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2009年6月15日 (月)

ほうかご百物語5 読み終わりました

51vf7v5rebl__sl500_aa240_ 純真な妖怪イタチさんとイタチさんの可愛さに参っている暴走特急真一くんの不思議ラブコメディもついに5巻に突入しました。

今回は鶴の恩返し蛇バージョンの麟さんなどの新キャラが登場しています。

とかくこの作者さんはキャラクターのバランスが際立って見事です。物語が緩やかコメディという方向性のせいもあると思うのですが、キャラクターの精神状態が一様に中庸です。こういうキャラクターたちが生き生きと動いている物語を見るととても心が和みます。

さらに2巻以降読んでいて感じることなのですが、こういう特に事件らしい事件(世界が危機に瀕するとか)がほとんどない物語を飽きさせずに書くことこの作者さんの“巧さ”に感服します。こういう印象を抱くのは我が家のお稲荷様を読んでいた時以来です(力量は我が家のお稲荷様の作者さんの方があるような感じはありますが)。

最後の方に妖怪が増え続けると起こりうる事態が描かれていますが、次巻以降の分かりやすい伏線ですね。どんな物語が描かれるのか楽しみです。

……それにしても稲葉先生……非常識さに脱帽しました。

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