« やっと書き込める | トップページ | 残念だ »

2009年6月30日 (火)

白夢 読了

Img025 そこまで面白くないわけじゃあないんだけど、気になるところがいっぱいある作品だった。吉兆さんが言うようになんか光るとこはあるんだけどね。

個人的には最後の崖を上るあたりなんかいいなと思った。一巻全部が大きな物語の序章なのかな~とか思って読んでいた。実際あの学園内で延々物語進めたら途中で打ち切りとかがありそうでちょっと怖い。この作者はもっと広い世界を書くほうが似合っている気がする(別の作品読んだことないけど……)。

それにしても世界観の書き込みが少々足りない気がする。例えば、5年前に急に≪はぐれ≫が出るようになったという設定はいいけど、それを生徒だけで対処するようになったとかはちょっと……少なくとも国に秘密とかはあり得ないんじゃないかな~とかちょっと思った。そうするならそれなりに根拠ある設定が必要だと思う。

でも人間描写の書き方とかすごく興味を引く書き方をしている。これからどんな展開になるんだろう?もう少し読んでからこの作品を判断していきたいと思う。

参考URL

|

« やっと書き込める | トップページ | 残念だ »

ライトノベル―富士見ファンタジア文庫―」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1226196/30345932

この記事へのトラックバック一覧です: 白夢 読了:

» 『白夢(スノーミスト)放課後の霧使い』の感想レビュー(ライトノベル) [gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)]
富士見ファンタジア文庫のラノベ、『白夢(スノーミスト)放課後の霧使い』(瀬尾つかさ先生原作、るろお先生イラスト)が発売中です。 表紙はヒロインの白雲雪姫(しらくもゆき)。 銃を片手に佇む彼女ですが、繊細なタッチのイラストとは裏腹に、かなり破天荒な性格の持ち主。 男の子のようなしゃべり方といい、高いところに登りたがる癖といい、色々と目立つ部分の多い彼女は、あまり目立ちたがらない性格の主人公榮一とは対称的な存在として描かれています。 お話的には、4年より前の記憶を無くし、天涯孤独の身になった榮一は、親... [続きを読む]

受信: 2009年7月 1日 (水) 14時39分

» 富士見ファンタジア文庫『白夢(スノーミスト) 1』 [ラノベ読書感想備忘ログ]
瀬尾つかさ氏の新シリーズ。LOVE寄せも百合展開もなんのそので熱血展開を貫いた『 [続きを読む]

受信: 2009年7月 2日 (木) 09時58分

« やっと書き込める | トップページ | 残念だ »