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2009年7月

2009年7月30日 (木)

今日(ってかもう昨日)買ったもの

  • 『コーセルテルの竜術師物語(8)』 zero-sum
  • 『みんなのヒ・ミ・ツ』 GA文庫
  • 『シャギードッグ』   〃
  • 『図説 東洋医学』  学研
  • 『カラー版 徹底図解 東洋医学の仕組み』 新星出版社
  • 『漫画ハリ入門』 
  • 『東洋医学概説』 長浜善雄 創元社←いいらしい
  • 『漢方診療のレッスン』 金源出版
  • 『臨床経穴図』

ちなみに5千円以上の本とかあります。4千円以上はザラです。……出費がでかい。

医学(それも東洋医学)に興味ない人はおもしろくなさそうな本ばかりですいません。

2009年7月29日 (水)

……つ、疲れた

さっきやっと帰ってきた。ちょっと欲しい本があって、池袋のジュンク堂書店寄ってきたら遅くなった。暫く後で何を買ったか簡単に書く。ほとんど医学書関連だから面白くないかもしれないけど、せっかくの機会だからね。

ちなみにラノベとコミックもちょっとある。読み終わった本の感想とかも書きたいけど、かけるかちょっと分からない。書けても明日の朝が精いっぱいだと思う。ちょっといくつかやることと、風呂に入らないといけない。

2009年7月28日 (火)

生徒会の六花 読み終わり

Img048 なんかいきなりシビアな話で進んでいる生徒会シリーズです。第2部突入だそうです。

っていうか、この作品って相変わらず物語が二極化していますね。一体どちらが本編なんでしょうか?シリアスパートか、はたまたコメディパートか?そしてアニメは何を主軸に持ってくるのか。そういえば、アニメはどんな出来なんでしょう?あの荒唐無稽な物語をどのようにまとめ上げるのか楽しみにしています。後の問題は、私がアニメを見る気になるかどうかです(クラナドアフターストーリー1話以降TVアニメをまともに見ていない気がする)。

そこで本編の感想です。一応シリアスパートとコメディパートに分けて短い感想を書きます。なにせ大半がコメディですから(しかも短編)、長い感想が書きにくいです。

シリアスパート

話が卒業式前日から始まっています。きっと一巻で数十分、場合によっては回想を入れることであと四,五巻続くに違いありません。ラストは会長が無事に卒業をして終了かな?飛鳥についてはかなり気になる書き方がされているけど、ふたを開けてみると単純なことだったりする気がします。たとえば会長たち(卒業祝い等)について何かをやるとか。次巻に期待をしてのんびり待つことにします。

コメディパート

いつも通りです。  終わり

……いや、ほんとそのままです。杉崎はいつも通りの突っ込み役。深夏は少年マンガみたいに熱く。知弦さんは黒い女帝。真冬ちゃんは少年愛の虜。そして会長は小動物のようです。

内容に対しても、言及すべき箇所ってあるのかしら?たぶんない気がする。見て笑って、元気になれればそれでいいです。

次の短編集も買います。

追伸

読み終えてから、表紙の会長のエロさに驚いた。本編文章には欠片もないものがここにあった。

鍼を打ってきた

今日の東洋医学セミナーでは鍼を打ってきた。

正直ツボの場所とかよくわからないから、正しい場所に打てたかすらわからない。ただ、予想より全然痛くなかったのはありがたかった。あの鍼の先端を見ると、注射を思い出して背筋に冷やりとしたものが走ってしまう。

明日は漢方薬を作るらしい。

クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス 読んだ~

61eyafztpll__sl500_aa240_ 知る人はよく知る、常識はずれな天使たちが繰り広げるハチャメチャコメディ(?)です。

いや~、面白かった。もうこれはあれですね。読み解く気が起きない作品の一つです。

基本的にストーリーはしっかり(?)してるし、キャラもその魅力を減じていない、全く荒唐無稽な人間が出ているわけでもないし、めちゃくちゃに見える行動もちゃんとキャラクターに沿った明確な理由もある。……それでもなんで読み解く気が起きないんでしょう?

個別の話に僕の個人的な感想ってのはあるんですけどね。でも物語のテーマってのがいまだよくわからない。ストーリーを通しての作者の言いたいことがあるのかというと……あるのかな?

……う~ん。あえていうなら“あのキャラクターたち”を書き続けることが目的って気がする。”リィやルウ(その他いっぱい)の行動”を通して、何かを伝える(読者に見せる)のが目的なのかなと思います。

そんなこんなで本の感想です。

“非常識なキャラ”が出張る物語!

正直これにつきます。何せ”あの”リィですら認めた非常識キャラです。

もちろん彼には彼なりの行動理論があり、(ある意味)筋は通っています。ただ社会で生きていくための十分な“常識”とか“考え方”がないだけのキャラでした。そんなキャラのそんな部分を独自の個性として描き出し、愛すべきキャラとして確立させているのはさすが茅田さんですね。

ちなみに物語全体としては特に語ることは……ないな。“いつものキャラ”が出ている以上、過程は異なれど結局は“いつも通りの流れ”の物語です。個人的には、これはとても評価すべき部分ですね。すごく安心して読めます。疲れているときに読める小説なんてそうそうないよ、正直。

次も出たらもちろん買う。

2009年7月26日 (日)

情熱大陸が面白かった

7/26の情熱大陸が面白かった。ミャンマーで医療を行っている人の特集で医師を志す者として見ていて面白かった。

私はミャンマーとかの十分な医療が受けられないものの多い土地に行って医療を行う医師になりたいかというと、それはノーなんだけど(いろいろな条件の面での問題があるので)彼の患者さんに対する取り組みとかは見ていて勉強になった。確かに“相手を大事にする”ってのは大切だよ。これは医療とかに限定しないでも言えることだとは思う。

今回言いたいことはほとんどありません。ただ見ていておもしろかったから報告したかっただけ。そのうちユーチューブとかで流れるかな?著作権の関係で本当は流しちゃいけないんだけど、こういう勉強になる内容は流れてくれるとありがたいな。

あ、ついでなので書いておきます。

もし今回の放送(もしくは勉強になりそうな番組)がアップされたりしたら教えてください。(別の番組の場合、医療関連に限定しませんよ。どこから何につながるかは分かりませんのでね。)

今日買ったもの

現在宿屋でこれを書いています。部屋にLANケーブルが付属しているのでネット接続は出来ます。

久しぶりに東京来たのでちょっと秋葉原で買いすぎました。今日買ったもの簡単に下に羅列してみます。

  • 百舌谷さん逆上する.篠房六郎.アフタヌーンKC←今一巻読んでる途中。何だろうすげぇ読みにくい。私が今まで読まなかった類のマンガなので、面白さが今は分からないかもしれない。まぁ、じっくり付き合ってみよう。3巻まで読めば慣れるかもしれないし。
  • アイゼンフリューゲル.虚淵玄.ガガガ文庫
  • オルキヌス2.鳥羽徹.GA文庫
  • クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス.茅田砂胡.C NOVELES
  • マブラブ1~7巻.北側寒囲.SD文庫

CD

  • 新宿十三丁目.ロータスルートオーケストラ
  • RainyAmethyst.〃
  • 匣の中.mimei
  • WHITE AVALON.WAVE←持ってるけどどこ行ったかわからなかった。中古で安かったので買った。
  • エヴァ:破 サントラ
  • mind as Judgment
  • yukar←以前ブログで紹介しました。key関連。やっと買えました。

PC類

  • モバイルPC用外付けDVDドライブ

……買いすぎ。いくら使ったんだろう?怖いから計算しない。

東京行ってきます

これから1週間ぐらい東京に泊まり込みです。そのため更新が夜か朝早くだけになってしまうかもしれません。

ちなみに行くところは「北里研究所」「東洋医学セミナー」とか言うのに出てくる。……あれ、そういえば通知の紙がまだ来てないな?あとで連絡しよう。

もう一回エヴァ破見てきた

朝遅く起きて、ふと思い立ってもう一度エヴァンゲリオン新劇場版:破を見てきました。もう一度見ようとは思っていたけど、まさか今日行くとは自分も予想もしていなかった。ほとんどレポートもテストも終わったからできることですね。久しぶりにだらけた一日を堪能できました。

じゃあ感想を書きましょうか。今回は2回目の視聴なので1回目の時みたいに興奮しすぎることなく、比較的冷静に見ることが出来ました。だからと言って前回の感想に比して何か付け加えることがあるかというと……特にないなぁ~。それでも前回の感想記事の文章が荒れに荒れていたので、それの補足みたいなことを書きながらつらつらと行きましょう。

①まずはシンジの行動について

今回改めてシンジくんの行動を眺めて「変わってないな~」と思った。これは前回の感想でも書いたことだが、碇シンジという人間は前作と根本は同じであろうという印象がやはり私の中にある。前作では内に向けていた感情を今回は一部外に向けた。それだけの違いです。根本的には彼は変わってはいないと思う。

で、改めてシンジくんの行動に思いを巡らせよう。まず私が「かれは変わっていない」と考える一つの理由が、彼の行動のほとんどがreactなものになってしまう点にある。彼は己の意思で「これを為す」といって行動することがほとんどない。親父が自分の言うことを聞いてくれない(他にもいくらか理由あり)→エヴァに乗りたくない、綾波が使途に喰われた→取り返す、といったように思考がひどく短絡的です。この辺が僕の危惧するところで、またわけのわからない終りになるんじゃないかという懸念を補強するものです。

「碇シンジの行動がreactive」なものであるということは、当然ながら、彼自身はストーリーを生み出していかないということです。誰かが敷いたレールの上で彼は足掻いているにすぎないのです。もちろん時としてそのレールを踏み越えることもあるでしょう(前回の映画や今回の映画のラストの暴走)。しかし、大局が決してしまっているからその誤差は物語全体のバッドエンドをハッピーエンドに持っていくほどの力はありません。結局のところ、「誰かがハッピーエンドの可能性」を提示してくれないと何もできないのが現状です。

せっかく前回の記事で「エヴァ」と「ひぐらし」を結んで話をしたので今回もそこに触れておきましょう。

要は「碇シンジ」は「物語最初の梨花ちゃん」とおなじなんですよ。「物語全体がハッピーエンドになる目」を待っているだけ。「周囲の環境に合わせて行動している」にすぎない。基本的に「周りの人間」に依存しすぎです。周囲の人間が動いた結果「偶然」ハッピーエンドの可能性が出てくるのを待っているだけです。そう考えると「あまり変わってないな~」と親戚の子どもを見るような気持ちになってしまいます。

ああそうそう、前回見たときに”どの部分”で上記のようなことを特に強く思ったのか思い出したので記しておく。

それは最後の綾波を助け出して2人で見つめあっているシーンです。いいシーンなんですけど、「君だけがいればそれでいい」みたいなあれにちょっと……。実際助け出す前に「世界が滅んだっていいけど、綾波を返せ!」みたいに言ってましたし。確かあそこ見て「オイオイもうチョイ視野を広く持てよ」と突っ込みを入れたような気が……

②マリについて

①でシンジくんについて言ったので、②ではマリについて。とはいっても、相互リンクする感想もあるからまずはそこから。

いきなり何ですが、最後のマリの一言について。

「都合のいいやつだな~。やっぱ匂いが違うからかな?」

ええ吹きました。笑わせてもらいました。周りが静かだったから迷惑にならないようにですけどね。

これ結構的確な一言だと思うんですよね。①でも言いましたけど「シンちゃん働かない子」です(物語中においてね。日常パートでは素晴らしい。手料理パない、食いたい)。今回の物語でもそうです。なのに特に伏線もなく最後の「アレ」です。あの暴走です。あれ何でしょう?いきなり目が赤く光ったかと思うと「綾波を返せ」ですよ。そして動き出す。物語中のどこであれを支える要素があったんでしょう?

冷静に考えてみればおかしいですよ。だってシンちゃん何もしてないんですもの。

  • 直前につらい目にあった?―いやいや、もっと大変な人いっぱいいましたって。特にアスカとか酷いじゃないですか。それとも何でしょうか。次回では彼女もシンちゃんみたいなことができるようになるとでも言うのでしょうか?
  • とてもおこった?-いや、それもどうでしょう。怒りでエヴァがあんな活躍できるなら毎回使途が出るたびにやりゃーいいじゃないですか。まぁ、そうじゃなくてもアスカをヤッチャッタ時もシンちゃん十分怒っていた気がします。それともアスカでは不満だとでも?

とまあ色々ありますよね。ちなみにシンちゃんの怒り(感情)の質の違いに着目すれば一応説明はつくんですが……正直どうだろう?

感情の違いにリンクして特別なことをするってのは、冷静に考えると、説明になってないんだよね。すると、シンちゃんのような感情状態になると誰でもできるの?なんか腑に落ちない部分があるよ。それならよっぽど「シンちゃんが特別」とか「初号機の中の母親のせい」とかの方が説明がつく気がする。ちなみに「シンちゃん特別」説は次の映画見ないと何とも言えないけど、「母親」説を考えると正直「お母さんシンちゃんに過保護ね~」とか思ってしまう。ちなみに「匂い」云々考えると「母親」説に今のところ一票かな。

そろそろマリの感想に戻りましょうか。

やっぱり凄いな。この映画の中で最も完成されているキャラの一人の気がする。個人的には加持さんも評価が高いんだけど、なんか「エヴァの世界に取り込まれている」感がぬぐえないのでマリの方の評価がどうしても高くなってしまう。マリを作ったのは鶴巻監督じゃあないかと思うんだけど、がんばれ!とエールを投げかけたい。できることならエヴァの世界に呑みこまれてしまわないことを祈る。

基本的に書きたいことは前回の記事でほとんど書いたんだけど、いくつか補足を入れておこう。

  • 吉兆さんのブログを読んでなるほどな~と思ったのだが、マリは確かに「自立」している。悪い意味ではなく「完結」しているように見える。他者と強調して動ける「完結」さみたいなものか(利用しているとの言えるかもしれないけど)。きっと精神的な[完結」なんだと思う……それにしても、彼女の望みって何なんだろう?
  • 前回の記事で僕はマリとカオルを「ひぐらし」の梨花と羽生の役割を果たしてほしいと書いた。でもそれは基本的に「謎解き」を考えて言った要素が強かった。「物語」の中ではむしろ「圭一」のような要素も備えてほしい。もしシンちゃんが変わらないままだったとしたら、誰か能動的に動く役が必要。で、それを果たせる人間といったら彼女しかいなかった。
  • 「裏コード、ザ・ビースト!」って完全に視聴者サービスな気がする。だって物語の本筋に絡んでないし。レイの行動の助けという役割があったのかもしれないけど、別に通常状態でやったところで問題ないシーンだったと思う。きっと視聴者が映画を見ていて中だるみしないようにつけたものじゃないかと思う。あるいは驚きの連続で視聴者の思考を停止させる役目を持っていたとか。ってことであまりこれについて考えるのはやめよう。

③アスカとその他

正直アスカがなぜ「惣流」から「式波」に変わったのかはわかりません。名前自体に意味があるのか?それとも変えたかっただけなのか?詳しい実情は映画を見て、後で監督のインタビューとかでも見て知るしかありません。

それでもアスカは以前とちょっと違うかな~と思うんですよね。これはほとんど直観で書いているので上手く言葉にできないんですけど、アスカは以前に比べるとエヴァの黒い部分に取り込まれていない気がするんですよね。気のせいかな?どうだろう?なんかそう思ったから書いてみました。名前が変わって、なんか前とは違う気がするから。基本シンちゃんが前のまま(のように私は思っている)なのに対していい意味でちょっと違う気がする。人との協調に関して昔とは違う気がする。少なくともミサトさんに行ったみたいな感想は昔では抱かなかった気がする。ちなみにレイもいい方向で違うんだけど、その方向がシンちゃん中心の一方向に対してアスカは(少なくとも)シンちゃんとミサトさんの二方向以上な感じ。その辺が絡んで名前違うのかも~とふと思った。

以下感想の羅列

  • エロい
  • へ~、大尉なんだ。予想以上に偉かった。
  • 最初に出てきたシーンの立ち居振る舞いが何となく”軍人”って感じで納得してしまった
  • 独眼竜?

ゲンドウがシンちゃんに言った言葉「自分の望みをかなえるために、何物をも犠牲にする」みたいな趣旨の発言。あれ自分に言い聞かせているみたいだった。発言内容に対しても思うところはあるんだけど、それよりも思ったことが一つ!「別にシンちゃんゲンドウの親父さんが言うような望みないよね~?」ちなみに親父さん。そういう風にして望みをかなえようとするのはなんかちょっと違う気がするよ。もちろん望みをかなえるってのは「相手の願いを叩き潰す」って側面もあるけど、それだけじゃないよ。私はエゴイストがそこまで悪いとは思わないけど、それも程度というのがある。ただ「自分」の望みだけ見て「他人」を考慮しないのは、ちょっと……。「相手」がいて、「望み」は成立するんだと思うしね(たった一人なら完結してるから望みはほとんどない。神様と同じ。……だから神様は「人間をつくって」「自分の望み」を叶えたのかもしれないけど)。それを考えると彼の主張は完全には受け入れられないな~。

④全体の感想

冷静に映画を見直してみるとその内容の薄さに驚いた。いや、もちろんアニメ映画史上に残るすばらしい作品だし。細かなレトリックもいっぱいちりばめられているから一概に薄いと言っていいかは微妙だってのはわかるんだけど、それでも2回目の視聴で私は物語が「薄い」と感じた。

1回目に見た時は2時間とは思えないと思ったけど、今回は確かに2時間なんだな思って見ていた。

例えば、戦闘シーンにおいてもそれは表れている。「ザ・ビースト!」というシーンも性急にものを進めようとしているせいか、説得力のある行動選択肢ではなかったように映った。

また、物語全体を通してみると、「状況」は変わったけど決して大した「成長」はしていない。シンちゃんが親父に「エヴァに乗せてください!」と言って、親父がひるんだシーンぐらいしかシンちゃんの成長を感じられない。むしろ成長したというならレイとアスカの方。ただ、2人とも日常の変化であって、物語の本筋に一気に切り込めるものかはまだちょっと判断がつかない。

”仮”に今作を「前回のバッドエンドを回避してハッピーエンドに持っていく物語」としてみたなら、やっぱり本筋を動かすような成長とかはあまりなかったように思う。映像の凄さと予想できない展開・驚きに圧倒させられて気付かなかったけど、実は「内容は薄い」んじゃないかと思った。

だからと言ってそこまで価値が下がる映画だとは思わないし、それはこの感想の量を見て納得してほしい。2回目以降は後から思い返してじわじわ楽しむのが良な気がする。

……基本的に言いたいことは大まかに書いたかな?

まぁいいや。なんかあったら書きます。質問とか答えられる範囲なら書きますんで。(それにしても感想長いな~)

オマケ

④でシンちゃんの「エヴァに乗せてください!」発言を書いた時、パソコンが勝手に「エヴァに載せてください!」と変換して吹いてしまった。それ別のアニメだから、きっと。

参考URL(書きながら見てました)

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2009年7月24日 (金)

ご主人様は山猫姫2 読了

51cxo4ghtl__sl500_aa240_ 偶然の積み重ねの結果侘瑠徒の最高責任者となってシムールと戦わなくてはならなくなった晴凛。彼の味方は千人、敵は三万人。晴凛やミーネ、伏龍は無事に敵を退けられるのか?

雑家こと零細物語製造業者鷹見一幸の最新作です。副題が「辺境駆け出し英雄編」です。何やら彼の著作のいくつかに似たような題名の本がありますが、ご多分にもれずいつもの鷹見節で物語が展開しております。個人的にはそんなに嫌いではないのですが、(いつもながら)教育的に作りすぎています。あまりに会話が説明的にすぎて物語の中で会話が浮いてしまうのものもいつもの彼らしいといえばらしいです(それとも意図的に“会話”を際立てているのかもしれないな~)。(ある意味)読みやすいのでそれなりにいいっちゃいいのですが、どれだけ読者の読解力を信頼していないのだろう。”読み”の自由を制限した書き方には一言物申しておきたいところです。

理想主義に走りすぎている部分はあるのですが、基本的には同意できる部分も多い(というか結局同じことを繰り返し言っているだけ)のもいつも通りです。まぁ、昔から主義主張をぶれさせないという点ではやはりとても“教育的”なので評価もしています。……とにかく、そんな感じでちょっとした文句がないといえばウソになるんですが、それでも買ってしまうということは、私は彼の本が嫌いじゃない(というかむしろ好き)なようです。

“当たり前のことを当たり前にする”というのは(問題にすべき部分はあるにせよ)確かに社会で生きていく上で重要な要素ではないかとも思います。”個々人が最大のパフォーマンスを示せば良くなる”というのは「ホントにそうとばかりも言えないだろう~」と言いたい部分もあるのですが、それでも“教育”ということを考えると妥当な主張に感じています。実際それができたいない人間のなんと多いことか(私も含めて)。ラノベの読者層の中心が“中高生”であることを考慮するとこれはこれで重要なタイプの作品です。近年の流行が“アンチヒーロー”的な作品である中、昔ながらの“勧善懲悪”的な作品を書く彼のような作家は細々と生き残ってほしいものです。

で大まかな作品の感想です。実はこれを書くのに3日もかけているので、時間短縮のために箇条書きで行きたいと思います。

  • 晴凛強すぎ。あんな短時間で高みに登ってしまう彼おかしいよ。一人で敵の将官50人倒すとかありえないだろうよ。これは“才能”で片付けるには無理がないかい?(きっと片付けるんだろうけどさ)
  • 新ヒロイン登場!かと思いきや物語の本筋にほとんど絡むことなく去ってしまった。見せ場が“会戦の儀式”と侍女との絡みしかないってなんだろう。結局戦況を左右するような活躍もしなければ、主人公とヒロインの間に割って入って三角関係の形成すらしなかった。このままフェードアウトしてしまったら”ミーネの気持ちを煽る”ためだけに出されてしまったことになる。それじゃちょっと哀れ。
  • p252のあの絵、晴凛さん持ち方危うすぎませんか?
  • 相変わらず鷹見作品の敵はショボイ。その分話がスピーディに進むのだから文句一辺倒ではない。それにしてももう少し魅力ある敵を出そうよ。一応エオルには期待しておく。下手すると戦わずに終了~となるかもしれないが。
  • 今回の鷹見作品は年の差カップル多いのか?というか、ミーネと晴凛はくっつくのか?なんかヒロインが13歳で主人公が19歳(確か正しいと思う、記憶を頼りに欠いているから確信はないが)のカップルって物語で書けるのか?電撃にはオーキ伝とかの前例があるからレーベル的にはセーフだが”ラノベ界の一人教育委員”鷹見一幸(今適当に命名した)的には書けるラインなのか?(オーキ伝の最終巻の辺り思い出したらちょっと気分悪くなった)
  • なんか晴凛も伏龍も決断よすぎるよね。ラストの決断を見てたらそう思った。

書けてね~、でも読んでるのよ~

え~と山猫姫の感想を先ほどアップしました。書くのに時間がかかりすぎです。

もちろん書く時間がなかったというのも理由なのですが、それにしても書けなさすぎです。きっと時間はあったに違いありません。だって最低一日一冊はラノベを読んでますもん。

今日も一冊読み終えました!

……書きますので、気長に待っていてください。

後記

ゴメンナサイ。山猫姫の記事アップしたつもりでしてませんでした。いまアップしました。下書き登録のままだったの忘れてました。このままだったら記事の山に埋もれるとこっろだった。……ヤバかった。

レポート終わった!免許取った!

なんとか昨日免許取ってきました。何やかやで半日仕事となってしまいました。まぁでも取れたから良しとします。これで公道で車を運転しても文句言われることがありません(初心者マークは付けないとやばいけど)。

で、取れました!と記事を書きたかったところなのですが、実はまだ今日提出のレポートが残っていました。もちろん昨日の夕方の時点で作業率ゼロです。どんなテーマにするかも決まっていませんでした。仕方ないのでラノベ読んで(おい!)、夕方寝て(おいおい!)、深夜に起きて思いつきで作り上げました(……)。結局6時間ほどかかったのですが、今日の8時ころに何とか出来ましたので、提出して授業中にこの記事書いています。

いや~、徐々に課題が減っていくのは気持ちがいいですね。あと提出のレポートは2つしかありません。作るのはそんなに気負わなくても大丈夫です(ただ、作るのはいいのですが、問題はどうやって提出するかです。来週の月曜日から8月末まで自由になる日が2,3日しかない。……提出は友人に任せるか。)。

2009年7月23日 (木)

免許センター行ってきます

免許センターに行って運転免許試験を受けてきます。

昨日は頭が痛くて早く寝たので、今日は昨日よりは体調がよい。

記事も下書きの者が残っているので、夜にでも完成させたいところ。

2009年7月21日 (火)

voon早ぇぇ!

今日の昼過ぎにブログを確認したところ、音楽が流れないようになっていたのでvoonに連絡しました。するとその2時間後位に「直しました」という連絡が来て確かに音楽が流れるようになってました。

voon仕事はえぇぇぇぇぇぇぇ!って驚きました。

ちなみに今日はやることが多くてドラクエとかやれてない。一応偽物語の下巻は読み終えたけど、感想を書くためにはもう少し時間が欲しい。てな訳で本とかの感想今日はお休み。

……溜まっている本多いなぁ……

音楽増やしました

ず~っと気になっていたんですよ、ココログで音楽を流す方法について。

著作権的には問題なくても、音楽が5分もあると5MB程度にはなってしまいます。するとココログでアップできる音楽が制限されてしまうんですよね(なぜなら、ココログは一度にアップできるのは1MBまで)。

だから、ここしばらく(具体的にはテスト期間中)どうにかできないか試行錯誤していました。たとえばWindows live skydriveにアップして、そのリンクを利用して音楽の制限を回避しようかとか。しかし上手く行きませんでした。

……んで、なんとかvoonを見つけてこういう形で設定しました。まだ不慣れなので、自動でループできるかはわかりません。これからもう少しやってみます。

ちなみにvoon利用の具体的な方法は書きません(それが目的なサイトではないので)。もし知りたい方がいたら、その旨コメントにでも書き込んでもらえれば書きます。「ココログでの音楽の流し方」とでも題うって説明します。あんまり難しくないので、簡単にですけどね。

2009年7月20日 (月)

ドラクエ9進めてます

テストがあったので中断していたドラクエを再開しました。

現在Lv19の旅芸人で、ダーマ神殿で転職ができるようになりました。

現在のパーティー

  • 主人公Lv19 旅芸人
  • 魔法使い(女)Lv18 
  • 僧侶(男)Lv18
  • 武闘家(女)Lv18

今回やった物語の流れをちょっと

  1. 天使界からの再開
  2. 世界樹に祈りを捧げるとルーラを覚える
  3. 地上に戻るとそばにダーマ神殿があるが、大僧正がいないので転職できず。ちょっと探してみるけど分からないので、大陸の別の場所を探索。ちなみにダーマ神殿の本棚で錬金レシピを見つける。「はがね」シリーズ。
  4. 大陸を調べ周り(ついでに敵を倒しまわり)いろいろ行く。途中で「てっこうせき」や「ようがんいわ」や「まりょく土」(この名前で正しいか?)を発見。「はがねのつるぎ」や「はがねのつめ」をつくる。それにしても主人公よりも武闘家の方が強いので微妙な気分で進めてました。
  5. 海辺の漁師町ツォの浜に到着。なんかオリガという少女が不思議生物を呼び出して、魚とかを獲れるらしい。彼女に話しかけてみると相談を持ちかけられる。そのまま話の流れに乗り、村の裏から続く洞窟の攻略に移る。
  6. 宝箱をすべて取り(敵もすべて倒し)、体力切れ。一度出直してから洞窟奥の村長のプライベートビーチに到着。ボスが出てくるので倒す。「みどりのこけ」とか落とすけど使い道がわからない。それにしても、ドラクエでは勘違いして敵に襲われることが多い。もう少し注意深ければ避けられる戦闘とか結構あるんじゃなかろうか?
  7. 次のルートは見つかるが、結局ダーマ神殿の大僧正は見つからず。仕方ないから戻って情報収集を繰り返してみる。すると居場所が分かる。なるほど、何回か話さないといけない人がいたらしい。その結果ダーマの塔に大僧正がいるらしいことが判明。行く。
  8. ダーマの塔攻略。敵が弱すぎてまじめに戦う気が起きない。やはり手順を間違えて、一つ先のダンジョンをクリアしてしまっていたらしい。何事もなくクリア。大僧正の変身姿はエスタークとか思いだした。弱い。
  9. ダーマ神殿でいろいろなクエストの依頼を受ける。旅芸人の、「おうえんで仲間を5人スーパーハイテンションにする」だけクリア。旅芸人用の服をもらう。かなり防御力とかっこよさが高い。今回ここで終了。

基本的にこんな流れでした。ちょこちょこ前一度言った村に戻ってみると村人の情報が変わっていて楽しい。とにかく早く魔法剣士とかになりたい。                                                

卒険通りました

何とか卒権通ってきました。これで、あとは筆記試験に通れば私もドライバーとなれます。入所から1か月。間にテストが5つあったことを考えるとそこそこのスピードです。これで第一段階終了。もう少し頑張ろう。

とにかく今日はこれから何をしよう?ドラクエか、ラノベか、それとも別の何かか?とにかくなんかやったら記事にします。

これから卒険です

車の教習所も遂に最後の方まで来ました。残すところは修了検定と免許センターでの筆記試験だけです。

これから修検を受けてきます。これさえ終わればあとは筆記試験を合格すれば運転免許を交付してもらえます。

ということで、行ってきます。

2009年7月19日 (日)

おと×まほ 8 読み終わりました

Img046 これに関しては深く話すことはありません。いつもみたいに読み解きっポイことはしません。そうするとこの本の面白さは楽しめない気がします。

これは……あれですよね、ドラゴンボールと同じですよ。(読み解くより)ただその勢いを楽しむものですよ。

じゃあ、各話の感想に移ります。今回はオムニバス形式の短編集なので、感想を言いたいところから書いていきます。

・「瀬乃、再び」

 いや、せらの君大好きです。本当にみていて愛らしいキャラです。この話の中のページ絵はすばらしいです。もっとクローズアップしてほしいです。モエルとの夢のタッグをさらに拡大してほしいです。もっとかなたに辱めを!

・「おまけ 2」

  B組のプールは修行場ですね。短いページなのに日常がよくわかります。

・「おまけ 3」

  サーベルタイガーはどこに行ったのでしょう?……白姫君が野生に帰っていく……

こんなところですね。中休みな巻なのでとくにいうことがありません。読者をクスリと笑わせたら作者の勝ちかなと思います。

2009年7月18日 (土)

ほとんど終わりました

だいたいテストは終わりました。化学が心配だけど、もう後は運を天に任せるだけです。

……という訳で、いつも通りラノベを読み進めようかと思います。

2009年7月15日 (水)

S線上のテナ 6巻の感想

Img045 え~、画像はコミックをアニメイトで買った時のおまけです。下手に6巻の表紙にするより見栄えが良いかと思ってこちらの画像にしました。

今回は全巻の怒涛の展開を乗り越えてのつかの間の休息編ですね。テナ、アルンが己の気持ちを自覚する巻といってもいいのではないでしょうか。それにしてもキョウスケは相変わらずのマイペース振りです。周囲が自分の恋心に気付いてドタバタしているのにいつも通りの日常を構築しています。

まぁ、だからこその安定感なんでしょうね。主人公がぶれないので、どのような展開になっても安心して見ていられるので大好きなタイプの作品です。

今巻で一番惹かれたのは胡弓の過去編です。ロックと胡弓の出会い、そして絆を深めていく過程が短いながら丁寧に描かれています。この作者さんは派手ではないけで丁寧なよい仕事をしますね。1巻からこんな重厚な展開になるとは想像しませんでした。物語を地道に構築して話に説得力を持たせています。

それにしてもキョウスケの一族のルーツをみた気がします。あのほんわかさ加減はきっと遺伝ですね。

もうすぐ終わりかもしれない本作。できるだけ長く続いてほしいです。個人的には十数巻まで見てみたいです。

(追伸) 今まで、立ち読みだったから家には6巻しかありません。今度1~5巻を買ってきます。

参考URL

宇宙兄弟 1巻~6巻 読了

Img044「 出来のいい弟、出来の悪い兄」

弟は子どもの頃の夢をかなえてNASAで宇宙飛行士に、兄は夢を忘れ去って自動車会社に就職。

物語は兄の六太(ムッタ)が会社を辞めるところから始まる。弟の悪口を言った上司に頭突きをかまして会社をクビになり、無職へ。ちょうどそのころJAXAでは火星へ行く宇宙飛行士の募集が始まっていて……

という感じの物語です。主人公ムッタは自分の実力と運を総動員して、無事宇宙に行けるのか!

いや、この作品は面白い。宇宙ものでは久しぶりにコミック買おうと思ったもん。実際宇宙に関する作品で、私の持っているのなんて、『プラネテス』と『宙のまにまに』ぐらい。

でもモーニングは結構濃い作品作るよね。だから面白いというのもあるんだけど、(私の)興味がわかない作品が出やすいのも事実。ちなみに、私がモーニング作品でよく見るのは『バカボンド』(←定番!原作も読んだ)と『ピアノの森』ぐらいです。

で、この作品の何が面白いかというと、それは「見せ方」が絶妙だというところですね。実際作品の中では出来の悪い兄として出てくるムッタだけど、彼の実力は相当なものだと思います(前勤めていた会社では、設計した車で賞をもらっていたらしいし)。でも物語中ではその辺を前面に押し出しすぎない。あくまで読者である私たちに近い“等身大”の姿を描いている。些細なことに一喜一憂し、美人の前では少しでもええ格好をしたがるムッタのパーソナリティは“何でもできるすごい宇宙飛行士”(←こちらはどちらかというと弟の日々人の方)ではなく”いろいろなことに悩み動揺するどこにでもいる人間”です。

この辺のところに共感し、納得できるところにこの作品の面白さの一つでしょう。

あとセリフ回しも上手いと思いました。6巻のあるシーンで、「一番宇宙飛行士にふさわしいと思うのは誰だ?」という質問に対する答え方、コマ割が絶妙で、作者のセンスが光っています。

個人的にはとてもはまりました。プラネテスが好きだった人などにはお勧めできる作品です。宇宙への憧れなどが誘発される感じが漂っています。

さぼっていました

昨日はブログの書き込みをさぼっていました。特に理由はないんですけど、書く気が起きなかった。生物のテストで疲れていただけかもしれないけどね。

とにかく、テスト期間最大の山場の一つ、『生物』は合格したことが昨日の夜に発表されたから、少し気持ちが楽になった。少しずつここへの書き込みをまた増やしていこうかと思います。

2009年7月13日 (月)

ドラゴンクエストix 星空の守り人 プレイ中です

長いこと書けないのでちょっとだけ。

ちょこっと遊んでみたところ、レベル10になりました。けっして面白くないわけではないけどドラクエ5や6の時のようなわくわく感はない。これから物語が進めば感じられるのかと思って期待。

とにかくルイーダの酒場まで行きました。実際内容に関しては下に示すサイトの方々が書いているのでキャラの総評を思いつきでちょっと。

全体的にはやはり堀井節が漂っています。モブキャラがしゃべっているだけなのに、世の中の世知辛さを微妙に感じてしまうあのセリフ回しは健在です。具体的には村人A とかBっぽいキャラ達が各地どこにでもいて、いろいろ内に秘めているものを隠さずぶっちゃけています(陰口とか含む)。それでこそドラクエという気もします。

ちなみにやっていてルイーダさんにいらっときましたね。なんか傲慢な感じが気に入りません。「才能がある者は世の中に役立てなければならない」という発想が肌に合いません。正確には、本人がそう思う分にはいいんですが、それを人に当たり前のように押し付けるあの在り方がちょっと馴染めません。

あと、物語の途中に出てくる妖精(?)がなれません。微妙に古いコギャル風でまだイメージを中に取り入れられません。

まぁ、まだ全然序盤だからゆっくりやっていきます。明日テストだからゲームばかりやっていられませんしね。

参考URL

いろいろ買った

ドラクエ9買ったりとか、昨日ネットで頼んだCDとか届いたりした。ほとんどVoltage of Imagination のCDです。

でもこれから、教習。

時間ある時に勉強したりドラクエやったりしてみる。さぁ、遊ぶ時間と勉強時間の兼ね合いに頑張ろう!(遊ばないという選択がないところが自分らしくて好き♪)

感謝 100個目の記事+α

さっき調べてみたら、これが100個目の記事です。

このように思いつくままに本の感想やぐだぐだな日常を描いている私のブログに訪れてくださる皆さんに感謝です。これからも精進してもっと面白い記事を書けるようにしていきたいので、末永くお願いします。

それで、+αの方なんですが。上手いことレポートが終わりました。ホントに皆さんに感謝です。

……え?なんで皆さんに感謝しているからですかって?

     

    

それは、レポートの対象がこのブログだからですよ♪内容は何でもよいし、考察も特に指定されていることはなかったんです。

だから、何より大変なのがデータ集め!一々データを取るのが大変です。

そこで考えました。テスト勉強の負担にならずに詳細なデータを集める方法はないか?

そうです、あるんですよ。このブログです。

データは@niftyが勝手に揃えてくれます。私はそれを流用するだけです。

だからこそ!ここに訪れてくださった皆に感謝です!

最初のあなた方の何気ない(ここに立ち寄るという)きまぐれが誰か(というか私個人の)の助けとなっています。

ありがとうございます!!!(いやホント)

おかげで1時間かからずにレポート書けました。

…………なんか、最初とは感謝の質(と書き方)が変わっているな。(でも、ホントに助かりました、みなさん)

㊟データのみ流用しました。たとえば何日にどれだけアクセスあったりとか、どの記事にどれだけ人が来てくれたりとか。だから、過去にコメントしてくれた人の記事などを載せたりするようなことはしておりません。あくまで、「総体」のデータを使いました。

未聴のCDが増えています

ちょっと本が読めていないのでCDの感想を書こうかと思って昨日CDを漁ってみたら、まだ聴けていないCDが十枚以上ありました。

その大半が5月のM3のもの。どうしよう?

もちろん聴くんだけど、趣味のものは流れ作業のようにこなしたくないんだよね。特に音楽なんて、聞き流そうと思えばいくらでも聞き流せるから。

……ちなみに、今日も数枚届きます。

まだ聴けてないCD のグループ(今日届くのもあるが……)で特に目立つのが

ですね。数枚ずつあります。

2009年7月12日 (日)

POROROCK聞いています。

Img043 ……いや、この時期聞くには最高のCDです。

リズミカルな曲が気持ちを盛り上げてくれます。いつものBarbarion On The Grooveの民族音楽もいいけど、こういう音楽もいいものです。

わざわざ通販で取り寄せてよかった。(東京行って買う余裕はなかった)

ちょっと一曲ずつ感想を書くのは避けておく。でも歌い手の皆さんと曲のマッチングがとてもステキです、とは書いておきます。

インスピで言うと1.ジャンボリー、2.Overheat、4夏色アワロード、5Stellato/星空とかに惹かれた。

(途中予定が入って後半は聞けてないのがあるから、前半だけのモノで申し訳ない)

興味あるなら下のURLに跳んでみてください。

せっぱ詰まってきました

……先週からずっとそうなんですが、せっぱ詰まっています。

来週あるテストの総数が、1,2、……5個あり。提出すべきレポート(まだ欠片もやっていない)が1つあります。

ちなみに、まだ準備していないテストは3つほどあります。

正直何とかなるとは思ってはいるんですが、これに車の教習も加えると、なんもしないでボーっとしている時間が通常の半分以下になってしまうんですよね。それがつらい。精神的余裕が欲しい。

……私はプレッシャーに弱いんです!(……そんなこと全く誇れないが……)

今まで一日3時間以上は何もしない時間確保してたのに……(結構マジで)

午後から教習

朝から車に乗ってきました。

また4時間後から学科が4時間入っています。

そのため今日これ以上書き込みできるかは謎。

……書けたらいいな。

2009年7月11日 (土)

買わなきゃ

久しぶりにkeyのサイトをみたら、7/24にあたらしいCDが紹介されていた。視聴もできる。

題名はyukar。下にリンクを用意しておく。興味ある人は見てみて。

http://5sounds.prpage.jp/Yukar_001

ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE  読みました

Img031 私は結構面白かった。単純にこういう物語との親和性が高いからなのかもしれないけど、結構するっと中身が入ってきた。

キャラクターが妙にツボにはまりました。“日本一包容力のある小学生”リトが最高にいいです。なんか読んでいて一番キャラにブレがない。読んでいてすごく安心した。さすが日本一包容力があると銘打っているだけある。

次にペインがいい。なんか幼い感じで“タベテイイ?”と聞いてくるとこが特にオーケー。ウチの実家の犬におあずけをしている時の犬の振る舞いにそっくりだった。ペット(かなり物騒なペットだが……)的な部分が見てて楽しかった。

最後にディンタニアかな。特に活躍はしなかったけど、子どもっぽさがアンバランスさを生み出しててよい。敵方の大半が”おとな”なキャラだったから、より際立って見えた。

ただ、下の参考URLでも言っていたことだが、キャラの行動に脈絡がなかったり説明が足りないっていうのはあるかな。

それは読んでいて感じました。でも、私の場合そこに違和感を感じることはなかった。(だからするっと入ってきたという表現なんですけどね)

私なりにその点(詳しい説明がないのにいつのまにか世界観に違和感を感じさせない点)には違和感を感じていたので、ちょっと考えてみました。

これは作者の叙述トリックのせいかなと結論付けました(作者が意図したかどうかはわからないが)。

まず第一章。ここで主人公翔と詠み手たる私たちは同じスタート地点にあるんですよね。読者たるわれわれ同様の世界観を有し物語上の世界観のことはほとんどわからない。急に妙な設定が出てきて戸惑いが大半を占めている。その意味では翔は私達の分身ともいえます。

しかし第一章の最後でちょっとずつ読者と主人公の乖離が始まってきます。私たちには主人公に先駆けて“魔術師アグシータの独白”という形で世界に関する情報が与えられます。

そして第二章で主人公は敵と出会います。それをきっかけとして主人公は私たちが先ほど受けた説明(魔術師アグシータの独白)を聞きます。会話形式でもう少し突っ込んだ内容が説明されます。ただ、この説明で主人公は世界のルールを呑みこめてはいません。私たち読み手の分身だから当たり前なのかもしれません。まだ“世界”に違和感を抱いています。

そして二章の最後でも”魔術師アグシータの独白”がつづられます。

さらに第三章です。最初はまだ悩んでいる主人公ですが悩んでばかりいられません。偶然ラスボスに出会っちゃいます。そして最後にまた”魔術師アグシータの独白”が語られます。

で、四章。これはキャラの掘り下げがなされます。そして最後にまた”魔術師アグシータの独白”です。

そして第五章。物語のキモです。一巻のボスとの闘いです。そうしていつも通り”魔術師アグシータの独白”。

で六章で終わり。

気づいたら“この世界のルール”を主人公も我々も受け入れてます。

ここに叙述トリックがあるんでしょう。上を眺めているとわかりますが、主人公は三章の後半では我々読者とほぼ乖離しています。でも読み手は一章の感覚を引きずっています。そのため主人公が受け入れてしまった世界を私たちも違和感なく受け入れてしまう。

つまり、

<本当>は

  1. 一章        主人公=読者
  2. 二章~三章前半 主人公≒読者
  3. 三章後半~    主人公≠読者

なんですが、読み手の感覚では最初から最後まで『主人公=読者』の感覚が続きます。そのため、最後に主人公が世界のルールを受け入れている=読者が世界のルールを受け入れる、になるんですね。

実際、世界の情報を毎回与えられるのは私たち読者だけなんです。対照的に主人公は物語後半ではずっと闘っているだけです。新しく世界のルールを受け入れるとは、①きちんと情報が与えられる、②現実的感覚としてその世界のルールを認識する。

という2つの行為が必要です(とくに②)。

でもこの作品ではそれが私たち読者と物語の主人公に分担されます。情報を与えられるのが私たちで、世界のルールを体感するのが主人公です。主人公は不足した情報しか与えられてないのにいつの間にか新しい世界のルールを受け入れます。それは私たちがある程度十分な情報を持っているから違和感なく受け入れている(という裏設定がある)のです。そして私たちは(本当は違うのに)私達の分身たる主人公が受け入れてしまった世界を自然に受け入れてしまいます。

そんな読み手と主人公とが相互に影響を与えあうアクロバティクなことを行った小説ではないかと思います。

(多かれ少なかれ、こういうことは日本の作品に多い気がする。映画や時代劇。暴れん坊将軍や水戸黄門など。)

……なんかまだ思考をまとめきれてない部分があるので読みにくいかもしれません。ゴメンナサイ。とにかくそんなことを感じました。

すごいですね~

グーグルがGoogle Chrome OSという新たなOSを開発しているそうです。なんと無償提供らしい。スピードなどといったものを重視しているらしく、軽量化されているそうです。

世界中ではまだ賛否両論定まっていないらしい。もし本当に“使える“システムなら世界中のパソコン事情が一変するかもしれない。

少なくとも、今までWindowsを入れるのに必要だった分の金額が安くなった商品が店頭に並ぶかもしれない。すると数万円で現在の10万程度の性能を有したパソコンが手に入れられるかも。

ちょっと周囲の感想などに意識を向けておこう。

参考URL

感想は昼にでも

友人と話をしていたら、感想を書く時間がなくなった。

一応一冊読んだんだけど、感想は後にする。もう眠い。

明日も車があるから、昼過ぎに感想を書くと思う。

2009年7月10日 (金)

仮免合格した~!

正直安心しました。何とか仮免試験に一発合格できました。

これで土日も教習を入れられます。今日も午後に五時間教習を入れてきました。路上を3時間走ったのですが、周りの車の速いこと速いこと。一応規定速度ギリギリで走っているのですが、徐々に離されます。

……なんで皆あんな狭い道をびゅんびゅんいけるの?歩行者や自転車いるのにスピード落さないでいけるの?轢きそうで怖いんだけど。

慣れるまでまた怖い思いが続きます。

……まぁ、でも通ってよかった。

2009年7月 9日 (木)

明日仮免試験

やっと明日仮免試験です。いろいろ、ギリギリだけどもしダメなら休みができたと思ってのんびりしよう。

午後から授業に出れるかちょっと心配。

ぱーふぇくと・ぶらっど 読みました

Img030 パーフェクト・ブラッドシリーズ初の短編集です。おそらくあと数巻の内に完結するであろう本作の(多分)最後の休日を描いた一冊です。

作者は本編を読まなくても分かるように作ったと言っていますが、本編を知らなければ難しい気がします。いままで出てきたキャラの日常などが勢ぞろいしていますから、キャラクターを掴むのでいっぱいになって、本を楽しむ余裕などほとんどない気がします。

それにしても、赤井紅介という作家の描くキャラクターは魅力にあふれています。物語の構成のためのキャラクターを描いているのではなく、キャラクターのための物語を描いているという気がします。

そういうことで私の中では、彼は西尾維新さんと同系列にある作家です。それと対照的に物語(というか世界)とか求めるものとかががあって、キャラクターを書いているのが(昨日感想に書いた)三田誠でしょうかね。有川浩さんとかJ・K・ローリングとかも後者の流れに属しているといえるでしょね。

もちろんいろいろ違いはあるから、あくまで“キャラクター中心”か“物語中心”かに分類するとということですけどね。その分類も“程度”による兼ね合いがあります。ふつうは両者のバランスがあって作品が成り立つんですけど、西尾維新さんのようにキャラクターが強すぎる場合は物語が破綻していてもなぜか面白いという不思議な現象が起きます。同様のものをパーフェクト・ブラッドに感じます。

さて本の感想をちょっと書いておきましょう

・Sick or Diseased?[病気になった幼女を求めて厳ついロリコンが攻め込んでくる話(我ながらひどい感想だな……)。本編主人公祐樹とヒロイン透華は厳つい変態から幼女(雪子)を守れるか?]

  ……いや、特に語ることのない話です。面白いんだけどね。でもこれで何かわかったりしたかというと、別にないんですよ。あえて言うならメイドさんの変態性癖が明らかになったくらい?

・閑話休題[パンツの話]

  ……もう語らせないでください。読んでみてください。バカップルのイチャイチャ話です。それでも面白いです。

・ensemble:世界の果ての[世界の災厄だった少女カトリーナと世界に愛を伝える少女サーニャの出会いを描いた物語]

  やっとまともに感想が書けそうです。3人の主人公のうちの2人目―カトリーナの物語です。互いに異なる立場にある、正反対であるが故にむしろ対として設定された存在達の邂逅です。……これはいい物語ですね。読んでいてあったかい気持ちになりました。カトリーナが過去を乗り越えるためのファクターとしてのサーニャと出会い、どう変わっていくかが楽しみです。

・Disguise campus festival[学園祭に忍び込んできた犯人を見つける話]

  作者やりたい放題です。出てくるキャラ出てくるキャラ濃いです。こんな学校に通ってみたかった。ちょっとそんな風に思いました。きっと作者は楽しんで書いてたに違いありません。

・Dog Blues[敵方の天才魔法士タオのバックグラウンド(日常)を描いた話]

  タオのロマンス話でした。(たしか)初登場なのにオーレリアの存在感がすごいです。特に別なことはやってないのに。ヒロインの格を備えています。タオ達だけでもシリーズが一本できそうです。

・Place near the night sky[決戦前夜の主人公たちのロマンス]

  決戦前夜の主人公たち。次巻が楽しみです。

レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い 読了

Img029 修学旅行のさなか、協会に禁忌に指定されたいつき。かれを窮地から救い出した(攫いだした)のは、旧敵<螺旋なる蛇>だった。連れ去られたいつきの中に育まれていた『生命の実』とは何か。

角川スニーカー文庫の誇るレンタルマギカシリーズ第2部の最終巻です。

いや、面白かった。今作を読んでいて、やっと第一部から地道に進めてきた話が結実しようとしていることがわかってきた。実際今回の話の中で主人公いつきは遂に自分の立ち位置を積極的に定めたんじゃないかなと思った。もちろん彼は今までの闘いや問において、自分なりの答えを積極的に出そうとして、だいたい何らかの結果を示してきたんじゃないかと思う。

しかし、物語の最初の方から問われてきて、彼自身も悩み続けていた問題があった。それが『(基本的に魔法使いでもない)一般人の伊庭いつきは魔法社会とどのように付き合っていくのか(関係していけばいいのか)』といった問じゃないかと思う。(まぁ、この問いは別に他の形にも言いかえられると思うから、もっと別に適当な表し方があれば教えてほしい)。

もうちょっと説明を加えると、「魔法社会とは本来無関係」で「彼個人の対外的なメリットもほとんど見いだせない魔法世界」と彼の関係はどうあればよいのかという関係性に立脚した問題についてのこと。もちろん父親とかの動機は存在する。しかしそれは外部の要因であって、彼自身の動機とは直接に結びついていると言えるのかは怪しい。やはり一つの「世界」にどっぷり浸かる道を選ぶにはそれなりの理由が必要じゃないかと思う。

その点、今回いつきは一つの選択をした。それは1部から彼に問い続けられていた問題への答えであった。そうして、ある意味これで“本当のスタートライン”に立ったのではないかと思う。

そう考えると、ラストで彼があのような状態になったのはすごく感慨深い。もちろん知識や知り合い、覚悟の量などはまったく異なるんだけど、あの“新生アストラル”は1巻のやり直しのようにも捉えられる。”ほぼ最初の状態”で“過去のアストラル(いつきの事件含む)に直接関係ないメンバー”で始まる“新生アストラル”の物語。彼らがどのような経緯で過去(第2部までの問題も含む)の問題に挑んでいき、どういう未来を築いていこうとするのか。第3部がどのような展開になるのか楽しみです。

そうそう。↑のように考えると1部2部はいくつかの物語に捉えられるかもしれませんね。例えば、(あくまで思いつきですが)

①いつきの問いに関する物語

  • 第1部―魔法社会との関係に対する問
  • 第2部―それに対する答え

②アストラルを中心としての魔法世界住人といつき達の関係に関する物語(もしくは、いつき(非魔法社会の住人)と魔法世界の住人が仲良くなる(つながりを作る)物語)

  • 第1部―いつきと魔法世界の住人の出会い・コンタクト
  • 第2部―いつきと敵対する魔法社会の人間と彼に賛同する人間

↑ちょっと表現が上手くいかなかった。

③いつきが自分なりの力を手に入れていく(成長)物語

  • 第1部―妖精の目(生命の実付)←借り物(魔法的な力)
  • 第2部―今巻p292の力(言葉にすると歪みそうだから定義しない)←魔法以外の力

そうですね、③は今巻で結構如実に出たような気もします。正確に言うと②と③は連動していますね。1部で仲良くなった魔法使いが今巻でしたことを考えれば極端に的外れではないような気もします。もちろん、穂波やアディリシアの物語もあるはずですよ。

この辺を考慮していくと、第3部の展望が妄想できないかな~とか(ちょっと)考えます。

おっと、そろそろ遅いので終了します。ではおやすみなさい(もう0:54でした)

追伸 アディの選択は素直にすごいなと思った。でも確かに、ああいう選択をするからこそのキャラであり、最後の方の選択なんだろうな。これで“魔法”を捨てるという選択をできないところが嬉しくもあり、悲しくもある。(物語としては、すごく評価するし、嬉しい。でも感情移入する対象としてのキャラの在り方としては、あえてイバラの道を行くその姿が、ちょっと悲しい)

参考URL

2009年7月 8日 (水)

これから10日がキモです。

来週はテストでいっぱいです。なんか東医体とかいう東日本の医学部の運動サークルが集って行う大会があるらしく、テスト週間が(医学部だけ)他学部より2週間早められてしまった。

……いえ、それで言いわけ(のつもり)なんですけど、しばらく書き込みが少なくなります(多分)。

なんか車の教習も被っちゃって、ちょっと時間がないかもしれません(今日も教習でさっき帰ってきました)。ちなみに今週の金曜日が仮免試験の予定日です。可能ならば、7月の25日くらいには免許を取っちゃいたいんですよね。7月の最終週は東洋医学研究セミナーとか入れたから、東京に行っちゃうしね。(その後も予定が詰まっているし)

とにかく今日は、もう少ししてから本の感想を書いてしまって、寝ちまうことにします。

R-15 ようこそ天才学園へ! (角川スニーカー文庫)を読みました

Img028 なんていうか、あんまり得意な作品ではありません。決して面白くなくはないんですけど、すごく記号的キャラクターで構成されていて、私には読みづらいです。

これは、キャラクターを「○○の天才」という記号で固定することを利用した作品なのではないかと思います。これと同系統の作品が同じく角川スニーカーから出ていますね。確か名前は……そう!名前が「マキゾエホリック」!

キャラクターがとても個性的で、結構評価を受けていた印象があります。それと同じ気配があります。ただ、両作品とも私はちょっと苦手な作品です。正直キャラが「個性的」という設定で、逆に「没個性的」なようにも見えます。ある意味意図的に「記号」という枠に押し込んだのだから当然ですが。

そういう風に考えると、似たような設定を用いている西尾維新さんの「クビキリサイクル」とは正反対の作品です。

彼の作品は記号化されても何かその枠を超えた印象があるんですよね。そこが違いなのかもしれない。

とはいっても次が出たら買いますけどね。もう一巻くらい読んでみないと、自分の中の評価を設定しきれない気がする。単純になれない作品タイプで私が面白さを感じきれなかったのかもしれないし。

まぁ、(私にとっても)面白くないとは言い切れない作品だったと思います。

(今回いつもよりも辛口の評価な気がする。なんでだろ?)

2009年7月 7日 (火)

いや、エヴァってすごいわ

先ほど飯を食い終えて帰ってきました。そしてパソコンをつけてこのブログに書き込みをしようかなと思って、パソコンをつけてビックリ!

何このトラックバックの数!

いや、大概私もいろんな所にトラックバックしてきたから、トラックバックされるのは全然いいんですが……それにしても驚いた。

こんなにいっぱいのところから来るとは思っていなかった。

しかも私の所に来たのでこれなんだから、世の中にはどれだけの人が感想書いているのか計り知れません。

……いっぱいの人があの映画に衝撃を受けたんだと思うと感慨深い。

オチはありません。ただ驚いたから衝動的に書いてみました。

2009年7月 6日 (月)

今日は……

今日は感想はお休み。朝にエヴァの感想を書いたからってのもあるけどね。

風呂入って、寝て。そしてテスト勉強しなきゃ。来週半年分のまとめテストがあるよ。

FC2ブログに送れない

トラックバックがFC2ブログに送れない。ちょっとがんばってたら、夜が明けた。もう5:08だ。ちょびっと寝よう。

付け加え

エヴァの映画の後の人も観察してみた。

みんな戸惑った感じで、隣の友人にまずどう話しかけようか戸惑っていた。それほどの衝撃だった。

すぅんごい気持ちがわかった。

エヴァンゲリオン新劇場版:破 の感想

Img027_2 やっといろいろ落ち着いてきたので映画の感想でも書こうかとおもう。昨日は忙しくてまるで書いているひまもなかった。テスト期間も近いし、車の教習も入っているのでいつもよりも書き込みがぐんと減ると思う。

それで感想。「すげぇ!」まずこの一言に尽きる。他の方々も書いているけど、これは今年最高の映画の一つになると思う。テストが終わったらまた行ってくる。情報量が多いから、何回か見ないとわからない部分も多いと思う。だから最低あと一回は行ってくる。

上の画像はパンフレットのもの、映画が終わったら買って読んでみてほしいかな。鶴巻監督の話とかがすごく興味深い。

まず映像が凄い。新作のカットの出来がめちゃくちゃ良い。戦闘シーンの迫力とかが最高です。後で指摘されて初めて、これがCGだったのかという場面も多い。これは映画館で見ないといけないと言っている人の気持ちがよくわかった。私個人はあまり映画館は好きではないのだけど(前見に行ったのはクラナドの映画、その前は鋼の錬金術師-シャンバラを征くもの、さらに前に至ってはAIR劇場版くらい)今回に限り、今までの意見を変える。自宅内に最高の音響機器と壁一面すべてハイビジョンテレビのような家の人以外は一度映画館で見るのをすすめる。

それにしても新キャラがすごくいい。友人にはそれが嫌だという人がいるけど、私の意見は逆。むしろ善(よし)。今回の新キャラマリには期待大。こういうキャラクターを待っていたというくらい。

まだ映画を見れていない人や見ていない人も多いだろうから、あまり詳しくは言えないのだけれど、パンフレットに書いてある庵野監督の性格とかは私の予想を補強するものであった。深い話は(忘れていなければ)また今度映画を見終えてからもう一回書きたいかなと思う。大半のテストは7/22に終わるから、それから映画をみて、感想という流れになると思う。(それぐらいなら、ネタばれした感想書いても大丈夫だよね……多分)

で、ここから(もう少し突っ込んだ)内容の感想(少しはネタばれあるかもしれないから、映画で楽しみを減らしたくない人はあまり見ない方がいいかも。できるだけ注意はします)

……いいよね。書いても。

いや、映画を見ていて思ったんですけど、、マリって戦闘狂ですよね。すごく楽しそうな闘いを行う。これみていて、「あっ、今までとは違うんだ」って素直に思えた。パンフにもあるけど、ここまで「陽」性のキャラはいなかった。エヴァは「陰」の気が強く(だからこそいいんだって部分も当然あるんだけど)、今の時代はそれはもうやめにしてほしかったというのが私の感想。

だって、せっかく新しく映画化したのに今までの謎を残したまま終了というのは勘弁してほしかった。もちろん一部謎が残るのは仕方ないとは思うし、当たり前のことだとは思う。しかし、物語の中核を成す謎ぐらいは明かしておいてほしい。せっかく10年待ったんだから、というのが正直な気持ち。

そこでマリの登場。これは今までにエヴァになかった新しい風だと思う。彼女の存在が(また映画を通して謎が増えるだけかもしれないという)不安を切り開いてくれるかもしれないと期待している。(もちろん不安が払拭されたわけではないあくまで“希望”という程度ではあるけど、パンフにある庵野監督の性格を考えるとむしろ不安は大きくなっている。鶴巻監督にも期待をかけている最中)。

それにこのエヴァンゲリオンという物語はすごく”単純”な物語なのではないかと私は考えている。この直観は「ひぐらし」のゲームをやっているときに不意に訪れた。あくまで私の勘だが、ひぐらしとエヴァは構造的に同じつくりをしているのではないかと思う。ひぐらしでは主人公の圭一以外の視点を通すことで物語の全景が見えた。特に羽入の存在が大きい。今回の映画版ではマリとカオルがひぐらしにおける梨花と羽入の役を果たしてくれるのではないかと考えている。

実際、序の赤い海を見ても思ったが、この映画版は2週目なのかもしれない。その辺の構造も近いのではないかと思う。例えば、前作のエヴァはひぐらしにおける「鬼隠し篇」に相当していたのではないかと思う。アニメだから当然のことだがシンジ以外にも視点は描かれる、そこには「綿流し」や「祟り殺し」の要素に相当する部分はあったのかもしれない。しかし、それはあくまでも圭一の別視点を描いたものにすぎなかった。エヴァではシンジ、アスカ、レイ、ゲンドウといった視点は描かれてはいるがそれは(私の感覚やパンフの情報も考慮に入れると)一つの存在の別視点を描いていたようなものではないかと思う。

その意味では、羽入、もしくは敵方の視点などは望むべくもない。歪んだ情報ばかりが与えられて、私たちは「ああでもない、こうでもない」と慌てふためいて他にすぎないように思う。ひぐらしが問題編を出して、解答編を出さなかった状況に近いのかもしれない。

……なんか興奮してきて、文章があれてきた。あと少し書いて今回は終わろう。最後に、映画の最後におけるシンジの行動に言及しておく。

これはkaienさんも書いている(というかこれを見たから映画館に行く気になったのだが)通り、今回のシンジは今までとは一味違う(ここであくまで“一味”と書いた理由は後で書く)。

確かに今回のシンジは前回までのとは異なり、どちらかというと“積極的”な怒りをもって行動しているように思う。前回までは“受動的”だった。前回は、外部の刺激に”反応”しただけの怒りだったように思う。それに対して今回はそうではない。あくまできっかけは外部だったが、今回の場合は“自分がこうしたい”という願い(のようなもの)を伴った怒りだった。こういうことを指してkaienさんは「あなたは碇シンジを好きになる」と書いたのかもしれない。

こういうことを考えて、私もおおむねはシンジに好感をもてた。ただ気になるところも当然ある。

それはシンジの“視野”についてである。彼は確かに今までと“一味”違った行動をとった。それは確かに評価すべきことだし、新しい一歩なのかもしれない。だけれど、彼はそれでも“狭い“視野のまま行動を起こしているような感覚があった。思い返してみると、”どのような点”がとは具体的には説明できない(もう一回見てこないと、忘れている部分があるしね)。あくまで、物語全体を通してみたとき映画の“ある部分”でそれが結実して現れたように思う。ただ、このことは一言述べておきたかった。変な言い方かもしれないが、碇シンジは今までとは違う所も多いが、根本はそれほど変わっていないと思う。異なる理由、反応を持って動き行動してはいるが、その”思考”の源泉は変わっていないように思う。

このため、もしかしたらまた同じような結末になるのではないかという不安はある。キーはシンジたちが“変われる“かにあるのかもしれない。その重要なファクターとしてマリには期待している。エヴァという物語に取り込まれないことを切に願う。

物語全体の評価は今のところ悩んでいる。シンジの行動に対してどう評価を下すかで真逆になる。シンジの“行動”に対しては是、しかしその行動を引き起こした彼の視点(もしくは思考など)を考えると否となる。しばらく悩む。もしかしたら次の映画(Q)まで答えが出ないかも。

ただ、映画自体は一見の価値があると思う。

次も映画館に見に行く。

つづき もう一回エヴァ破見てきた

参考URL(記事を書く前に読みました)

(補足)忘れてた

映画の中で使われた童謡の言及を忘れてた。あれを聞いて、作品が2週目だという印象を強めた。(あと一番最後の一言もそうだけど)

2009年7月 4日 (土)

……やっと

やっと「星の在り処」をブログで聞けるようにしました。

本当は、自分でアップして流れるようにしたかったんだけど……ココログは、1MBまでしかアップできないので泣く泣くあきらめました。(ちなみにこのCDはちゃんと持っています)

ファルコムの音楽フリー宣言を昨日知ったので、流したい曲を聞けるようにしました。ちなみに、この曲が保存されている場所はyoutubeです。法的に載せても大丈夫かギリギリかなと思ったのですが、CDは持っているのでおそらくセーフかなと判断しました。

ファルコム音楽フリー宣言http://www.falcom.co.jp/music_use/index.html

雑誌花とゆめの感想

今回は前号よりも面白かった。

とくに「学園アリス」と「俺様ティーチャ―」、「今日も明日も」がいい出来です。

共通してその人間描写がいい。花とゆめ系列の作品は少年系の作品と違いインパクトはありません。でもその人間描写とキャラクターの独自性、そして徐々に積み上げられていく過去や周囲の状況が物語を彩っていき、じわじわと面白くしていく。そんなところが好きなんです。

感想はあと!

エヴァンゲリオン新劇場版:破を見てきました。

正直どう評価していいか悩んでる。もう少し時間をかけてから感想を用意する。

……うん、でも一言いっておこう。「すげぇ!」

今日の予定

今日はこれから部屋を少しは片付けて、エヴァ破を(できれば)見に行って、車の教習を受けて、合間に生物学とかのテスト対策の勉強をチョコっとやるつもり(できないなら帰ってから手だけでも出したいな……)。すべて終わると帰りは夕方7時前後なので、書き込みはそれからになります。

さぁー!部屋を少しは片付けよ!……モノがいっぱい……

プロフィール背景変えました

プロフィールの背景を「あめにもまけず」というテンプレに変えました。また夜にでもさらに弄るつもりなのでその時は紹介します。

……そういえば、雨にも負けずといえば、昨日宮沢賢治の朗読会に行ってきました。プロではなく、学生の集まりのようなものだけどね。ぐだぐだした感じが逆によかった。最後に全員で順番に山梨という詩を朗読した。

オチはありませんよ。それだけ。なんか思い出したからついでに書きました。

ヒカルの碁 完全版 10巻の感想

9784087822151 ヒカルの碁完全版もこれで半分になりました。

今回はプロ試験編の後半です。書きたいことはこの間に書いてしまったので特別書きたいということはありません。だから、今回は読んでみての感想とかが中心になります。

それにしても、ヒカルの碁ってやっぱメチャクチャ面白いです。人間関係の在り方がとても絶妙で何回読んでも引き込まれてしまいます。

もちろん一人一人の人間なんかもすごく魅力的なのだけど、そんな人間たちが碁盤と碁石を持って関係して(つながって)いくこの物語はただのキャラクターマンガの枠を超えたスケールがあります。

ヒカルと佐為の2者の関係からあじまったこの物語も、塔矢アキラに塔矢名人、囲碁部の仲間、院生のライバルたちという風に広がってきました。そして彼らは皆”碁盤と碁石”といった単純な物だけでつながっています。普通のバトルマンガとかなら、各人には必殺技や特殊能力があり、そこには多かれ少なかれ個々人の“キャラクター”に付随した個性があります。対してヒカルの碁は各人にどれほどのキャラクター的差異があろうとも、”碁盤と碁石”といった単純な物体を用いて”思考”を競わせます。思考という一点で争っている点で誰もが平等です。そこに“キャラクターによる差異”の入り込む余地はほぼありません。その”思考”は各人の“キャラクター”に立脚したものというよりはむしろ、各人の過去や努力といった“背景”に由来します。求められるのは特殊なものではなく、ごく当たり前のものです。そうしてヒカルの碁に登場する人物は皆すごくリアルなんです。

仮にヒカルの碁という“物語”から退場しても彼らは彼らの“物語”に帰っていくように感じます。やはりそれは登場する人物一人一人に“背景”が存在するからです。

そのような点で従来のマンガの枠を超えたスケールを改めて感じます。

今巻でヒカルは徐々に佐為を身の内に取り込んでいきます。佐為という“背景”がヒカルの中に形成されてる最中です。こうすることでヒカルの碁から退場していく佐為は別の形で物語に関わることとなる。ある意味で生みの巻とも捉えられます。

また来月に続巻が出ます。買わねば。

2009年7月 3日 (金)

背景変えました

知り合いに言われて背景変えました。

意外に見やすいかな。

今日買ったもの

  • ヒカルの碁 完全版(10) 集英社
  • お兄ちゃんと一緒(11) 花とゆめCOMICS
  • っポイ!(27)       〃
  • 植物図鑑   角川書店

お兄ちゃんと一緒(11)最終巻でました。あとで感想書く。

帰ってきた

今教習終わって帰ってきた。雨が降ってきたから、帰るのが大変だった。

車の教習が!

車の教習で帰るのが10時ころになる。本格的な書き込みはそれからになりますね。

そういえば、明日はエヴァ破でも見れれば見ようかと思っています(あくまで予定)。

ではまた後で。

2009年7月 2日 (木)

スクランブルウィザード4 の感想

Img026 想像の下をいかれた感じがあります。

もちろん面白いことは面白いんだけど、1巻2巻に比べるとちょっとな……というのは否めません。

正直この4巻はこの作者の悪い部分が出てしまったかな、という感じです。どういうところが悪い所かというと、この作品全体に流れる淡白な部分ですね。もちろんこれは作者のいい部分でもあるんですけど、椎葉一花といった“物語中最強にカード”を存分に活かすにはむしろデメリットが先立つような気がしてなりません。

個人的になぜ今回の話への評価が今までより低いのか分析してみたのですが、やはり“椎葉一花”の存在に尽きる気がします。一つの理由は”ゲームバランス”ですね。今までの作品は多かれ少なかれ、主人公である十郎や月子と互角もしくは上の相手が対象でした。しかし今回の相手は”強すぎた”のではないかと思います。いままでとは違い、努力とかでは乗り越えられない部分が多い相手でした。ただでさえ差が愕然としているのに、それに比して主人公チームの経験値などは圧倒的に足りません。結果として“駆け引き”のようなこの作者の老練な部分を活かす機会が極端になかった。しかも一花は衆目に姿を曝すような状態だったので、知性の光る部分やはりなかった。

2つ目の理由は、短すぎたこと。もっとじっくりやったほうがよかった。我々は椎葉一花に対して回想などを通した伝聞情報しか知らなかった。あのように短期決戦の話にするのではなく長期の物語でちょこちょこ出すことによって、椎葉一花という物語の中枢にかかわる存在を我々・物語の両方に浸透させるほうがよかったのかなと感じた。

今回このように短期決戦になった理由は何でしょうね。本の売りあげ(人気)でしょうか。何巻まで続けていいかわからなかったから話をスピーディに進める必要があったのでしょうか。それとも主人公カップル(?)の絆をより強くするためでしょうか。

個人的には“椎葉一花”という物語中“最強のカード”を“物語から退場させたかった”のではないかという予測が有力です。そうすれば今までのように作者の巧さを主軸にした物語が展開できます。最後の最後で今回のように椎葉一花に物語を壊されるのを防ぐのが理由だったかな、と妄想しています。

とにかくそのようなわけで次巻以降を楽しみにしています。

……あっ、最後にもう一度書いておきますけど、決して“面白くなかった”のではありませんよ。念のため。

参考URL

忘れてた。これもあった

Barbarion On The Grooveも来週の金曜日7/10に新曲 POROROCK を発売します。興味ある人はどうぞ下のリンクから跳んでクロスフェードなどを視聴してみてください。

Barbarion On The Grooveリンクhttp://www.astronotes.jp/bog-official/sp_poro.html

発売日決定

ついに「終りのクロニクル」イメージサントラ最終章の発売決定。ついにこれでRIOさんの手がけた最後のCDが終了するのか……嬉しいような、残念なような不思議な気持ちだ。

とはいえ、とにもかくにも発売日は8月14日です。すばらしい音楽でいっぱいなので(少なくとも今まではすばらしかった)興味ある皆さんはどうぞ買って聞いてみてください。勿論てれびんも買いに行きます。視聴などは右のバナーから跳んで聞けるので、どんな曲か知らない人はどうぞ。

車の教習やってきた

今車の教習をやってきた。少しは上手くなってきた気がする。……でも怖えぇ。

仮免予定は来週の金曜日。それまでに少しでも上手くなっておこう。何とかなるだろう……多分。ホントは再来週の月曜の予定だったんだけど、さっき電話で頼んで、無理やり詰め込んだ。いくつか授業が受けられなくなるが仕方ない。休まないとならない物理のレポートとかは友達に提出してもらうことにする。

2009年7月 1日 (水)

ここ2,3日で買ったもの

  • オレンジチョコレート(1) 花とゆめCOMICS
  • ガジェット 角川スニーカー文庫
  • 円環少女(10) 〃
  • R-15      〃
  • スクランブルウィザード(4) HJ文庫
  • ルゥとよゐこの悪党稼業  〃

やぁっとスクランの4巻が買えた。いま読書中。明日までに読んで感想書こう。

帰ってきました。

今帰ってきました。大学自体は6時ころに終了したのですが、その後病院で「家庭医」についての勉強会に参加させてもらってきました。当初予定では9時に終了する予定だったのですが、議論が白熱して延長してしまいました。

結構楽しかった。やっぱりこういう集まりが私は好きみたい。

魔法少女を忘れない 読み終わりました

03136959 半年前から出来た“妹”。彼女は元“魔法少女”だった。

これを題材にした典型的なピュアラブストーリー(とでも言えばいいのか?)ですね。

面白かったですよ。各章が春夏秋冬になっていてそれぞれ起承転結という風にきれいにまとまっていましたし。

展開のほとんどは想像の枠外から出ることはなかったから、格別な驚きとかはなかったけど静かに積み重ねられていく物語は好感が持てた。文化祭のような日常(?)パートもきちんと描かれていたしよかった。

ただ、記号的というか、典型的というか、“よくある物語”の流れでしたね。この作者の場合その組合わせが巧かったのでそこまで違和感はなかったですけどね。

それでもそこを意識すると、この物語中で千花と直樹が異彩を放っている気がします。個人的には千花が際立っていました。最後の口調が変わる部分で印象が一気に変わりました。作者がどこまで意識して書いたのかはわかりませんが、この場面がこの本の特徴のような気がします。

私のような穿った目で見ると、『悠也(読者)によって”そうであるべき”と規定(キャラクタライズ化)された千花(物語の登場人物)』が『自分(物語の登場人物)は”ちーちゃん”(記号化されたキャラ)ではなくて”佐々木千花”(さまざまな可能性のある存在)なのだ』と主張しているように見えました。

……で、これは自分でも穿ちすぎだよな~と思いながら書くんですけど、『結局悠也(読者)は千花(現実の女子―もしくは、キャラクタライズされていない存在)を振り棄ててみらい(物語の理想としてキャラクタライズ化された存在)を選ぶ』と読むこともできます。

もちろん話の流れもあるので、このように(それこそ物語の流れを記号的に戯画化して)完全に読み解くことは出来ません。でも、裏を返して“このように”も読めるということを書いておきたかった。(ちなみに、このように読み解くと、裕也の選んだ存在の名前が”みらい”というのも面白い妄想が可能)

参考URL

テストが終わったー!

テストが終わりました。これで束の間の休息がやってきます。ええ、これでエヴァ破を見ることができます。最初見る気なかったんですが、下のURLの感想を聞いて急に見たくなりました。これからどこでやっているかを調べて、数日中に見てきたいと思います。まぁ、まだ授業があるから今日とかは無理なんですけどね。

参考URL

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