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2009年6月14日 (日)

乃木坂春香の秘密⑩ 読了しました

Img013 オタクなお嬢様乃木坂春香と(一応)普通(という設定)の綾瀬裕人のドタバタコメディの10巻です。今回は椎名さんのお泊まりとか乃木坂美夏ちゃんが通う中等部のラクロス部のお手伝いとか京都で潜入工作まがいなこどをしたりで、相変わらずのドタバタ加減が見ていて飽きない作品です。

ところで裕人君のスケコマシスキルがいかんなく発揮された今巻ですが、彼の引き起こす災害はどこまで広がるのでしょう?最終ターゲットは決定しているのにどんどん増えるサブヒロイン。仮にこれが恋愛シュミレーションゲームならば最終的に攻略キャラは何人になるのか?そんなことを思ってしまうほどに膨大な数の女の子が登場してますね。

ここまでいくと、アナザーストーリーの各キャラエンドの本を読んでみたいと思うのは私だけでしょうか?本編終了後に、各ヒロインごとのエンディング本を見てみたいとか思う昨今です。美夏編で2・3冊、椎名編で2冊、それぞれ各キャラのエンドで1冊ずつ(登場頻度の少ないキャラは2・3人で1冊)。なんか報われないキャラが多いとこういう救済措置を期待してしまいます。

基本的に出てくるキャラクターがゲーム的だからこういう感想が浮かぶんですけどね。出てくるキャラ出てくるキャラみんな主人公に心を向けるんですもの、見ていて痛々しいほどです。その意味ではこの作品に出てくるキャラクターはひどく”記号的”という感じです。“キャラは立って“いるのですが、元々定められた行動をとっているので行動に幅がありません。(㊟今回”記号的”とはゲームのように、自分の自由意思で動いているように見えるが、あくまで定められた範囲でのみでしか動けていないことを意味しています。この作品で言うならば、出てくるキャラが主人公に好意をもつという前提に立っているところにすでに選択の幅が狭められた選択肢しか出ていないためそのように表現しました。その意味で言うならば、主人公の姉と教師は多少”記号的”な制限を免れているとも言えます。しかし彼らも“酒のみ”という制限をかけられているために完全に束縛からまぬがれえていません。)

ちなみに話は変わりますが、信長君はどうしているのでしょう?彼のファンである私は彼の登場を願って止みません。

それと今回の京都編の最後の女将さんの仕掛け、あれ実はかなりあくどい内容でした。どこがあくどいかというと、人の気持ちを操り娘の本音を引き出そうとしたところですね。 彼女が出てくる直前に那波さんが、人の気持ちも考えないで自分勝手な行動をしたことを反省していたためにより際立っていました。娘が反省している内容と同じ趣旨のことを親がやっています。しかもそれが美談っぽく仕上げられています。……なんか釈然としないまま読んでいました。

次は修学旅行らしい。信長の登場を祈っています。

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