み始めました。

この話は、ちょっと歴史をたがえた日本で起こる怪奇アクションです。「化け猫」と呼ばれる情報生命体が裏に存在する世界での「化け猫退治屋」たちの物語です。「ブラックラグーン」に「朝霧の巫女」、それと「ああ女神様!」を足したような話なのでこれらが好きな人は楽しめるかと思います。

それで、そのなかで「まや」という化け猫の少女が出てくるんですが、これがまぁ「かわいい」!

無理難題を出されれば「みゃあみゃあ」鳴きながら困惑し、風呂場に突然現れてミルクを買って飲み始める(じぶんのえさ入れに入れてピチャピチャ、と)。これらの仕草が一々可愛くって!

ただこれって「女の子」のかわいらしさというより「猫」のかわいらしさなんですね。

ただ、個人的には「女の子らしい可愛さ」よりこういう「動物のかわいらしさ」に心惹かれる。

まぁ、今日はそれを言いたかっただけ!

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ちょっとニコニコに動画あったので転載。やっぱこの時代のアニメ好きだわ―

どうでもいいことだが、この時代のアニメで猫というと「敵は海賊」も好き

敵は海賊・海賊版 (ハヤカワ文庫 JA 178)

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2010年11月15日 (月)

相互に補完し合う物語について

さて、先日の記事で2つの小説を紹介しました。

一つが『へヴィ・オブジェクト』

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もう一つが『ご主人様は山猫姫』

ご主人様は山猫姫〈6〉 辺境双璧英雄編 (電撃文庫)

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この作品についての内容をもう一度説明することはありません。今回はこの間言おうと思っていってなかったことを説明してみようと思います。

面白い物語というのはどういうものでしょうか。話の組み立て、キャラの立ち方、文章の美しさ…それこそ無数の要因があるのではないかと思います。べつに一つの事柄ですべてが決まるわけでもない。まぁ、西尾維新さんみたいな『超一点突破』型のような方もいるわけですが(だからといって他が悪いかというとそういうわけでもなく、単純にキャラ立ちが強すぎるのだろう)。

ただ、その要素の中に『視点』というものもあるのではないかと思う。

『視点』というのは大別すると2種類ある。

読み手と書き手だ。

視点といって分かりにくければ『物の見方』といってもいい。わたしたちが日常で面白い人を見かけると「あいつの視点は面白い」「やつはどんな目で世界を見ているんだろうな」などという。

物語を読むということはその作り手の視線を、物の見方を見ていくという側面があるのだ。かんでさんが「入江さんの小説は面白いよ。だって本人が面白いもん」というのはこういう事柄に根ざしている一言であろう。

この言葉が表わすことは大きい。「作品は作者の鏡」であるというのはたしかにそうだ。それは「その作品から作者が演算できる」とかそういう話ではない。その物語を作る際の「作者の見え方、あるいは見せ方」のことを話している。

これでは分かりにくいかもしれない。そうだな、ちょっと例をあげてみる。

たとえば戦争だ。これを物語にするとき人は何を主眼にするだろうか。苛烈さだろうか悲惨さだろうか喜びだろうか陰謀だろうか。不幸に飢餓、暴漢強姦盗みにカッコよさ。兵器の機能美かもしれないし政治的主張かもしれない。裏返して平和の尊さ生きることの素晴らしさを語るかもしれない。ほかにももっともっとポイントはあるだろう。「戦争によって荒れた土地では作物が育ちやすいのか」なんてことに注目する者もいるかもしれない

ここでいいたいのは「戦争という事象一つとっても語ることは無数にあり、語り口も無数にある」ということだ。切り方によって世界はさまざまな色を為す。戦争中に悲惨なことがないと言えばウソだし、逆に笑いもないなどと言ったらそれもまたウソだ。

語るものの数だけ見える者は違う。

別の話をしてみると少女漫画というのもそうである。「恋愛」というキーワード一つでさまざまな物語を編んでいる。

恋愛の美しさ・楽しさを語るものもあれば、現実の過酷さを語るものもある。だましだまされる関係もあるかもしれない。近年完結した『っポイ!』なんかは多様な関係状況を並列に描くことで「世界は恋愛が行われているさなかも別の出来事が起こるのだ」ということを表している。主人公が好きな女の子のことで一喜一憂している脇で、それとはまったく関係ない出来事が当たり前のようにやってくる(クスリ問題や病気、受験など)

このように「物語を描くということは、作者の語る視点を読んでいく」という風にいいかえられる。

それは現実という調理されてない雑多な事象の中から「作者によってピックアップ」され新たに「再構成」された物語を読むということに他ならない。

そういう点で、わたしたちはどうしても「作者のフィルター」を通して見ざるおえない

そこで先ほどの2作だ。

わたしが何故この2作に注目したのか?それはこの両者が互いに互いを補完する物語となりうるからだ

ちょっとどういう事か説明しよう。

この2つの作品は異なるアプローチで世界が描かれている。それもかなり極端な形で。

『へヴィオブジェクト』の作者鎌池さんはひどく大きな事象で物語を語ることのできるひとだ。世界は主人公の望むように、思い通りにはならない。主人公というのは「与えられた試練」を乗り越えていく存在だ。そういう視点の上に、「世界」を主眼に物語を書く人といえる。

たいして『ご主人様は山猫姫』の作者鷹見さんは微小な視点から大きな物語を語ろうとする人だ。世界は主人公に関係なく動く。だが、世界のなかにはそれを構成している人間たちがいる。人間を通すことで見えてくる世界がある。

つまり両者は世界を表すのに国や世界そのものという大きな単位から描く手法とそれを構成している一個人から描くという手法を使っていることです。

これの何が面白いかというと、両者を同時に読むことで世界の把握がより深くできるということです。

国家が軍隊に命令を出すとき、その命令を出す人間は機械ではありません。自尊心とか信念、あるいは権威欲から利他の精神までさまざまです。

だけどそんな人間の感情をいちいち描いていては話が進みません。物語の中で「大きな出来事」が起こるほどその中の人間は描かれず、歴史的な英雄たちにカメラがうつります。

そうですね。単純化して語るならば、鎌池さんは「英雄」のような世界にとって「特別な人間」を描いていく人で、鷹見さんは「ふつうの人間」を描く人という認識でもいいかもしれません。

特別な人間はたったひとりで世界の行く末に関わることができます。現実の世界に当てはめれば米国大統領やヒトラーといった国家元首、孔子やキリストといった思想家や宗教家がそれにあたります。作品はかれらを追うだけで世界そのものをリアルタイムに感じることが可能になります。SLG「信長の野望」とかをイメージするとわかりやすいかもしれません。

ふつうの人間とは逆説的に特別ではない人間のことです。一般に生きる私たち。国家元首とかに比べるとカメラのあたりにくい、中堅企業の係長や吉野家のアルバイトさんたちのことを指します。かれらを一人一人おっていって世界をリアルに感じれるかというと難しいでしょう。RPGの村人たち、お城の兵士たちのイメージが分かりやすいかもしれません。

映画とかでは「英雄的な人間」が軍隊を指揮しとてつもない策や運用でもって敵を破ったりします、しかしその軍隊一つを的確に運用するにもさまざまな人間がかかわります。

大きな視点で書くとその人たちは(におわせることはできても)描かれることはありません。

……と、まぁこんな感じで両者を感じて読んでいました(止めどころが思いつかず、無理やり終わらしてみる)

一つの作品が他の作品の世界をより深めるというのは時折あることだと思います。もしそういう作品を見つけたなら、その作品たちは物語を楽しむ上での宝となるでしょう。

そういう経験を一つでも多くしたいものだなぁ

2010年11月11日 (木)

今月まず読んだ電撃の2冊

さて、数日ぶりの更新になります。ちょっとテスト期間に入っているのでブログ更新ができていないのは痛いなぁ、とか思いつつ電撃文庫などを1日1冊ペースで読み進めております。

しかしこのまま更新し忘れるのもヤバいので今回は電撃文庫の話題で行ってみましょう。

今回紹介するのは今月出た次の2冊です。

ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)

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ご主人様は山猫姫〈6〉 辺境双璧英雄編 (電撃文庫)

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一つは「でたまか」や「時空のクロスロード」「小さな国の救世主」で知られる鷹見一幸氏の電撃文庫の最新刊『ご主人様は山猫姫』です。

この作家さんはこのブログでも何度か取り上げさせてもらっているので、もしかしたら読んだことがあるかもしれません。物語のテーマ、主張が主義一貫してぶれない作家さんです。だいたいどの話を見ても「あたりまえのことを当たり前にやる人間は凄い」という話になっています(もちろんそのなかにもヴァリエーションはあるのですが)。見る人によっては道徳の教科書みたいに見えるんじゃないでしょうか。時折キャラクターが語る不自然なまでの説明セリフや地の文が事細かに「こういう考え方の人間はこうするんですよ」とかを説明してくれる。これを作家さんの個性と見るか話の流れを壊す要因と見るかは人それぞれだと思いますが、てれびんは好きな作家さんです。

もちろん「ここまで(思想的に)読者を教育しなくても…」とかは思うんですけどね。しかし一定して面白い話を量産してくれる作家さんなので、安心して本を買える作家さんの一人です。機会があれば上記に挙げた本を読んでみるのもいいと思います。「でたまか」はちょっと長いから「小さな国の救世主」やこの「ご主人様は山猫姫」なんかはいいかもしれません。

次に紹介するのが今話題の「とある魔術の禁書目録」の作家さんである鎌池和馬さんの別作品『ヘヴィーオブジェクト』です。

この作家さんは世界を書くのがホントにうまいなぁと思いますね。内容はぶっちゃけて言うと「ヒーロー」の話です。世界の戦争が「オブジェクト」といわれる巨大ロボットの有無で決められようになった世界(なにせオブジェクトは各兵器にも耐え、核兵器より強力らしい)で、「それ以外の方法」でオブジェクトを破壊していく話。ちょっとイメージわきにくいなら、「ガンダムを徒手空拳でなんとかしてく話」とか想像してください(Gガンダムではない方向で(笑))。知恵とかそういうものを駆使して相手の弱点を突く、弱点をこじ開けていく話。ハリウッド映画っぽいです。セリフ回しとかもそれっぽいので意識しているのかもしれませんね。1話1体で敵を倒し、1冊3話程度のっています。気軽に読めるということで最近良く読んでいます(ちなみに禁書目録は18巻で止まっている。……つづき読まないと)

……ホントはこの2冊について別のこと書こうと思ったんですけどホントに紹介だけしかできないですね。まぁ、たまにはいいかな。次かその次にでも書くと思います(たぶん)。

2010年11月 7日 (日)

祝!! まおゆうニコニコマンガ完結

え!?いまさら遅いって?

いやね、公開し忘れていたんだよ。

ちなみにままれさんの『ログホライズン』も新章を迎えたってんだからめでたい

『まおゆう』見てないって人はさ、見ようぜ。後悔させないよ。ホント。

本で読みたいって人は12月に1巻刊行らしいから買うといい。というか、買いましょう。わたしはもちろん買う。

魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 サイト

テキサス親父の語る衝突ビデオ 親父のリアクションが面白い

うーむ。どうするべきとかは言わないけど、親父さんの主張に理があるように見えるのは確か。とにかくアメリカンなリアクションが面白かった。

 

ちなみにこれ見てると宇宙兄弟のアメリカンな親父たちを思い出す。あのおやじたちなんか格好いいよねー

2010年11月 6日 (土)

読めば読むほど深くなるエルシャダイはただのネタゲームじゃないんだぜ

これは2分くらいの記事です。動画をすべて見るとけっこう時間を取られます

え~と、現在ニコニコで大評判のエルシャダイの話です。

巷では「ホモシャダイ」とか「ロリシャダイ」とかも出ているんですが、その魅力はやっぱり原作にあるでしょう。

はじめて動画が公開された直後にいずみのさんも紹介しているのですが、この動画は短い中にもさまざまな旧約聖書ネタや読み解くためのヒントが散らばっています。

『エルシャダイ』の旧約聖書設定がツボをつく ピアノファイア

ただ「そんなこと言われてもネタなんてわからないよっ」「それがどれくらいすごいのかわからねぇ」という人がいるのは事実。そんな人たちのために次の動画を紹介してみよう。

かなり細かく説明してくれているので、これは「へぇ~」となれる動画です。シャダイファンは必見です。

ところどころでうp主が読みときを行っていてくれるのがいいなぁ。この「読み方」が一つ一つ理屈に基づいているのが納得につながるのですばらしい。こうやって説明されるとわかりやすいよね。

う~む。さりげなく聖書に興味がわいてくる

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動画を見ていてほしくなる。ナンナの落書き(きになる~)……なぜか中古が新品の倍以上だったんだが大丈夫か?

最初が本の紹介動画になってますね。これ見ると欲しくなっちゃうなぁ。ちなみに、今回はナンナの読みとき動画。ナンナファンは必見。

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2010年11月 5日 (金)

購買メモ(ついでに花とゆめの感想)

ちょっと立て込んでてブログの更新が滞っていました。……やっぱ、解剖と組織学はきついわ~、うちの大学。

地道にほんとか読んでいるんですが、購買速度に時間が追いつかない。たぶん土日でけっこう読み終わると思います。

ちなみに雑誌『花とゆめ』の感想をさらっと書いておきましょうか。

本日発売だったので、いつも通り朝一に買って読みました。羅川さんが『しゃにむにGO!』を連載していた時に比べれば雑誌のテンションはかなり下がっていますね。もう少しテンションあがる作品連載された方がいいかなぁ、というのが個人的感想。『花とゆめ』は『恋愛だけが少女漫画じゃないんだ。少年マンガでは(あまり)描けない「静的な内面」に手間暇をかけられる媒体なんだ』ということを教えてもらった(?)雑誌だから頑張って欲しい。

現在の『花とゆめ』でてれびんが好きなのは
『今日も明日も』『スキップビート』『学園アリス』『俺様ティーチャー』

そこから下がって『星は歌う』『いっしょにねようよ』『天使1/2方程式』ですね

あとは、まぁ読んでいますといった感じ。人によっては『はなと悪魔』『声優かっ!』も入るんでしょうけど今回は個人的上位7つということでこれをらをあげてみました。

一時期買うのをやめようかとも思ったんですが、『今日も明日も』が連載される限りは花とゆめを買い続けると思います。

これは少女漫画版『バクマン』(?)みたいな作品です。要は『マンガ家』がメインを張るマンガ。

キャラクターのおかしさが面白さにつながる魅力的なキャラがグッドな作品です。どこがどうすばらしいとは言えないんですが地味に気に入っている作品。

柳原望さんのマンガにある「キャラ自体の面白さ」がわかりやすいのかもしれません。これが好きな人は『今日も明日も』はお薦めできると思う。

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んで、これが今日買った本

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周りがみんな騒ぐんだもん。ポチっちゃったのが届くw

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さぁて、気になるつづき

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1巻から不定期に買っている。何巻が家にあるのかは謎

2010年11月 4日 (木)

お試し書き(全く見る必要零です)

windows live writerと連動させてみました。これで記事が投稿できるかお試しで投稿してみまーす。

これで投稿できるならあとは画像設定とかのお試しだけですね。そのあたりはかえってからやろうかと思います

ちなみに色を変えて文字を投稿。どこまで可能なんだろう?

2010年11月 3日 (水)

「ふつうのアニメ」とか言われちまってるぞミルキィ、おいっ!?どうするんだよっ!?

紹介の仕事がマジですげぇな(笑)これをみた友人が「ふつうのアニメじゃん」とか言い放ちやがったぞ!?

もう一度言う。紹介の仕方がマジですげぇ・・・

ヤバいところが見えないように編集しやがったよ。これ見て「あれ」にはたどり着けないだろうな。

今回に関しては「コメントが正しい」!

隠れた謎と隠されたなぞ。ミルキィホームズを読み説いてみる ミルキィホームズ第4話感想「バリツの秘密」 

巡る想いは生き様を通して ニコニコ動画『】おとといキマスター』の伝えようとしたこと

これは6分42秒くらいの記事です

ああ!!すっげぇ動画教えてもらいました!!!

ルイさんから教えてもらった「おとといキマスター」がすごいです!

伏線の張り方とか音楽の使い方、さまざまなものが趣向を凝らされています。

具体的にはネタばれになってしまうから、下の動画のラストから今回の記事の本題をはじめたいと思います。まだ見てない人は見ることをお勧めする。「いや、おれアイマス知らないから」なんて言っていてはもったいない!

アイマスの概要さえ分かれば内容は全然わかる。いっそのこと知らなくても、たぶんわかる。だから”見ようぜ"

[ネタばれタイム]

さて、みなさん「おとといキマスター」は見ましたでしょうか?

此処から先は「ネタばれ」に遠慮をしません。

「いいよ!おれはネタばれなんか怖くない」というお兄さん、「安心して。動画に興味ないわ」というお姉さん。動画を見ないでこの先を見ても面白いものが書いてあるとも限りませんよ。

せめて「1話」と「最終話」は見てから次に進むことをお勧めします。ちなみにてれびんは「1話」「2話途中」「最終話」「2話つづき→最終話」という見方をしました。

あまり感心しない見方ではあります。でも時間がないとか、せっかちなんだという方はこの見方をお勧めします。時間は有限ですからね。それで肌に合うかどうかをはかってください。

ふむ。ここまで言って先に進む人がいるなら仕方がありません。わたしは止めましたからね(笑)

ネタばれを含んだ本題に入りましょうか。
 
 
 
 
まずは、話の基本的な構造を説明しましょう。

この話は不祥事により会社をリストラされた男が家族を失い財産を失い、ホームレスになるところから始まります。その後ぐうぜんかれはあるアイドルプロダクションに拾われる。そこでアイドルの一人天見春香と仲良くなる。かれは彼女の成長をまじかで見ていくこととなる。
また同時にこの世界では人間のアイドルより機械のアイドルが主流になってしまった世界であることが語られる。物語は春香たちと機械のアイドルの一騎打ちが行われることとなる。
対決は一進一退で進む。一人、また一人とアイドルたちはその生きざまを主人公に見せていく。
そしてラスト。春香とアンドロイドアイドル初音リンの闘い。
そこで物語は衝撃の真実が語られる。

てれびんはこの物語にものすごく感動しました。それはこの物語の構成力、演出力の妙というところにあるかもしれません。あるいは各キャラの立ち方かもしれません。または80年代90年代を彷彿とさせる音楽、映像の使い方かもしれません。この動画を見ていると「air」「kanon」「週末の過ごし方」などといった作品を思い出します。ほかにも同人での伝奇物ノベルゲームが思い起こされます(タイトル忘れたw)

ただ、もっとも心惹かれたのはストーリーのテーマです。

じつはネギまの話やココでも書いているので、てれびん的にはずーっと追っているテーマなのかもしれません。

どういう事かというと「ひとに伝える」という事なんです。

この物語ではアイドルとは上手い歌を歌うのではなく華麗なダンスを見せるのでもなく『その生き様から人に希望を与える存在』として描かれます

天才も最強も生き様を人に伝え感動を与えて「人間の牙城」を機械アイドルから守ります。

彼女たちの才は「単品」としてあるのではなく、それを見てくれる人たちとともにあるのです。

そしてその彼女たちのトリを飾るのが春香さん。

彼女は生き様を人に見せ、希望を与える存在としては最上級の存在です。

でもですね。彼女の「生き様を示す」一歩は物語の主人公から与えられたんですよ。

主人公から「一歩」の力をもらった彼女は、「成長」し人に希望を与える。圧倒的な差があるかと思われた「初音ミク」と互角に渡り合える力を手に入れるようになる。

このようにして「想い」は伝染していく。

しかし物語は此処で終わらない

外部からの干渉という助力もあり、初音ミクはたった「7秒だけ自我に目覚める」

彼女はその短い時間に春香に「憧れる」。ただプログラミングされたことをなぞるのとは違う、希望を与える存在になりたいと願う。

だからこそミクは主人公に願うんですね「ワタシニモユメヲクダサイ」と

これがもう(個人的に)抜群に素晴らしい

しかも物語はそこでは終わらない

これでもかというほどダメ押しをしてくる

ここで物語はSF的素養を表してくる

23世紀の未来、21世紀につくられたプログラムといったキーワードともに「春香はミクの末裔」つまり機械であることが明かされる

そしてそのコアプログラムを作るのが「ミクに願いを託された」主人公なんですね。

物語において「想い」はこのように巡り巡ります。主人公から春香に、春香からミクに、ミクから主人公へと思いが伝えられる

これを見て「確かにそうだよなぁ~」と感心してしまいました。

想いが想いを伝え、最終的に還ってくる。しかもそれは歌のうまさでもなく、ダンスの綺麗さにもよらない。

ただ「アイドルという生き様」がひとに希望を、夢を与える。ミクは春香を見て「夢を持ちたい」と願い、主人公に託した。主人公はその想いを受けて(そして春香にたどり着くため)果てしない旅を続けた。春香はその旅路の果てにいて、人間にしかできなかった「生きざまで他者に希望を与えることのできる存在」となり、人でも機械でもない『アイドル』へと成った

この一連のプロセスは複雑であるけどじつに美しく、納得がいくように作られている。

この物語に流れている「伝えよう」という想い。その深さに感動した。


※ 構成を考えない文章だからかなり荒れたと思う。

[補足]
ちなみに付け足し忘れたので補足すると、この物語はそのすべてが「主人公に希望を与える」という一点のために構成されている。ラストの内容のためにすべてが構成されている。

だからこそ主人公が「春香にたどり着くための膨大な系統図」を背負っても立ち向かい「どれほど果てしなかろうがそこにたどり着く」という確固たる意思を示したときに迫力(感動の場面)がうまれている。

ホントに「お父さん」という言葉には衝撃を受ける。

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時間移動ものということでは映画一つ見たかのような感動だった

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2010年11月 2日 (火)

購入記録

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両者ともにユーチューブの動画から興味引かれたもの。

……ず、ずるいよねこういう動画は。気になっちまう(笑)

2010年11月 1日 (月)

[個人的メモ]今期のアニメはひどいww ひどいけど質の違うひどさを備えているんではないか

3分ちょいの記事です

今回は自分でもまとまっていない話でもしてみようかと思います

今期アニメのなかで個人的に「ヒドイ」と誉められるのは、今のところ「パンティ&ストッキング with ガーターベルト(以下パンスト)」「stardriver 輝きのタクト(以下銀河美少年)」「探偵オペラ ミルキィホームズ」です。もしかしたら「俺いも」とかもあるのかもしれませんが、てれびんは見ていません(きっぱり)。話に聞く限りではそうひどいとは聞かないので、たぶんそこまでひどくはないでしょう。

まぁ、そんなわけでそんなに長くはないけどこの3者(プラスα)の話を簡単に書いてみましょう。

ちなみにパンストはきちんと全部見たわけではないので、おおまかなわたしの「印象」の話です。

さて、「ヒドイ」といって括ってしまった3者ですが、それらが一様に同様に「ヒドイ」かというと違うのではないかと思います。

まずはパンストの話からしましょう。

Photo

これは一見して「ヒドイw」とわかる作品だと言えます。

セリフ回しをはじめとしたアメリカンエロコメであり「アニメでこれを言うのかよw」といった反応が主になるのではないかと思っています。

アニメ絵のかわいい女の子たちが非常に「ビッチ」であるため「これがヒロインかよ」といわれるタイプの作品かと。言い換えると視聴者が持つ「ヒロインの処女幻想」等を盾にした「ひどさ」をもっている作品だと認識しています。

2

たとえば、こういう感じですね。

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その次が「銀河美少年」

Photo_2

これも比較的分かりやすい「ひどさ」だと思います

ただそれはパンストと異なり、どちらかというと「わけがわからない」といった話でのひどさではないかと思います。

この話において有名な「綺羅星」のポーズ

Photo_3

これをはじめとして「なんで『銀河美少年』なんだよっ!」とか「なんでいきなり歌いだすんだよっ!」といった反応が主なのではないかと思います

ちなみに上記のポーズのように(たぶん)「理由のない」行動に対するつっこみと「理由があるけど語られていない」行動に対するツッコミが混同されやすい作品ではないかと思います(※1)。後者は『零空間』や『銀河美少年』とかに属するのかもしれません。おそらく話が進むにつれてその辺の弁別がしやすくなっているような気がします

シナリオとしては計算して作られている(突っ込みも含めて)のではないかという印象がある作品です。

その意味で次に説明していく作品群に比べて「安心して見れる」アニメであり、日曜夕方5時半はそれほどおかしい選択ではないかという思いが産まれてきています。

シナリオ上「突っ込ませる」ために人妻やったり保健室のショタコンをやっているのではないかと思います。(今回の5話はシナリオ上の解説とか中休みの回であったのではないかと。そのため保険の先生の話はきれいに結末づいていると思った)

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※1 意図的にそのあたりを混同させるために理由もなく「颯爽登場『銀河美少年』」とかやっている可能性はある。また、(たぶん)とつけたのは、シリーズ後半であのポーズの意味を過去編と絡めて説明する可能性があるから。たとえばウテナでさまざまな謎の一端がせつめいされたように・・・
(ちょっと見つけたのでついでに紹介 解読 少女革命ウテナ

続いて『探偵オペラ ミルキィホームズ』

正直これはいろいろあって説明しづらい作品だと思います。

各話ごとにひどさの「コンセプト」みたいなのがあるんじゃないかと思います。

どういう事かというと、銀河美少年は一つのひどさをシリーズを通してやっていく(上で説明したようにして)んですが、ミルキィホームズは各話ごとにその「ひどさ」の質を変えていく。

その一端とかは以前の内容で紹介しました

無数の可能性を秘めた物語と「約束された結末」 -探偵オペラ ミルキィホームズ―

隠れた謎と隠されたなぞ。ミルキィホームズを読み説いてみる ミルキィホームズ第4話感想「バリツの秘密」 

これはさまざまなところに「ヒドイ」というポイントを仕掛けてきます。気付かれるものもあれば気付かれないものもあるので、「俺はネタが分からない」という人はニコニコの動画配信で見ることをお勧めします。

ちなみにてれびん個人としては

1話で視聴者を置いていき(※2)、2話で加速。3話でツイスターゲーム(パンストのネタ的な突っ込み)、4話でジブリをパロディまくる

などが「ヒドイ」といわれていく所以の一端かな、と見ています。

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※2上記動画であるように「突然超能力を失う」というエンディングから始まっているところが視聴者を置いてっている所以であると思う。本来だったら1シリーズ通してからのストーリーを突然やったというのが視聴者にわけのわからない混乱を与えたのではないかと思っている。このあたりは以前の記事にもう少し書いてある。

……とまぁ、このようにしてそれぞれ質の違うひどさをそろえた作品があるのかな―、といったところがてれびんの感想です。

まぁ、ヒドイひどい言いつつ楽しみながら見ています(笑)

追記

じつはもう一つ「ヒドイ」アニメとしては「ヨスガノソラ」がある

4話を見てみるとわかるのだが、「どうしてこれは放映できたんだw」という内容。18禁指定にしてエロアニメとして売り出せる。まぁ、このひどさは説明しなくてもいいと思った。

分岐構造といい「エロゲのアニメ化」としてはホントは最も「忠実」なのかもしれない

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